技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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視聴期間は2024年8月30日〜9月6日を予定しております。
お申し込みは2024年9月4日まで承ります。
本セミナーでは、PL制度について整理し、特に販売・製造・輸入者がすべき具体的な対応について解説いたします。
食品用の器具・容器包装の安全性の確保や、国際的な規制の整合性を確保するため、2020年6月1日、食品用器具・容器包装のポジティブリスト (PL) 制度が施行され、PLに収載された物質を使用した器具・容器包装のみ製造・販売できるようになりました。一方、5年間の経過措置が設けられ、PL未収録の材料の追加申請やPL関係の修正等が行われていますが、内容が多岐に亘っています。
本セミナーでは、PL制度について整理し、とくに、販売・製造・輸入者がすべき具体的な対応について解説します。
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/16 | 医薬品包装工程のバリデーション (PV) の重要性と工程トラブル改善事例 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/16 | ゼロカーボンを目指す持続可能な社会におけるプラスチックの循環利用法 | オンライン | |
2025/10/8 | 食品賞味期限の科学的根拠のある設定手法プロセスと事例 | オンライン | |
2025/10/9 | 食品賞味期限の科学的根拠のある設定手法プロセスと事例 | オンライン |
発行年月 | |
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2021/10/29 | マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略 |
2021/9/29 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版) |
2021/9/29 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版 + CD版) |
2021/9/29 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (PDF版) |
2021/7/28 | プラスチックリサイクル |
2021/6/30 | 日本と海外グローバルブランド40社のSDGs環境戦略 |
2021/4/26 | 包装・工業用PETフィルム&飲料・食品用PETボトルの市場分析 |
2021/2/10 | 食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題 |
2020/9/30 | 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応 |
2019/4/24 | 日・欧・米における食品容器包装規制と制度の比較2019 |
2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 |
2013/10/28 | 新・機能性表示制度への準備 |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/9/4 | 食と健康の高安全化 |
2012/7/4 | 薬事法・景品表示法 実践 戦略パック |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |
2011/7/25 | ビール4社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/7/15 | 菓子 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/6/1 | 森永乳業、雪印メグミルク、明治乳業3社 技術開発実態分析調査報告書 |