技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

エネルギーのセミナー・研修・出版物

リチウムイオン電池用セパレータの基礎と技術展望

2025年7月25日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電池のセパレータについて取り上げ、LIBのセパレータに求められる安全性を達成する原料、プロセス、物性に対して、開発経緯を含めて、基礎から現状、課題及び今後の展望を解説いたします。

定置用蓄電池システムの市場動向、開発例と寿命予測

2025年7月25日(金) 10時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、再生可能エネルギーの利用に向けた系統用蓄電池システムについて詳解いたします。

水電解の原理・特徴から開発動向・課題・今後の展望まで

2025年7月23日(水) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、水電解の原理、それぞれの水電解の特徴や課題について解説し、国内外の開発動向や今後の展望について紹介いたします。
またに、要素技術のひとつであるアノード触媒や新たな水電解技術に関する講師の最新の研究成果についても解説いたします。

全固体電池の基礎と開発事例

2025年7月23日(水) 12時30分2025年7月30日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、全固体電池の基礎から最新技術動向まで、研究・開発のキーポイントをわかりやすく解説いたします。

全固体電池の基礎と開発事例

2025年7月22日(火) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、全固体電池の基礎から最新技術動向まで、研究・開発のキーポイントをわかりやすく解説いたします。

汎用リチウムイオン二次電池の特性評価、劣化・寿命診断

2025年7月18日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電池について取り上げ、電池反応の基礎、充放電特性、直流および交流評価、電池の性能劣化とメカニズム、劣化度・寿命予測まで、具体的な事例をもとに解説いたします。

リチウムイオン電池材料・電池の開発ポイント

2025年7月16日(水) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、高エネルギー密度化の観点から実用化を見据えた先端、次世代電池材料、全固体電解質電池開発におけるポイントについて説明いたします。
また、今後の開発やリユースに必須となるリチウムイオン電池の寿命の観点から劣化メカニズム、寿命・SOH推定、経年安全性につき解説いたします。
さらに、2030年持続可能な社会実現に向けた蓄電関連技術の新たな開発方向性である電池の超長寿命化開発について、講師の取り組みを紹介します。

廃リチウムイオン二次電池の失活とリサイクル

2025年7月16日(水) 10時30分16時15分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン二次電池の循環利用ビジネスの課題から、レアメタルの分離・回収の具体例までを解説いたします。

カーボンニュートラル実現に向けた水素・アンモニア・合成燃料技術

2025年7月15日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、再生可能エネルギー、エネルギー貯蔵、水素、エネルギーキャリア、CO2の回収・再資源化など、今後の炭素中立に向けて必要となる技術の全体像を解説いたします。
政府の戦略会議や先端研究に取り組む早稲田大学 関根教授より、技術的な難易度、運用のしやすさ、コストなど多角的な視点から示唆に富んだ話題を提供頂きます。

燃料アンモニアの基礎と利用技術および最新動向

2025年7月14日(月) 13時00分2025年7月21日(月) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、2050年カーボンニュートラル実現に向け、脱炭素燃料・水素キャリアとして注目されるアンモニアについて、政策動向から製造コスト、利用技術、将来展望まで、最新情報を詳しく解説いたします。

燃料アンモニアの基礎と利用技術および最新動向

2025年7月11日(金) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、2050年カーボンニュートラル実現に向け、脱炭素燃料・水素キャリアとして注目されるアンモニアについて、政策動向から製造コスト、利用技術、将来展望まで、最新情報を詳しく解説いたします。

亜鉛空気電池の開発動向と充放電劣化対策

2025年7月9日(水) 10時30分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、安全性の高い低コストな電池として注目されている亜鉛空気電池について取り上げ、亜鉛空気電池の基礎から、充放電劣化の抑制、デンドライトによる短絡対策、最新技術動向について解説いたします。

硫化物系全固体電池における素材資源・部材開発/製造量産化/試験や安全性に関する動き

2025年7月7日(月) 11時00分2025年7月16日(水) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、硫化物系全固体電池について取り上げ、通常の「リチウムイオン電池」と「全固体電池」との差異、メリットデメリットなどの基本的な話題から、「硫黄資源」についての概況、自動車搭載に向けての安全性、企業開発の動きなどの最近のトピックスなども織り交ぜながら解説いたします。

リチウムイオン電池の間欠塗工技術とスラリー分散・混錬・調送液の製造技術

2025年7月4日(金) 13時00分2025年7月15日(火) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電極の間欠塗工におけるRoll To Roll製造方法、スロット塗工・コンマ塗工、塗工設備の設計・改善方法について詳解いたします。

リチウムイオン電池の間欠塗工技術とスラリー分散・混錬・調送液の製造技術

2025年7月3日(木) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電極の間欠塗工におけるRoll To Roll製造方法、スロット塗工・コンマ塗工、塗工設備の設計・改善方法について詳解いたします。

日米の次世代スマートメーターの進化と展望

2025年7月1日(火) 14時00分17時00分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

リチウムイオン電池のリユース・リサイクルの現状と課題、今後の展望

2025年6月30日(月) 10時30分2025年7月7日(月) 12時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、リサイクル技術の開発状況、処理の実態、事故状況、法規制および中国の車載バッテリーとリサイクル、リユース動向、市場分析について詳解いたします。

硫化物系全固体電池における素材資源・部材開発/製造量産化/試験や安全性に関する動き

2025年6月27日(金) 11時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、硫化物系全固体電池について取り上げ、通常の「リチウムイオン電池」と「全固体電池」との差異、メリットデメリットなどの基本的な話題から、「硫黄資源」についての概況、自動車搭載に向けての安全性、企業開発の動きなどの最近のトピックスなども織り交ぜながら解説いたします。

リチウムイオン電池のリユース・リサイクルの現状と課題、今後の展望

2025年6月27日(金) 10時30分12時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、リサイクル技術の開発状況、処理の実態、事故状況、法規制および中国の車載バッテリーとリサイクル、リユース動向、市場分析について詳解いたします。

リチウムイオン電池のリサイクルの動向と今後の展望

2025年6月26日(木) 13時00分16時40分
オンライン 開催

本セミナーでは、リサイクルに関する法規制や処理の現状、経済性やリサイクル市場で見られる課題について解説いたします。

リチウムイオン電池バインダーの技術展望

2025年6月26日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、現行塗工法 (ウエットプロセス) の主要正極バインダーであるPVDF及び、負極用のSBR+CMCについて詳解いたします。

全固体電池・材料の最新動向

2025年6月24日(火) 13時00分14時40分
オンライン 開催

本セミナーでは、全固体電池材料の基礎と実用化に向けた研究動向を概説いたします。
硫化物系・酸化物系固体電解質を用いた全固体リチウム二次電池や全固体リチウム – 硫黄電池、全固体ナトリウム電池の研究成果も含めて紹介いたします。

水素の社会実装に向けた環境省の最新政策と実証成果

2025年6月24日(火) 9時30分11時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

カーボンニュートラルに向けた東芝の水素ソリューション

2025年6月20日(金) 13時30分15時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

再生可能エネルギー電気供給・調達 (コーポレートPPA) における留意点

2025年6月19日(木) 13時30分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは、再エネ特措法改正について説明した上で、改正法の影響、新たなビジネスへの取組みとしての非化石価値取引、コーポレートPPA及びアグリゲーションとその留意点について解説いたします。

リチウムイオン電池のドライプロセスにおける材料と製造技術

2025年6月19日(木) 13時00分2025年7月3日(木) 16時40分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電池の新たな製造技術として注目される「ドライ電極・ドライプロセス」について取り上げ、電極材料とコーティング等の工程技術に強みを持つ2名の講師が、それぞれドライプロセスの材料と製造技術について、その動向や実際を解説いたします。

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