技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

廃プラスチックの最新リサイクル技術の動向

廃プラスチックの最新リサイクル技術の動向

~サーキュラーエコノミーが目指す持続可能な社会におけるプラスチックの利用法~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、マイクロプラスチックによる生態系への影響、二酸化炭素の排出削減、資源の循環利用を考慮したプラスチックの使用法とリサイクル技術・評価まで詳解いたします。

開催日

  • 2025年8月5日(火) 12時30分 ~ 16時30分

修得知識

  • サーキュラーエコノミーに関わる世界の動向
  • 廃プラスチック問題の現状と課題
  • 廃プラスチックのリサイクルに関する最新技術
  • サーキュラーエコノミーが目指す社会における有機資源の使い方

プログラム

 21世紀に入ると北米諸国やグローバスサウスの国々が台頭し、EUの相対的な影響力は低下しつつあった。そのためにEUは得意な環境技術やルールメーキングのノウハウを生かし、温暖化ガスの排出量や資源消費量を削減しながら経済成長を目指すサーキュラーエコノミーを2015年に提唱した。この野心的な経済モデルを実現させるには、新たな社会システムの構築と革新的な資源循環技術の開発が不可欠である。
 本セミナーでは廃プラスチック問題を中心に、サーキュラーエコノミーの現状と成功させるための課題を解説する。

  1. サーキュラーエコノミーの背景や世界の動向
  2. 日本国内におけるサーキュラーエコノミーに関する最新動向
  3. 廃プラスチック問題の現状
    1. 廃プラスチックに関する国内外の動向
    2. マイクロプラスチックやナノプラスチックに関する問題
  4. プラスチックのリサイクル技術の概要
    1. 選別技術
    2. マテリアルリサイクル
    3. ケミカルリサイクル
      • モノマー還元
      • 化学原料化
      • ガス化
    4. PETボトルのリサイクル
    5. エネルギー回収
    6. 評価法
  5. 電気電子機器に使用されているプラスチックのリサイクル
  6. 自動車に使用されているプラスチックのリサイクル
  7. ファッション製品のリサイクル
  8. 炭素繊維強化プラスチック (CFRP) のリサイクル
  9. バイオプラスチックの現状と課題
  10. サーキュラーエコノミーにおける資源循環の在り方

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/20 高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎とそのプロセス及び工業化・実用化の総合知識 オンライン
2026/10/20 基礎から学ぶ「人工皮革・合成皮革」入門セミナー オンライン
2026/10/21 レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、出願戦略 オンライン
2026/10/22 高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 オンライン
2026/10/22 超臨界・亜臨界流体を用いた高分子系材料技術の革新と応用展開 オンライン
2026/10/23 射出成形技術の基礎と不良対策 オンライン
2026/10/23 樹脂の生分解性と生分解性プラスチックにおける生分解性試験・評価の実際 オンライン
2026/10/23 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/10/23 CO2排出量算定の基礎と実務 オンライン
2026/10/23 架橋高分子の合成、反応メカニズムと研究の最新動向 オンライン
2026/10/26 射出成形技術の基礎と不良対策 オンライン
2026/10/26 高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 オンライン
2026/10/26 無機ナノフィラーのポリマーへの分散・複合化技術 オンライン
2026/10/27 シランカップリング剤の分析技術 オンライン
2026/10/27 高周波基板に向けた低誘電率、低誘電正接樹脂材料の開発 オンライン
2026/10/27 ポリマーにおける相溶性・相分離メカニズムと目的の物性を得るための構造制御および測定・評価 オンライン
2026/10/28 イソシアネートの反応機構と構造、硬化物性の制御 オンライン
2026/10/28 樹脂マテリアルリサイクルにおける周辺技術とポイント オンライン
2026/10/28 xEVおよび車載部品の高電圧絶縁のための部分放電計測とインパルス絶縁評価方法 東京都 会場
2026/10/28 ポリイミドの基礎とポリイミド系材料の低誘電率化・低誘電正接化 オンライン

関連する出版物

発行年月
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/12/31 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/6/28 GFRP & CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2022/3/30 環境配慮型プラスチック
2022/3/30 環境配慮型プラスチック (製本版 + ebook版)
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版 + CD版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (PDF版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版)
2021/7/30 水と機能性ポリマーに関する材料設計、最新応用
2021/7/28 プラスチックリサイクル
2021/6/30 日本と海外グローバルブランド40社のSDGs環境戦略
2021/6/29 UV硬化樹脂の開発動向と応用展開