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マーケティング実務への生成AI活用実践講座

マーケティング実務への生成AI活用実践講座

~技術・研究開発部門の企画立案、分析、コピー作成、提案準備に活かす課題設定・プロンプト設計・出力評価~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年9月25日〜10月9日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年10月7日まで承ります。

概要

本セミナーでは、生成AIを「便利な文章作成ツール」としてではなく、「課題を整理し、仮説を広げ、提案の精度を高めるための実務支援ツール」として活用する方法を解説いたします。

開催日

  • 2026年9月24日(木) 14時00分17時30分

受講対象者

  • 研究開発部門、技術部門、商品開発部門、事業企画部門の担当者、管理者
  • 企画立案、市場調査、顧客理解、提案資料作成、技術・製品情報の発信に携わる方
  • 自社技術や製品の価値を、顧客・市場・営業部門に分かりやすく伝える必要がある方
  • 生成AIを業務に導入し始めたが、期待した精度の回答が得られず、実務での使い方に課題を感じている方
  • マーケティング専任者ではないが、技術起点の商品企画、販促企画、展示会準備、営業提案、Web・資料作成などに関わる方
  • ChatGPT等の生成AIを、単なる文章作成ツールではなく、思考整理・分析・企画検討・提案準備の補助ツールとして活用したい方

修得知識

  • 生成AIをマーケティング実務に活用する際の基本的な考え方
  • AIに任せる業務、人が判断すべき業務、両者を組み合わせる業務の切り分け方
  • 企画立案、市場分析、顧客理解、競合分析、コピー作成、提案資料準備における生成AIの活用方法
  • AIとの壁打ち精度を高めるための課題設定、情報整理、前提条件の与え方
  • 実務で使えるプロンプト設計の基本構造
  • AIの出力をそのまま使わず、評価・修正・再指示するための観点
  • 研究開発・技術部門が、技術情報を市場価値・顧客価値に翻訳する方法
  • 生成AI活用における情報漏洩、著作権、ハルシネーション、社内ルール整備などの注意点

プログラム

 生成AIは、文章作成や情報検索の効率化だけでなく、マーケティング実務における企画立案、顧客理解、市場分析、競合調査、コピー作成、提案資料作成など、幅広い業務に活用できるようになっています。一方で、生成AIに漠然と質問するだけでは、一般論や表面的な回答にとどまり、実務成果には結びつきにくいのが実情です。
 本セミナーでは、生成AIを「便利な文章作成ツール」としてではなく、「課題を整理し、仮説を広げ、提案の精度を高めるための実務支援ツール」として活用する方法を解説します。特に、研究開発者・技術者が自社技術や製品の価値を市場や顧客の言葉に翻訳し、企画・提案・販促に活かす場面を想定します。
 講義では、AIに指示を出す前の課題設定、情報整理、プロンプト設計、出力評価の基本を扱うとともに、実務に近い簡単なワークを通じて、受講後すぐに使える活用手順を身につけることを目的とします。

  1. 生成AIとマーケティング実務の現在地
    1. 生成AIはマーケティング業務の何を変えるのか
    2. 文章作成ツールから、企画・分析・提案支援ツールへ
    3. 研究開発者・技術者にとっての生成AI活用の意義
    4. AIに任せる業務、人が判断すべき業務の切り分け
    5. 生成AI活用で成果が出る企業と出ない企業の違い
  2. マーケティング実務における生成AIの活用領域
    1. 市場調査・業界動向整理への活用
    2. 顧客課題・ニーズ仮説の整理
    3. 競合分析・差別化ポイントの抽出
    4. 商品企画・サービス企画のアイデア出し
    5. Webサイト、展示会、営業資料、提案書への応用
    6. 技術情報を顧客価値に翻訳する使い方
  3. AIとの壁打ち精度を高める課題設定
    1. 良い回答は、良い問いから生まれる
    2. 「何を聞くか」より前に「何を決めたいか」を明確にする
    3. 目的・対象者・利用場面・制約条件の整理
    4. AIに与えるべき情報と、与えてはいけない情報
    5. 研究開発・技術部門でよくある失敗例
    6. ワーク1:自社製品・技術のマーケティング課題を整理する
  4. 実務で使えるプロンプト設計の基本
    1. プロンプトの基本構造
    2. 役割、目的、前提条件、出力形式、評価基準の指定
    3. 一度で正解を出させるのではなく、段階的に精度を上げる方法
    4. 企画立案に使うプロンプト例
    5. 市場分析・競合分析に使うプロンプト例
    6. コピー作成・提案資料作成に使うプロンプト例
    7. ワーク2:自社テーマに合わせたプロンプトを作成する
  5. 生成AIを使った分析・企画立案の進め方
    1. PEST分析、3C分析、SWOT分析への応用
    2. 顧客ペルソナ、購買プロセス、利用シーンの整理
    3. 製品特徴をベネフィットに変換する方法
    4. 技術シーズから市場ニーズを考える方法
    5. 複数案を比較し、意思決定につなげる方法
    6. AIの出力を鵜呑みにしないための確認観点
  6. コピー作成・提案準備への具体的応用
    1. 製品説明文、Web掲載文、メール文面への活用
    2. 展示会・セミナー・営業資料の訴求軸整理
    3. 提案書の構成案、見出し、要約文の作成
    4. 専門的な技術内容を非専門家に伝える表現変換
    5. 経営層、営業部門、顧客向けに表現を変える方法
    6. ワーク3:技術・製品情報を顧客向けメッセージに変換する
  7. 出力評価と改善指示の方法
    1. AIの回答を評価するための基本観点
    2. 正確性、具体性、実現可能性、独自性、説得力の確認
    3. 一般論にとどまった回答を実務レベルに引き上げる再指示
    4. ファクトチェックと情報源確認の考え方
    5. 社内で使える成果物に整える編集プロセス
    6. 良い出力・悪い出力の比較
  8. 生成AI活用における注意点とリスク管理
    1. ハルシネーションと事実確認の必要性
    2. 機密情報・個人情報・未公開情報を扱う際の注意点
    3. 著作権・引用・二次利用に関する基本的な考え方
    4. 社内ルールと利用ガイドラインの整備
    5. AIに依存しすぎないための人間側の判断基準
    6. 研究開発・技術部門での安全な活用方法
  9. 実務導入の進め方
    1. 個人利用からチーム利用へ広げる手順
    2. 定型業務、非定型業務、創造的業務への適用
    3. プロンプト集・活用事例集の作り方
    4. 小さく試し、成果を見える化する方法
    5. 受講後すぐに始めるための実践ステップ
  10. 質疑応答・まとめ
    1. 本日のポイントの整理
    2. 自社業務に適用する際の考え方
    3. よくある疑問への回答
    4. 質疑応答

講師

  • 積 高之
    京都華頂大学 生活情報学科
    准教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年9月25日〜10月9日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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