技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
デジタル技術の進展、第4次産業革命による産業&経済構造の変遷、Society5.0 /持続可能な社会に向けた変動、SDGs実現に向けた政策の変化、世の中が大きく変化しており、それに応じた変化が企業に求められています。
企業が新たな社会的存在になるために、新規事業創出活動を通した、新たな事業の創出、既存事業の再生が必要とされています。
“10年に1つ、新規事業がビジネス化されれば成功”と言われるほど、新規事業の事業化は困難な状況にあり、イノベーション・マネジメントシステムの国際規格 (ISO56002 2019年) が提言されるなど、継続的かつ定常的な新規事業創出活動が、重要になっています。また、新規事業創出活動の在り方・やり方は、設計・営業・生産などの業務と同じく、時代に合わせて変える必要があります。
本講では、次世代ビジネスに向けた新規事業創出活動の起点となる、新規事業構想のプロセスを紹介し、ニーズ分析・アイデア発想・アイデア選定の手法・ポイントの説明、実習を行います。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/7/18 | IPランドスケープ®実践に役立つ6つのハウツー講座 | オンライン | |
2025/7/22 | IPランドスケープ®実践に役立つ6つのハウツー講座 | オンライン | |
2025/7/22 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) | オンライン | |
2025/7/22 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (実践編) | オンライン | |
2025/7/23 | ものづくり・問題解決のための機器分析の選択と進め方 | オンライン | |
2025/7/24 | エンジニアのための発明ブレスト・特許明細書作成への生成AI活用 | オンライン | |
2025/7/24 | 研究開発・製品開発に役立つロードマップ実務講座 | オンライン | |
2025/7/24 | 技術者・研究者のための競合情報・市場情報の収集方法 | オンライン | |
2025/7/25 | 研究開発・製品開発に役立つロードマップ実務講座 | オンライン | |
2025/7/25 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2025/7/29 | リーダーシップ・チームマネジメントの基礎講座 | オンライン | |
2025/7/31 | 生成AIを活用した新規事業構築プロセス : 調査から評価までの包括的活用 | オンライン | |
2025/7/31 | 技術マーケティングを活用した新規R&Dテーマ発掘と商品コンセプトの創出 | オンライン | |
2025/8/1 | 生成AIを活用した新規事業構築プロセス : 調査から評価までの包括的活用 | オンライン | |
2025/8/4 | エンジニアのための発明ブレスト・特許明細書作成への生成AI活用 | オンライン | |
2025/8/5 | 大企業×新規事業創出のリアル方法論 | オンライン | |
2025/8/8 | 技術者・研究者の主体性とアイデアを引き出すファシリテーションとワークショップデザイン | オンライン | |
2025/8/18 | 技術マーケティングを活用した新規R&Dテーマ発掘と商品コンセプトの創出 | オンライン | |
2025/8/18 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2025/8/21 | よくわかる「着想技法と他社差別化戦略」 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2025/3/31 | 生成AIによる業務効率化と活用事例集 |
2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |