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高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備での洗浄評価基準と洗浄管理の留意点

高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備での洗浄評価基準と洗浄管理の留意点

~洗浄にかかわるPIC/S ガイドライン~
オンライン 開催

視聴期間は2025年2月12日〜26日を予定しております。
お申し込みは2025年2月12日まで承ります。

概要

本セミナーでは、改正GMP省令、PIC/S-GMP関連ガイドライン、PIC/S Aide Memoireをふまえ、健康ベース曝露限界値の設定 (データが少ない場合、中分子・高分子の場合などへの対応を含む) 、健康ベース曝露限界値に基づく洗浄評価基準 (製品接触部・製品非接触部・間接製品接触部を含む) 、シミュレーション事例、目視検査、今後の洗浄実務と管理、PIC/S関連ガイドライン・査察官用備忘録などについて解説いたします。

配信期間

  • 2025年2月12日(水) 13時00分 ~ 2025年2月26日(水) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2025年2月12日(水) 13時00分

修得知識

  • 健康ベース曝露限界値の設定
  • 健康ベース曝露限界値に基づく洗浄評価基準の設定
  • 数値シミュレーションによる評価例
  • 目視検査
  • 今後の洗浄実務の流れと管理
  • 洗浄目標の設定と伝統的な評価基準の扱い
  • PIC/S-GMPにおける関連ガイドライン
  • PIC/S Aide Memoire

プログラム

 高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備では、品質確保の観点から交叉汚染防止が必須である。改正GMP省令、PIC/S GMP に基づく毒性学的評価による洗浄バリデーションが必要とされる。そのためのツールは「健康ベース曝露限界値」である。
 本セミナーでは、高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備での洗浄工程に要求される事項を概観したうえで、健康ベース曝露限界値の設定 (データが少ない場合、中分子・高分子の場合などへの対応を含む) 、健康ベース曝露限界値に基づく洗浄評価基準 (製品接触部・製品非接触部・間接製品接触部を含む) 、シミュレーション事例、目視検査、今後の洗浄実務と管理、PIC/S関連ガイドライン・査察官用備忘録などについて説明する。

  1. 高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備での洗浄を巡る課題
    1. 洗浄バリデーションの方向性
    2. 洗浄工程の各ステップにおけるQRM
    3. 専用化要件の検討
    4. 交差汚染防止のための洗浄評価基準の設定
    5. 共用設備に関する在来視点の見直し
    6. 今後の洗浄実務・洗浄管理に要求されること
  2. 健康ベース曝露限界値
    1. 概要
    2. 健康ベース曝露限界値の定義・位置付け・用語
    3. 健康ベース曝露限界値の計算式
    4. 調整係数の設定
    5. 毒性データが限定されている場合の対処
    6. 中分子、高分子などの新規モダリティへの対応
    7. 健康ベース曝露限界値のバラつき
    8. 健康ベース曝露限界値を取り扱う上での留意事項
    9. 健康ベース曝露限界値を巡る課題
  3. 健康ベース曝露限界値に基づく洗浄管理
    1. 製品接触部における洗浄管理基準
      • 洗浄閾値の計算式と用語
      • 洗浄閾値の意味合い
    2. 製品非接触部における洗浄管理基準
    3. 間接製品接触面における洗浄管理基準
  4. 健康ベース曝露限界値を用いた洗浄評価シミュレーション
    1. HBELに基づく洗浄閾値と10ppm基準との関係
    2. HBELに基づく洗浄閾値と目視検出限界との関係
    3. まとめ
  5. 目視検査
    1. 目視検査の位置付け
    2. 目視で検出できるレベル
    3. 目視検出限界の設定方法論
    4. 目視検出限界をめぐる課題
    5. 目視検査を唯一の基準とすることの議論
  6. 今後の洗浄実務と管理
    1. 基本的な評価指標
    2. 今後における伝統的洗浄評価基準の取り扱い
    3. ワーストケースアプローチ
    4. 洗浄工程のリスクレイティング
    5. 洗浄バリデーションの流れ
    6. テストランの回数
    7. 洗浄の目標設定
    8. 封じ込め機器の洗浄バリデーション軽減策
    9. 分析機器の高度化
  7. 洗浄にかかわるPIC/S ガイドラインの概要
    1. PIC/S 健康ベース曝露限界値設定のためのガイドライン
    2. PIC/S 健康ベース曝露限界値設定ガイドラインQ&A
    3. PIC/S 査察官ガイド 〜共用設備における交叉汚染防止備忘録
    4. PIC/S 査察官ガイド 〜HBEL評価文書/ QRMにおけるHBEL の利用に関する備忘録
    • 質疑応答

講師

  • 島 一己 氏
    ファルマハイジーンサポート
    代表

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 34,400円 (税別) / 37,840円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2025年2月12日〜26日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

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