技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ギガキャスト技術の基礎と国内外の最新動向

EV・次世代自動車を支える

ギガキャスト技術の基礎と国内外の最新動向

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年5月26日〜6月5日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年6月3日まで承ります。

概要

本セミナーでは、ギガキャストの基礎から解説し、鋳造、ダイキャスト、ギガプレス成形と成形プロセス、各社の動向について詳解いたします。

開催日

  • 2026年5月25日(月) 10時30分16時30分

修得知識

  • ギガキャストの基礎知識と技術
  • 鋳造の基礎技術
  • ダイキャストの基礎技術
  • ギガキャストのギガプレス成形機の基礎技術、成型プロセス
  • テスラ社について
  • トヨタ自動車について
  • IDRA社とFASについて
  • リョービ、UBEについて

プログラム

 自動車の車体を一体成形する技術である「ギガキャスト」ついて解説する本セミナー。第1章は、ギガキャストがこれほどに騒がれる理由について紹介した後、ギガキャストのメリットやデメリット、ギガキャストとメガキャストの違いなどについて。第2章は、ギガキャストの基礎的な鋳造法である「ダイカスト」について詳しく見ていく。第3章は、ギガキャストに用いられる装置である超巨大ダイカスト成形機「ギガプレス」を実現した、イタリアのIDRAとFSAの取り組みと成形プロセスの詳細について。第4章では.テスラについて。第5章では、テスラのギガキャストとテスラ仕様IDRA社のギガプレスについて。第6章では.トヨタのギガキャストについて。第7では.その他のギガキャストについて。第8章では、今後の展望について説明する。

  1. 「ギガキャスト」が騒がれる理由
    1. はじめに
      1. テスラにおけるギガキャスト採用の発端には何があったのか
      2. 複数の複雑な工程を経て完成するクルマのボディー
      3. ギガキャストの採用によって得られる効果
      4. トヨタも取り組みを進めるギガキャスト
    2. そもそもギガキャストとは何か
    3. ギガキャストのメリット
    4. ギガキャストのデメリット
    5. ギガキャストとメガキャストは何が違う?
    6. ギガキャスト導入のポイントと成功のための戦略
  2. ギガキャストの基礎的な鋳造法「ダイカスト」とは何か
    1. ダイカストの歴史
    2. 加工方法や鋳造法の分類から見たダイカスト
      1. 鋳造法の代表例「奈良の大仏」
      2. ダイカスト法 (Die Casting)
      3. ギガキャストの採用によって得られる効果
    3. ダイカストの特徴と鋳造の原理
      1. ダイカストとは
      2. ダイカストのメリットとデメリット
      3. ダイカスト鋳造の原理
    4. ダイカスト用鋳造機の主な構造と種類
      1. ダイカスト用鋳造機の主な構造
      2. ダイカスト機の種類
      3. ギガキャストの採用によって得られる効果
    5. ダイカスト型用金型の基本構造
    6. ダイカスト型の分類
  3. GIGA pressマシン、超巨大ダイカスト成形機について
    1. GIGA pressマシン、超巨大ダイカスト成形機はIDRA社、一社だけの技術でできているわけではない
    2. GIGAマシン製造プロセスにおけるIDRA社とFSAパートナーの役割
    3. FASについて (IDRAグループ会社+パートナー連携企業体)
    4. FSA加盟企業とその主な役割っと専門分野
    5. FASパートナーの各社について
    6. GIGAマシンにおけるモジュール設計
    7. IDRA社+FSAモデルの強み・メリットと最新動向
  4. テスラのギガキャスト、テスラについて
  5. テスラのギガキャストその2、IDRA社のギガプレス
  6. トヨタのギガキャスト
  7. その他のギガキャスト
  8. 今後の展望

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年5月26日〜6月5日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/22 セラミックグリーンシート成形技術および積層部品化技術 オンライン
2026/6/22 高分子レオロジーと粘弾性測定 データ解釈のコツ オンライン
2026/6/22 高分子における「熱履歴」の基本的な考え方、構造解析の進め方、成型加工への応用 オンライン
2026/6/22 プラスチック成形部材の劣化、トラブル対策と品質管理 オンライン
2026/6/22 国際的な原料供給リスクによる日本のプラスチック産業への影響 オンライン
2026/6/23 セラミックグリーンシート成形技術および積層部品化技術 オンライン
2026/6/23 3Dプリンティング材料の革新と2026年以降の3Dプリンティングビジネス戦略 オンライン
2026/6/23 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/6/23 高分子溶液の構造形成・構造解析と物性設計・構造制御の指針 オンライン
2026/6/23 設計者CAE 構造解析編 (強度) オンライン
2026/6/24 xEV用モータの冷却・小型化・高速化技術の基礎と事例解説 東京都 会場
2026/6/24 ゴム・高分子材料のトライボロジー特性と接触面の観察および評価方法 オンライン
2026/6/24 高分子添加剤の基礎と活用および特許情報から見る動向・展望 オンライン
2026/6/25 ビニル重合によるポリマー合成と精密重合技術による高分子の高機能化 オンライン
2026/6/25 ポリイミド入門講座 オンライン
2026/6/25 架橋剤を使うための実践的総合知識 オンライン
2026/6/25 樹脂のレオロジー特性の考え方、成形加工時における流動解析の進め方 オンライン
2026/6/25 Creo Parametric 3DA オンライン
2026/6/25 シリコーンの必須基礎知識と開発・応用および少量多品種生産の戦略・ポイント オンライン
2026/6/26 SolidWorks Simulation Xpressを利用した構想CAE オンライン

関連する出版物

発行年月
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/11/30 エポキシ樹脂の高機能化と上手な使い方
2018/7/31 高耐熱樹脂の開発事例集
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2018/3/19 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2018/3/18 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2017/11/17 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
2017/7/31 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
2017/6/19 ゴム・エラストマー分析の基礎と応用
2017/5/31 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2017/1/31 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
2016/12/16 バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線
2016/12/16 2017年版 次世代エコカー市場・技術の実態と将来展望
2016/11/29 二軸押出機
2016/11/16 2017年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2016/8/31 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
2016/4/28 ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用
2016/2/26 2016年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望