技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、医薬品のマーケティングについて取り上げ、医薬品市場分析・患者数/売上予測の実務プロセス、文献・公開データを基に説明可能な予測モデルを自社内で構築する手順・実務と留意点について詳解いたします。
(2026年6月24日 10:00〜12:00)
医薬品市場予測における患者数の予測は、単に将来的な売上予測の根拠としてだけでなく、臨床開発の適切なターゲット設定、症例数の見積もり、さらには医薬品承認後のマーケットアクセス戦略の策定や価格設定、リソース配分など多岐にわたる意思決定において極めて重要な役割を担っている。本講演では、既存の疫学調査データ、公的統計、レジストリ情報、オープンデータといった様々な情報ソースを組み合わせて、現実的かつ信頼性のある患者数予測を行う手法について解説し、実践的なAIを用いた予測も紹介する。さらに、これらの予測結果をどのように医薬品の市場規模や将来的な売上予測へとつなげていくか、その際に考慮すべき前提条件や不確実性についても解説する。
疫学データや公的統計、レジストリ、オープンデータを統合し、現実的で信頼性の高い患者数予測を行う手法を理解する。さらにAI活用による予測手法と、その結果を市場規模や売上予測へ展開する際の前提条件や不確実性の考え方を習得する。
(2026年6月24日 12:45〜14:45)
製薬企業のビジネス担当者にとって、パイプライン製品の売上予測は、単なる「数字づくり」ではなく、投資判断・提携判断・開発優先順位を左右する事業性評価の中核です。とりわけPoC (Proof of Concept) 後は、開発費が急増し、不確実性も依然として残る一方で、Go/No – Goの意思決定に求められる説明責任が高まります。そのため、治療フローと競合環境を根拠とした、再現性のある予測ロジックが不可欠となります。
本講座では、売上予測の精度を左右する「前提づくり」に焦点を当てます。第一に、対象疾患におけるペイシェントジャーニー (来院〜診断〜治療〜スイッチ〜中止・脱落) を治療フローとして可視化・定量化する方法について、プライマリー市場調査 (医師・患者への調査設計や設問作成など) とセカンダリーデータを組み合わせた実務的な進め方を解説します。第二に、競合品 (既存薬・開発品) の製品プロファイルが市場に与える影響をどのように構造化するかについて、コンジョイント分析の活用を通じて体系的に解説します。
さらに、こうして作成した前提を売上予測モデルに落とし込む際のポイントを整理し、感度分析を通じて、「どの前提が売上に最も影響するのか」「不確実性はどこに集中しているのか」を可視化します。最終的には、リスク分析を踏まえ、意思決定に耐えうる“説明可能なストーリー”へとまとめ上げる視点まで概説し、明日からの事業性評価に直結する実践知を提供します。
実践的な売上予測を行うために、以下の知識を習得できます。
- 既存市場データによる市場推移の予測 –
(2026年6月24日 15:00〜17:00)
マーケティング (営業部を含む) が策定する自社製品の販売計画を社内 (マネジメント) の理解と説得を図るには、客観的な視野と客観的手法が必要である。客観性を充分に担保するためには複数の手法を用いる必要があり、当講座で複数のExcel手法と外部調査会社情報を勘案した販売計画立案方法を紹介して、実践に活かしてもらえればと思う。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/6/11 | タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価 |
| 2025/5/30 | AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測 |
| 2025/4/30 | 体外診断用医薬品開発の進め方と薬事規制・事業性評価手法 |
| 2025/4/14 | 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/4/14 | 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2025/3/31 | 生成AIによる業務効率化と活用事例集 |
| 2025/2/20 | 医薬品製造を目的としたプロセス化学と薬事規制及び製薬企業の動向 |
| 2025/1/27 | 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート |
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/11/29 | ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス |
| 2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
| 2024/9/30 | タンパク質、細胞の吸着制御技術 |
| 2024/9/30 | 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務 |
| 2024/3/22 | GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 |
| 2024/3/22 | GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版) |
| 2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
| 2023/12/20 | 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版) |
| 2023/12/20 | 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 |
| 2023/11/30 | 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ |
| 2023/11/29 | 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション - (製本版 + ebook版) |