技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

FTA / FMEA / DRBFMの作成・運用方法

FTA / FMEA / DRBFMの作成・運用方法

~効率的な実施とその使い方~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、FTA / FMEA / DRBFMを取り上げ、基礎的な理論に加え、経験をベースにした実務の進め方、注意点を、演習などを盛り込んで分かりやすく説明いたします。

開催日

  • 2023年1月31日(火) 10時30分 16時30分

修得知識

  • FTA/FMEAの作成
  • 不具合発生時の原因究明
  • 製品設計に対する弱点の把握とその対処
  • DR出席時の効果的なコメント
  • 技術の深掘り

プログラム

 基礎的な理論に加え、経験をベースにした実務の進め方、注意点を、演習などを盛り込んで分かり易く説明します。

  1. 技術者必須 Item
    1. ロジカルシンキング
    2. 仮説・検証・修正
    3. 信頼性設計技法
    4. 故障モードの理解
    5. 技術的な応用
  2. FTA
    1. FTAにとって重要なこと
    2. FTAの実施
    3. FTAの応用事例
  3. FMEA
    1. FMEAにとって重要なこと
    2. FMEAの実施
      • 設計FMEA
      • 工程FMEA
    3. FMEAの応用事例
  4. DRBFM
    1. DRBFMにとって重要なこと (効果的なDRにするためには)
    2. DRBFMの運用
    3. DRBFMの適用事例

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。