技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、定性的手法で顧客ニーズからユニークな仮説を創出する方法と解説し、定量的手法で確実に仮説を絞り込み高価値に仕上げる手法を習得していただきます。
技術からの発想ではなかなか売れる商品は作れません。昨今当たり前のように言われる「顧客ニーズ」ですが,その創出法・展開法を具体的に示すテキストやセミナーは極めて稀です。私が「P7 (商品企画七つ道具) 」を公表してから20年目,現在でもこれ以上にシステマティックで確実にヒット商品を企画できるツールは存在しません。
今般,顧客ニーズ仮説を創出する手法を加え新たな「Neo P7 (新・商品企画七つ道具) 」を発表し,本セミナーで皆様にじっくりと学んでいただきます。
前半の定性的手法で顧客ニーズから大量のユニークな仮説を創出し,後半の定量的手法で確実に仮説を絞り込み高価値に仕上げるワザの数々を体得していただきます。特に技術者・研究者の皆様には「目からウロコ」の体験になると思います。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/11/27 | IPランドスケープ入門 | オンライン | |
2024/11/28 | TRIZの実践と効果的活用法 | オンライン | |
2024/11/28 | アンケート調査の基本と実践 | オンライン | |
2024/11/29 | コア技術の明確な定義、設定プロセスと継続的な育成・強化手法 | オンライン | |
2024/12/3 | 企業価値向上のための事業ポートフォリオとROICツリーの活用のポイント | オンライン | |
2024/12/5 | 特許情報調査の基本と競合他社調査および技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 | オンライン | |
2024/12/6 | 共創の知財戦略による新規事業の創出と実施体制の構築 | オンライン | |
2024/12/9 | 生成AI・ChatGPTを活用した時間短縮・業務効率化術 | オンライン | |
2024/12/10 | ChatGPTを正しく理解して業務に有効活用するノウハウ | オンライン | |
2024/12/11 | 研究開発・製品開発投資の収益性評価と費用配賦の考え方・進め方 | オンライン | |
2024/12/12 | 市場の潜在ニーズを見つける方法 | オンライン | |
2024/12/13 | 特許情報調査の基本と競合他社調査および技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 | オンライン | |
2024/12/13 | 特許出願・ノウハウ保護の選択基準と留意点 | オンライン | |
2024/12/18 | 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック | オンライン | |
2024/12/19 | 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的な研究開発テーマの創出活動 | オンライン | |
2024/12/19 | 研究者・技術者のやる気を変える発明の具体的手法 | オンライン | |
2024/12/20 | 生成AI・ChatGPTを活用した時間短縮・業務効率化術 | オンライン | |
2024/12/20 | 特許出願・ノウハウ保護の選択基準と留意点 | オンライン | |
2024/12/23 | 新規事業テーマの探索とテーマの特性に沿った評価の考え方 | オンライン | |
2024/12/23 | 研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |