技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

事例から学ぶQA担当者教育訓練とQA部門構築のポイント

事例から学ぶQA担当者教育訓練とQA部門構築のポイント

~多くの品質トラブルを減らすために過去問から学び同じ失敗をしない~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2024年10月15日〜21日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、医薬品の品質保証の全体像、教育訓練の方法とマネジメント、品質保証の注意点、偽造/偽証を防止するノウハウ、作業の注意項目品質保証の考え方について、豊富な経験に基づき、事例を交え分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2024年10月8日(火) 10時00分 16時30分

修得知識

  • 医薬品の品質保証の全体像
  • 人の教育訓練の方法とマネジメント
  • 品質保証の注意すべき点
  • 偽造/偽証を防止する方法
  • 作業の注意項目
  • 品質保証の考え方

プログラム

 30年医薬品の品質管理/品質保証を担当し、医薬品の品質保証は仕組みも大きいが、やはり一番大きいのは従業員一人ひとりの良い医薬品を造りたいとの思いと、質を高めることに尽きる。福井県の製造所での健康被害発生でも、QCとQAの質が高ければ防ぐことができた事例でした。組織長レベルでさえ間違えた判断を行っていた。OOSの理解と運用、データの見方など、気づくチャンスをことごとく見逃している。紅麹の健康被害では、あまりにもQAの経験不足と力不足の印象を受けた。どちらも当たり前のことができていなかった。どうすれば良いか、答えはシンプルである。過去の事例から学ぶことである。
 本セミナーでは、30年の経験並びに他社の失敗事例から学んだことを紹介したい。GMPだけでは品質保証はできないことを先ずは理解することである。品質に貢献しないことを時間かけて一生懸命しているのではないだろうか? 製造で品質保証を行う仕組みの導入、そしてそれにプラスして、一人ひとりの知識と感性による品質保証が大きな現場力になる。それを行うためのマネジメントや教育訓練について、過去の実際の偽造、偽証やミスを題材にしながら説明する。
 最近PMDAがGMPについて厳しく見ており、それによる製品回収も増えている。無通告査察では、承認書との齟齬、改竄、偽造していないかの視点で、ゴミ箱を見ていた。今は現場に直ぐに入り記録を確認しているようである。そしてQCではOOSと安定性試験を確認している。これまで以上にGMP遵守が重要になってきている。その状況についても説明する。また、いまだにGMPにおいて不正が行われている。この対応策についても述べる。

  • はじめに
    • 教育訓練の重要性とSOPを順守することの功罪
      • マネジメントの重要性 (経営層の考え方)
      • 性悪説 (GMP) に基づく品質保証の仕組み作り
      • 性善説に基づく風土創り
      • 性弱説の概念を取り入れる
  1. エラーはどうして起きるか
    1. 方法
    2. 環境/設備
    3. マネジメントエラーの考えと対応
  2. 大事故から学ぶこと
    1. トレーサビリティの不備&知識不足が引き起こした食中毒
    2. 人のミスと見えて実は背景にミスを引き起こしやすい背景があった飛行機ニアミス
    3. SOPミスによるトンネル内火災事件と反省を次に生かす
    4. 人に優しくしないことが引き起こした列車脱線事故
    5. 津波による原発事故の想定外と片付ける危険
    6. 設計段階でリスクをどれだけ低減するか
  3. 偽造、隠蔽の事例
    1. 品質 (偽造・隠蔽) 問題が経営に影響
    2. ルール無視を放置したことによる船建設中の大火災
    3. 知識不足とルール違反が引き起こした臨界事故
  4. 医薬品産業での偽造、隠蔽の事例
    1. 内部報告での製品回収事例
    2. 厚生労働省の改善命令より
    3. 環境モニタリングのデータ不正
    4. 他産業の事例
  5. PMDAの査察で製品回収につながった事例
    1. 韓国原薬2製造所
    2. 水虫薬の回収と指摘事項
    3. PMDAの製品回収事例からPMDAのGMP指摘と思われる事例
  6. 当局の偽証を防止する施策
    1. 和歌山県の原薬業者の問題点
    2. 無通告査察とその実際
    3. 愛知県の原薬/製剤業者の問題点
    4. 山口県の原薬/製剤業者の問題点
    5. 福井県の製剤コンタミミスで死亡の第三者委員会報告から学ぶ
      • OOSの取り扱い
      • データの見方
      • あれ?普段と違うときに行う方法
    6. 富山県の製薬企業で約100品目回収の第三者委員会報告から学ぶ
    7. 徳島県の製薬企業で約20品目回収
    8. 3製造所 (兵庫県等) の行政処分と改善命令
    9. 石川県の製薬企業の改善命令
    10. 富山県の製薬企業の業務停止処分と改善命令
    11. 秋田県の製薬企業の改善命令
    12. 海外原薬製造所の不備で改善命令
    13. 京都府の生薬製造所から学ぶこと
    14. 北海道の製造所から学ぶこと
    15. 福岡県の製造所から学ぶこと
    16. 埼玉県の製造所から学ぶこと
    17. 富山県の製造所から学ぶこと など
  7. 重大な品質問題が生じた時の実際のマネジメント対応例
    1. 報告すると製品回収のリスク、報告しなければ製品回収はないとの狭間のジレンマ
  8. 作業者が隠蔽をした事例とその対応
    1. 試験を実施しなかった
    2. 意図的にSOPを遵守しない
  9. なぜ作業者は報告しない/隠蔽するのか
    1. 隠蔽の意識がない行為
    2. SOPに対する軽視
  10. 風土の問題
    1. マネージメントの問題
    2. 一人ひとりが生かされる風土
  11. 作業者がミスを起こしにくいSOP/製造指図とは?
    1. 重要な項目はダブルチェック
    2. ダブルチェックする項目を明確にしサインをすることにより責任を明確にする。
    3. 記録は必ずダブルチェックする。
    4. 記録はその都度記入する。
    5. 計量などの重要な項目はプリントアウトさせる。かつ記録のすぐ近くに貼付欄を設ける。
    6. 重要な項目はレ点ではなく記入させる。
    7. 表示物の計数管理は引き算をしない。
    8. ラベルなどは廃棄するものを台紙に貼付して後日問題があった時にトレースできるようにする。
    9. 現場の作業者に計算させるようなSOPにしない。
    10. 現場の計測器の単位とSOPの単位は一致させる。
    11. 現場の作業指示書/作業カードも文書管理を行う。
    12. 作業カード等に写真など視覚情報を掲載する。
  12. 偽造を見つけるための査察 (PMDAが行うと想像される項目)
    1. 逸脱/OOSなどの事例を深堀する
    2. 日付に注目する
    3. サイン日の出社を確認する
    4. 紙の白さに注目する
    5. 収率に注目する
    6. 受け入れ試験から出荷までの製造工程を一貫して記録を見る
    7. 作業者に個別ヒアリングを行う
    8. プラントツアー時に現場の記録等を確認する
    9. 倉庫の原料を確認する
    10. 倉庫の入荷ログ (リスト) を確認する。
    11. 生データを確認する
    12. サンプリングではなく全てのロットを確認する
    13. 資格者を確認する
    14. 指図記録書を確認する
    15. 試験のサンプリング量を確認する
    16. サンプリング者を確認する
    17. 標準品管理を確認する
    18. 逸脱&OOSの発生頻度を確認する
  13. 医薬品製造所の品質トラブル
    1. ドリンク剤の使用期限と製造番号の捺印が逆になっている
    2. 原薬の中に、ガラス異物が何個か見つかった
    3. 注射剤のバイアル瓶の個装箱への包装時に他社製品のフリップキャップが見つかった
    4. 品質再評価の試験方法が、1/12個アウトにでている
      • 新規試験方法設定
      • 販売移管
      • 海外からの導入
    5. ロット番号の間違い QCもミス
    6. 計数管理の不備
      • アンプルとラベル
      • 包装委託先
    7. アンプルのラベル捺印無し
    8. ラボエラーによる製品回収 (抗生物質)
    9. ボトル容器の汚れ
    10. 個装箱の捺印なし
    11. 中国査察時に製造販売承認書に記載されていない原薬製造所で異物除去
      (製造販売承認書からの逸脱)
    12. 原薬の異物逸脱により、返品時の品質トラブル (中国)
    13. 海外製剤製造所の異物によるPV失敗によりGMP適合性調査不適合 (イタリア)
    14. アンプルの異種品コンタミ (フランス)
    15. OOSトラブルによる欠品 (イギリス)
    16. 福井県の小林化工の第三者委員会報告から学ぶこと
    17. 富山県の日医工の第三者委員会報告から学ぶこと (OOSについて)
    18. 兵庫県の共和薬品工業の第三者委員会報告から学ぶこと
  14. SOP違反 (犯罪行為)
    1. カラム理論段数
    2. 不溶性異物試験
    3. 生データの認識不足
    4. SOPの意図的な違反
  15. 作業者がミスを起こしにくいSOP/製造指図とは?
    1. 重要な項目はダブルチェック
    2. ダブルチェックする項目を明確にしサインをすることにより責任を明確にする。
    3. 記録は必ずダブルチェックする。
    4. 記録はその都度記入する。
    5. 計量などの重要な項目はプリントアウトさせる。 かつ記録のすぐ近くに貼付欄を設ける。
    6. 重要な項目はレ点ではなく記入させる。
    7. 表示物の計数管理は引き算をしない。
    8. ラベルなどは廃棄するものを台紙に貼付して後日問題があった時にトレースできるようにする。
    9. 現場の作業者に計算させるようなSOPにしない。
    10. 現場の計測器の単位とSOPの単位は一致させる。
    11. 現場の作業指示書/作業カードも文書管理を行う。
    12. 作業カード等に写真など視覚情報を掲載する。
  16. GMP基準への上乗せ基準 (製造で品質を造り込む)
    1. ラインで薬機法違反を造らない (フェール・セーフの考え)
    2. 表示資材はラインでバーコード管理 (異種品の全数保証)
    3. 金属は粉と成形で二度検査
    4. 直接薬剤に接する資材の異物対策
    5. 師過可能な原料は師過/濾過する
    6. 外観のビデオ検査
    7. 異種品のラインでの検出
    8. テストサンプルの管理
  17. 製造でのミス防止まとめ
    1. 気になったことも含め報告すること (3H, 5H)
    2. 検証すること (CRM訓練)
    3. SOPを守ること
    4. SOPを理解すること
    5. 記録すること
  18. GMPがこれまで以上に重要
    1. GMP不備から製品回収
    2. GMP不備による新製品承認遅れ
  19. 製造販売承認書の齟齬チェック者と責任者の研修
    1. 教育訓練 (知る)
    2. 齟齬のチェック方法と対策 (実践する)
    3. 齟齬を防ぐ仕組み (維持する)
    4. 年GMP事例集から行うべき項目
    5. 安定性モニタリング
    6. 代替試験
    7. OOS
    8. 検体採取 (サンプリング)
    9. DI
    10. 洗浄 ホールドタイム
    11. MRA
    12. 標準的仕込み量
    13. その他 (試薬)
    14. 参考品・保存品管理
    15. 設備の共用 など
  20. QAの仕事を進める考え
    1. QAは仕事をしていますか?/忙しくしているだけでは? Escalation Processで解決を
    2. QAは安定供給に大きく関与している
  21. 教育訓練
    1. SOPへの認識を改める/SOPを知る
    2. ヒューマンエラーと故意との違い
    3. 教育訓練の効果検証の方法について ・
    4. 認定制度
    5. ノウハウ集
    6. 違反ができないGMP仕組みが人を守る
      • 現場でのサンプリング
      • 食品会社の取り組み (農薬混入から)
    7. 3ゲン (現場、現物、現実) 5ゲン (+原理、原則)
    8. PDCA Plan Do Check Action 品質サイクル
    9. MBWA Management By Wandering Around
    10. CRM (Cockpit Resource Management) の業務への取り込み
    11. 割れ窓理論の実践による大きなリスク回避 (ハインリッヒの法則)
    12. Spiritual 5S (精神/整理・整頓・清掃・清潔)
    13. 3H (初めて、変更、久しぶり) , 5H (犯罪、普段と違うを追加)
    14. 先送りしない (先送りしても問題が起きない場合も)
      • 目の前の品質課題を一つひとつ解決する→行動する
    15. 感性の3要素
    16. 現場力の回復
    17. SOP違反をしないために
    18. 心理的安全性
    19. 「性弱説」
    20. 本気で品質を確保したい経営陣へ
  22. 講師の考えるQuality Culture醸成
    1. FDAのQuality CultureとMetrix
    2. 日本の品質文化
    3. 経営者の姿勢
    4. 偽造/偽証の元凶
    5. 逸脱/OOSの報告とマネージメント
    6. 働く目的
    7. 一人ひとりがイキイキと
    8. Quality Cultureを醸成するための教育

