技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

MES・LIMS導入で叶える医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保

MES・LIMS導入で叶える医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保

~従来のデータインテグリティ対応・運用の課題をデジタル化する事でどのように解決・改良していくのか / 製造管理システム (MES) と品質管理システム (LIMS) の導入から運用、それぞれのシステムの連携まで~
オンライン 開催

このセミナーは2025年11月に収録したセミナーのオンラインセミナー:オンデマンド配信です。
オンラインセミナーは、お申し込み日より10営業日の間、動画をご視聴いただけます。
お申込は、2026年6月29日まで受け付けいたします。
(収録日:2025年11月18日 ※映像時間:約3時間30分)

概要

本セミナーでは、データインテグリティーの重要性と実現方法を踏まえて、MES・LIMS導入で実現可能なデータの信頼性向上・品質担保に加え、業務効率化について解説いたします。

申込期間

  • 2025年12月22日(月) 13時00分2026年6月29日(月) 16時30分

修得知識

  • 製薬業界におけるデジタル化の必要性と背景
  • MES (製造実行システム) とLIMS (ラボ情報管理システム) の基本概念と役割
  • データインテグリティーの重要性と実現方法
  • MES・LIMSを中心としたシステム連携による業務効率化と品質向上

プログラム

 医薬品製造業界は、厳しい規制と競争の中で、従来の手作業や分断されたシステムでは限界に直面しています。製造実行システム (MES) とラボ情報管理システム (LIMS) の導入により、業務効率やデータ精度、品質保証が大幅に向上します。更に、両者を統合することで、プロセス全体の可視化と意思決定の質が高まり、競争力のある製品開発が可能になります。
 本セミナーでは、MES・LIMS導入で、データの信頼性向上・品質担保に加え、業務効率化についても考察いたします。

  1. 製薬業界におけるデジタル化について
    1. イントロダクション : セミナーの目的
      • 医薬品製造における現在の課題の概要
    2. なぜデジタル変革が不可欠なのか
      • 高まる規制要件と競争圧力
      • 将来への対応
    3. MESとLIMSの紹介:基本概念
    4. その他
  2. データの信頼性向上とデータインテグリティー
    1. データインテグリティーとは
    2. 重要ポイントについて
    3. システムでの対応のポイント
    4. 運用での対応のポイント
    5. その他の重要事項
      • 紙記録での課題と対応について等
  3. MES・LIMS導入で叶える医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保
    1. グローバル対応におけるERP、MES、LIMS、WMS、DCS、SCADA、PLC等の役割
      • パッケージソフト活用
      • BPR導入
      • 全体最適
      • システム連携等
    2. 製造管理システム (MESとEco-System)
      • MESでの対応
        • レシピ作成の最適化と承認まで
        • Exception List活用等
      • Eco-SystemとMESの連携
        • DCSの対応 (MESとの連携、レシピ作成とS88の利用など)
        • SCADAの対応 (機能別データインテグリティー対応例など)
        • PLCの対応 (データインテグリティー対応例、その他の注意事項など)
    3. 品質管理システム (LIMSとEco-System)
      • システム構成例
      • LIMSでの対応
      • Eco-SystemとLIMSの連携
        • ELN/CDS/機器連携
        • 効率的なレシピ等
      • サンプルライフサイクル管理
      • MESとの連携によるラベル発行管理
    4. その他
      • リスクベースド・アプローチによる品質担保
    • 質疑応答

講師

  • 安藤 久禄
    JSコンサルタント株式会社
    代表取締役

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

オンデマンドセミナーの留意点

  • 申込み後、セミナーのキャンセルは承りかねます。 予めご了承ください。
  • 録画セミナーの動画をお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • お申し込み日から3営業日後までに、視聴方法のご案内メールをお送りいたします。
  • 視聴期間は、視聴方法のご案内メールの送信日より10営業日の間です。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • 動画視聴・インターネット環境をご確認ください
    • セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
    • サンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
  • 本セミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/2/10 医薬品・部外品・化粧品分野で必要な品質管理/検査に役立つ化学分析の基礎 オンライン
2026/2/10 マルチパーパス設備での洗浄評価基準・運用の基礎 オンライン
2026/2/10 最新の疼痛治療戦略および求める薬剤のプロファイル オンライン
2026/2/11 最新の疼痛治療戦略および求める薬剤のプロファイル オンライン
2026/2/12 医薬品工場の防虫・異物管理 完全攻略実践セミナー オンライン
2026/2/12 GMP工場における 設備・機器の維持管理(保守点検)/ 設備バリデーションの実際と査察指摘事例 オンライン
2026/2/12 開発段階に応じた品質規格設定とValidation (特に分析法バリデーション) 実施範囲 オンライン
2026/2/12 基礎から考える医薬品の品質と開発段階に応じた規格及びその設定法 オンライン
2026/2/12 承認申請パッケージにおける海外データ利用と開発戦略 オンライン
2026/2/12 ICH-GCP (R3) のeTMFマネジメントへの影響とeTMFシステムのセキュリティ オンライン
2026/2/13 治験薬GMPの国内外最新要件とその実践のポイント オンライン
2026/2/13 医薬・食品を対象とした凍結乾燥技術 オンライン
2026/2/13 治験薬GMP 入門講座 オンライン
2026/2/13 ADC (抗体薬物複合体) のリンカー・結合技術と特性解析・プロセス設計 オンライン
2026/2/13 QMSの要求をふまえた設計管理と医療機器設計に役立つユーザビリティ手法 オンライン
2026/2/13 計算ブラックボックスからの脱却と精度評価の本質に迫る オンライン
2026/2/13 クラウドの基礎とGXPクラウド利用時のCSVアプローチ/データインテグリティ対応と供給者監査 オンライン
2026/2/13 最近の裁判例の論点をふまえた核酸医薬品の特許戦略 オンライン
2026/2/13 臨床試験・治験におけるQuality by Designによる逸脱防止とその対処法、有効かつ速やかなIssue Managementの方法 オンライン
2026/2/13 相分離生物学の基礎と創薬への応用に向けた先駆的研究事例/展開 オンライン