技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、消費者心理、特に脳の働きの95%を占めると言われる潜在意識・無意識に焦点を当て、多様化・複雑化するブランドやカテゴリー、販売チャネルとのつながりや法則性を明らかにするとともに、飛躍的に売上拡大を図る2つの手法をお教えします。
飽和・成熟化する国内化粧品市場では、様々な品種やカテゴリー、販売チャネルなどが増え一層複雑化してきています。またコロナの長期化などからインバウンド需要も伸び悩むなど売上拡大が難しい状況にあります。このような中で、化粧品に携わるメーカーや販売店の皆さんはどのようにして売上拡大に取り組むべきでしょうか?
本講演では、そのキーポイントとなる消費者心理、特に脳の働きの95%を占めると言われる潜在意識・無意識に焦点を当て、多様化・複雑化するブランドやカテゴリー、販売チャネルとのつながりや法則性を明らかにするとともに、飛躍的に売上拡大を図る2つの手法をお教えします。
具体的には、商品開発の視点から「店頭陳列のみでヒットする~インサイト&アウトサイト思考によるカテゴリー・イノベーション」と販売促進の視点から「商品はそのままでもワン・フレーズの情報で見違えるように売れるコマーシャル・イノベーション」です。
化粧品の企画・開発や販売に携わる全ての方、是非ご参加ください。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/12/19 | 再生医療/細胞・遺伝子医薬の保険適用申請と事業化戦略 | オンライン | |
| 2025/12/19 | 新規モダリティにおける事業性評価手法 | オンライン | |
| 2025/12/23 | 製薬用水入門講座 | オンライン | |
| 2025/12/23 | 化粧品の品質確保の為の微生物制御と防腐剤削減・パラペンフリー・防腐剤フリーを目指した防腐処方設計のポイント | オンライン | |
| 2025/12/23 | スキンケア化粧品開発の基礎および原料選択と処方設計のポイント | オンライン | |
| 2025/12/24 | スキンケア化粧品開発の基礎および原料選択と処方設計のポイント | オンライン | |
| 2026/1/6 | シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 | オンライン | |
| 2026/1/6 | 新規モダリティにおける事業性評価手法 | オンライン | |
| 2026/1/8 | RMP (リスク管理計画) ・リスク最小化活動の適時適切な検証・更新とRWD活用スキル | オンライン | |
| 2026/1/9 | デザイン経営が導く成長戦略 ブランド力×デザインマネジメントで技術を売れる価値に | オンライン | |
| 2026/1/9 | 戦略的なターゲットプロダクトプロファイル (TPP) 策定プロセスと競争環境および規制要件を見据えた差別化戦略の構築方法 | オンライン | |
| 2026/1/13 | カラートレンドの傾向と今後の展望 | オンライン | |
| 2026/1/13 | バイオ医薬品/抗体医薬品におけるCMC薬事・CTD作成の留意点 | オンライン | |
| 2026/1/19 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) | オンライン | |
| 2026/1/19 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編) | オンライン | |
| 2026/1/22 | カラートレンドの傾向と今後の展望 | オンライン | |
| 2026/1/22 | スキンケア化粧品開発における価値づくり | オンライン | |
| 2026/1/26 | 化粧品規制 (EU、ASEAN、中国、米国、日本) と化粧品に影響する化学品規制解説・動向 | 東京都 | 会場 |
| 2026/1/26 | 商品開発プロジェクトマネジメントの要点 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (実践編) | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
| 2023/3/31 | “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
| 2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
| 2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
| 2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
| 2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/8/28 | 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定 |
| 2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
| 2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
| 2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 |