講師

  • 脇坂 盛雄
    株式会社 ミノファーゲン製薬
    顧問

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2024年10月15日〜21日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/2/12 QA担当者が抑えるべきGMP適合性調査対応と査察当局による指摘事例と対策 オンライン
2025/2/17 GMP対応工場における設備・機器の維持管理 (保守点検) と設備バリデーションの実際 オンライン
2025/2/17 リスクベースのGCP監査 オンライン
2025/2/27 改正GMP省令で求められているGMP文書・記録の作成・管理のポイント オンライン
2025/2/27 「GMP監査マニュアル」の活用による効果的かつ効率的なGMP監査の実施と現場運用のポイント オンライン
2025/2/27 改正GMP省令を踏まえたGMP適合性調査対応 効率的なGQP/GMP-QA連携とQA/QC業務範囲の明確化 オンライン
2025/2/27 GMP/GQP-QAが行うべき逸脱管理とCAPAの適切性の評価とチェックリストの活用 オンライン
2025/2/27 少人数体制にも対応したGMP-QA業務・監査のポイントセミナー (全5コース) オンライン
2025/2/27 ヒューマンエラー・逸脱・GMP違反を防ぐSOP・製造指図記録書の作成とは? 教育訓練とは? GMP記録とは? オンライン
2025/2/27 GMP違反とヒューマンエラーに対する教育訓練の考え方とQA視点による抑制・防止対策事例 オンライン
2025/2/27 バイオ医薬品における申請をふまえたCMCレギュレーション対応とCTD作成入門講座 オンライン
2025/2/28 FDA/EMAの早期審査・早期承認制度の課題と対応 東京都 会場・オンライン
2025/3/17 FDA/EMAの早期審査・早期承認制度の課題と対応 オンライン
2025/3/27 ラボにおける監査証跡/レビューの項目・頻度・レベルと分析機器毎のレビュー例 オンライン
2025/3/27 バイオ医薬品の原薬製造工程に関する承認申請書/CTD作成の留意点 オンライン
2025/3/28 海外当局によるGMP査察への準備と対応 オンライン
2025/3/28 試験室QCと信頼性確保を踏まえた分析法バリデーションの統計・基準値設定と分析法変更・技術移転時の同等性評価 (3コース) オンライン
2025/3/28 品質管理試験室にむけたQC点検と信頼性確保の対応 オンライン
2025/3/28 治験に関わるベンダーの要件調査と監査 オンライン
2025/3/31 GMP基礎講座 (2日間) オンライン

関連する出版物

発行年月
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/3/27 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために -
2013/2/27 リスクマネジメント・CAPA(是正措置・予防措置)導入手引書
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書
2013/1/28 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方
2012/3/29 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違
2012/3/13 超入門 GMP基礎セミナー
2012/3/5 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書
2012/2/16 システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法
2012/2/14 LIMS導入に関する導入の留意点セミナー
2012/2/9 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2012/1/20 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌
2011/12/22 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術
2011/12/14 QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー
2011/12/10 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書
2011/12/8 最新のCSV動向および21 Part 11も視野に入れたFDA査察対応方法
2011/11/7 eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」
2011/9/1 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き
2011/8/29 グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法