技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

製造現場におけるヒューマンエラー対策の実践法

製造現場におけるヒューマンエラー対策の実践法

~人・設備・仕組みから考える事故・品質トラブル防止~
オンライン 開催 演習付き

概要

本セミナーでは、フェールセーフやフールプルーフといった安全技術について、具体事例を交えながら実践的に学びます。
また、ヒューマンエラーの発生メカニズムを人間特性の観点から整理するとともに、効果的な職場の自主活動についても解説いたします。

開催日

  • 2026年8月27日(木) 10時00分 ~ 16時00分

受講対象者

  • 製造業の現場管理者
  • 品質管理・品質保証担当者
  • 安全衛生担当者
  • 現場リーダー・班長層
  • ヒューマンエラー対策を体系的に学びたい方

修得知識

  • ヒューマンエラー発生の本質的要因
  • 人間特性に起因するミスのメカニズム
  • 現場で実践できるヒューマンエラー対策
  • フェールセーフ/フールプルーフの考え方
  • 自社で実施すべき改善テーマの考え方

プログラム

 製造現場や設備保全、品質管理の現場では、ヒューマンエラーによる事故・品質不良・設備停止などの問題が発生しています。しかし、その多くは単なる「個人の不注意」ではなく、人間の特性、作業環境、設備設計、組織運営など、さまざまな要因が複合的に重なって発生しています。そのため、注意喚起や精神論だけでは根本的な対策にはならず、「エラーが起こりにくい仕組み」を構築することが重要です。
 本講演では、フェールセーフやフールプルーフといった安全技術について、具体事例を交えながら実践的に学びます。また、ヒューマンエラーの発生メカニズムを人間特性の観点から整理するとともに、効果的な職場の自主活動についても解説します。現場で実際に活用できる改善の考え方や進め方を学び、安全性・品質・生産性の向上につなげることを目的とします。

  1. ヒューマンエラーが起こる要因
    1. ヒューマンエラーの定義
    2. 会社に影響をおよぼすヒューマンエラー事例
    3. ヒューマンエラーを防ぐ「m – SHEL」モデル
  2. 仕組で防ぐヒューマンエラー対策
    1. フェールセーフの基本と具体事例
    2. フールプルーフの考え方と6分類
    3. 使いやすいマニュアルとは?
    4. 適切な作業環境を確保する
      • 【演習】自社で実施しているヒューマンエラー対策の洗い出し
  3. 管理者の役割と組織活動
    1. ヒューマンエラーが起こる人的要因
      1. 心理的要因
      2. 生理的要因
      3. 職場 (社会的) 要因
    2. ヒューマンエラーを防ぐ組織行動
      1. PDCAサイクルの回し方
      2. 効果のある自主活動
        • 【演習】自部門で行っている形骸化している活動の再設計
  4. 自部門のヒューマンエラー対策を考える
    1. 自職場の問題点の洗い出しと課題の抽出
    2. 各取組内容の検討
      • 【演習】アクションプランの作成
  5. 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/15 品質保証のためのデザインレビューの効率的・有効な進め方 東京都 会場・オンライン
2026/10/15 業務手順書、作業手順書の作成・運用によるノウハウの継承 オンライン
2026/10/19 品質管理の基礎 (4日間) オンライン
2026/10/19 品質管理の基礎 (2) オンライン
2026/10/20 不良予測と設備の予兆保全へのAIおよびデジタル技術の導入と活用のポイント オンライン
2026/10/20 デジタル画像相関法の原理と変位、ひずみ測定への活用方法 オンライン
2026/10/21 不良予測と設備の予兆保全へのAIおよびデジタル技術の導入と活用のポイント オンライン
2026/10/26 ウィスカの発生メカニズム・故障解析と未然防止・再発防止策 東京都 会場・オンライン
2026/10/26 業務手順書、作業手順書の作成・運用によるノウハウの継承 オンライン
2026/10/26 品質管理の基礎 (3) オンライン
2026/10/27 産業現場への実装を起点としたニューラルネットおよび強化学習の原理と活用方法 オンライン
2026/10/27 製造現場における正常/異常判定の考え方とデータ解析結果の使いこなし方 オンライン
2026/10/27 FMEA・DRBFMのあるべき姿、その使い方と効率の良い作成法 オンライン
2026/10/28 FMEA・DRBFMのあるべき姿、その使い方と効率の良い作成法 オンライン
2026/10/29 品質管理基礎講座 オンライン
2026/10/29 信頼性基準試験要求事項の実践的解説と必要となる根拠資料 オンライン
2026/10/29 デジタル画像相関法の原理と変位、ひずみ測定への活用方法 オンライン
2026/10/30 信頼性の基礎知識と寿命目標をクリアするための加速試験・寿命予測のポイント オンライン
2026/10/30 医薬品製造での不正を防ぐ「環境づくり」と「現場力向上」へのパラダイムシフト オンライン
2026/10/30 経済的リスクを元に算出する「検査基準・規格値と安全係数」決定法 オンライン