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食品事故・異物混入を防ぐ品質管理と工場監査の実践ポイント

食品事故・異物混入を防ぐ品質管理と工場監査の実践ポイント

~クレーム再発防止・自主回収リスク低減のための監査体制 / HACCP・監査チェックポイントから学ぶ品質保証 / 従業員教育の計画、危機管理体制の構築~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年8月26日〜9月1日を予定しております。
  • ライブ配信を欠席し、アーカイブ配信のみ受講をご希望の場合は、通信欄に「ライブ欠席、アーカイブのみ受講」とご記入ください。

概要

一度の食品事件・事故が会社存続の危機を招きます。
本セミナーでは、長年に渡って様々な食品工場で品質管理業務を経験してきた講師が、安全で安心な食品を届け続けるために必要な管理・基準作り・チェックの勘所を、事例ベースに解説いたします。

開催日

  • 2026年8月25日(火) 13時00分16時30分

受講対象者

  • 食品工場の品質管理担当者、仕入れ先の選定者、資材担当者

修得知識

  • 食品工場監査のチェックポイント
    • 工場方針
    • 品質管理体制
    • 衛生管理
    • 帳票管理など
  • HACCP運用と品質保証体制の確認方法 (食品工場特有の管理ポイント)
    • フローチャート
    • 工程管理
    • 人・物・空気の動線など
  • 異物混入・食中毒対策 (事故防止に必要な対策)
    • 防虫防鼠対策
    • 設備管理
    • 作業者教育など
  • 原材料・表示・アレルゲン管理の実務
    • 購買契約書
    • 表示内容の確認方法
    • 原料受入れから保管管理まで
  • クレーム発生時の監査・原因究明手法 (事例、再発防止策)
    • 金属混入
    • 異臭
    • 毛髪混入
    • 食中毒など
  • 品質事故を未然に防ぐ組織づくり
    • 従業員教育
    • 危機管理体制の構築
    • コンプライアンス対応など

プログラム

 食品不祥事を起こした企業に対する消費者の視線は、厳しさを増しています。近年話題となった農薬混入問題や、社会問題となった大手チェーンの劣悪な製造工程は、決して対岸の火事ではありません。何かひとつでも食品事故や不祥事が起これば、経営存続の危機に繋がりかねないのです。だからこそ、「お客様目線」にとことんこだわった食品工場の点検と監査のしくみ・ノウハウが必要です。
 本講座では、長年に渡り様々な食品工場で品質管理業務を経験してきた講師が、実践的な見地から点検と監査について詳細に解説します。産地、品質に問題の無い原材料を仕入れるための基準作りと、食材原料製造工場の点検のノウハウなどを具体的に紹介します。また、事前に質問をいただければ、講座内で事例を含め詳細に解説します。

  1. 工場の方針の確認
    1. 会社の方針の確認
    2. 製品の品質管理に対する考え方について
    3. 環境対策の考え方について
    4. 従業員の雇用に関する考え方について
    5. 経理上の安定性の確認
  2. 危機管理状況について
    1. インターネット上の情報管理について
    2. 従業員のコンプライアンス教育の確認
    3. 非常時の連絡体制、工場の運営体制について
    4. 市場回収時の対応について
  3. 購買契約書類の記入・確認方法
    1. 価格、納期の記入・確認方法
    2. 包装形態の記入・確認方法
    3. 一括表示の記入・確認方法
    4. アレルゲン表示の記入・確認方法
    5. 細菌数等の日持ちの根拠の記入・確認方法
  4. 工場全体の管理状況について
    1. 点検・監査の考え方と範囲
    2. 製品のフローチャート、HACCAP図
    3. 建物配置図、工程見取表
    4. 人の動き、空気の流れ、物の流れが判るもの
    5. 番重の動きが判るもの
    6. 廃棄物の流れがわかるもの
    7. 排水・廃棄物処理施設の状況
    8. 敷地内へのネズミ等の動物の侵入の状況
    9. 入口からの昆虫、ネズミ等の防鼠状況
  5. マニュアル・規定の整備状況
    1. 服装規定、原材料管理規定
    2. 洗浄マニュアル
    3. 防虫防鼠の管理状況
    4. 製品検査の状況
    5. 従業員教育の計画と実施状況
    6. 製品事故発生時の対応マニュアル
    7. 過去一年間のクレームデータ
  6. 品質管理の状況
    1. 製品検査、原料検査、工程検査の実施状況
    2. 品質管理基準の状況
    3. 異物混入対策の状況
  7. 設備・作業者の状況
    1. 作業場の整理、機械器具の点検整備、洗浄など
    2. 防鼠防虫対策について
    3. 作業者は清潔か
  8. 帳票の管理状況
    1. タイムテーブルは作成されているか
    2. 工程毎・時間毎に責任者を配置しているか
    3. 注文から発送までの一連の帳票はあるか
    4. 金属探知機を導入しているか
    5. 二次汚染の可能性がないか
  9. トイレの管理状況について
    1. 便所の場所・構造は適切か
    2. 専用の履物に履き替えているか
  10. 使用原料の管理状況
    1. 添加物、包装材料、ラベル等の保管状況
    2. 返品、事故品の保管は適切か
    3. 先入れ先出しが実行されているか
    4. 日付管理・使用限度管理がされているか
    5. 原料、資材の受け入れ検品状況について
    6. 原料の保存状況について
    7. 製品の保管管理状況について
  11. クレーム発生時の監査
    1. 金属クレーム発生時
    2. 異臭クレーム発生時
    3. 使用原料の産地の確認
    4. 食中毒発生時
    5. 毛髪混入発生時
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 34,400円 (税別) / 37,840円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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