技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

工場・研究所の化学物質にまつわるリスク管理と労働安全衛生性の動き、その企業対応

工場・研究所の化学物質にまつわるリスク管理と労働安全衛生性の動き、その企業対応

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、化学物質の適切な管理について基礎から解説し、化学物質を扱う作業員の疾病や負傷を予防するための現場対応、2020年4月「特化則」の改正、2022年1月「毒劇法」の改正対応についても詳解いたします。

開催日

  • 2023年11月29日(水) 10時30分 16時30分

プログラム

 生産現場や研究現場においては多種多様の化学物質を取扱い、不適切な取扱や万一の災害、想定外の事象発生時には労働災害、環境問題等々種々の災害を引き起こす。これに対応するため、労働安全法では化学物質管理に関連する 大幅な法改正が行われた。
 本講座では法改正の紹介と対応、化学物質に起因する各種の 災害事例、リスクを考慮した取扱の考え方、関係する各種法令とその対応 を紹介し、併せて近年激しさを増す自然災害に起因する化学物質の事故災害防止、 生産現場や研究活動における化学物質に関する安全管理の向上に寄与する事を目的とする。

  1. 第1部 化学物質による事故災害事例 〜災害概要と原因、何が欠けていたか〜
    1. 火災・爆発の事例
    2. 職場における作業者の労災事例
    3. 外部に流出して環境事故や地域住民に被害が出た事例
    4. 自然災害や新型コロナに関連しての事例
    5. その他
  2. 第2部 化学物質取扱に関する主な法規制及び最新の法規制改正内容の紹介
    1. 労働安全衛生法、消防法、高圧ガス、毒劇物
    2. 特化則、毒劇物、その他最新の法規制改正内容の紹介と法対応への取り組みを含めて説明します。
    3. 廃棄物関連法、環境関連法、その他関係法令の紹介
    4. 法規制に対応しての現場管理のポイント
  3. 第3部 化学物質のリスク管理とその表示、万一の場合の対応
    1. 化学物質のリスク管理とリスクアセスメント、化学物質の内容表示
    2. 化学物質の安全管理のポイント
    3. 万一の場合に備えての対応、防災設備の設置と訓練事故発生時の対応
      • 救命救出
      • 消火と拡大防止
      • 住民対応
      • メディア対応
    4. その他
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2024/5/28 日欧米の化学物質関連法規制の概要と対応のポイント オンライン
2024/5/28 ICH E6 (R3) に見る臨床開発におけるCSVの最新情報 オンライン
2024/5/31 非無菌製剤製造時の清浄度を考慮した品質管理と査察を意識した留意点 東京都 会場・オンライン
2024/5/31 化学分析担当者が知っておくべき分析データの取り扱い基礎講座 オンライン
2024/6/3 ICH E6 (R3) に見る臨床開発におけるCSVの最新情報 オンライン
2024/6/6 日欧米の化学物質関連法規制の概要と対応のポイント オンライン
2024/6/6 医薬品中の元素不純物分析のデータ試験・管理及びPMDA等の対応ポイント オンライン
2024/6/10 PFOA・PFOS等を含めたPFAS (有機フッ素化合物) における規制動向、その企業対応 (2024年版) オンライン
2024/6/11 非無菌製剤製造時の清浄度を考慮した品質管理と査察を意識した留意点 オンライン
2024/6/12 化学プロセスにおける速度式の求め方と設計・スケールアップへの応用 オンライン
2024/6/13 医薬品輸送・保管時のGDP対応における要点解説と実務上の留意点 オンライン
2024/6/14 化学物質 (有機溶剤) の安全な取り扱い講座 オンライン
2024/6/18 医薬品中の元素不純物分析のデータ試験・管理及びPMDA等の対応ポイント オンライン
2024/6/21 化学プロセスにおける設備スケールアップのコスト試算・設備投資採算性検討 オンライン
2024/6/21 フッ素樹脂をはじめとするPFASの基礎と欧州PFAS規制の動向および用途別の代替手段 オンライン
2024/6/25 有機フッ素化合物 (PFAS) に関する米国規制動向と企業の対応策 オンライン
2024/6/26 医薬品開発における製剤開発の各段階で必要となる統計解析基礎講座 オンライン
2024/6/26 化学プロセスにおける速度式の求め方と設計・スケールアップへの応用 オンライン
2024/6/27 ポリウレタンの基礎とアミン触媒の構造および開発動向 オンライン
2024/7/3 医薬品開発における製剤開発の各段階で必要となる統計解析基礎講座 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/4/28 ケモインフォマティクスにおけるデータ収集の最適化と解析手法
2022/8/2 カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害対策ポリシー
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害時システム対策本部行動基準 (サイト毎)
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害対策計画書 (サイト毎)
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害対策ガイドライン
2017/8/31 製品含有化学物質のリスク管理、情報伝達の効率化
2017/7/27 ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2012/1/25 火災警報器 技術開発実態分析調査報告書
2012/1/15 免震・制震・耐震技術 技術開発実態分析調査報告書
2011/10/20 岩手県の被災状況と復興に向けた次世代クラウド
2011/9/20 三菱化学 技術開発実態分析調査報告書
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2010/12/10 総合化学7社 技術開発実態分析調査報告書
2009/5/25 三菱化学と住友化学と三井化学 分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版)
2009/5/25 三菱化学と住友化学と三井化学 分析 技術開発実態分析調査報告書