技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

自動車内装に向けた人工・合成皮革の開発トレンドと触感評価

自動車内装に向けた人工・合成皮革の開発トレンドと触感評価

~昨今の要求特性・開発状況 / 製造技術、表面仕上げ方法~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、最新情報をもとに自動車内装表皮材の開発トレンドを明確にして、今後自動車内装材がどのような変化をしていくのかを考察いたします。

開催日

  • 2022年12月19日(月) 10時30分 ~ 16時15分

修得知識

  • 合成により作られる人工皮革、合成皮革、PVCレザー、サステナブルレザー・ヴィーガンレザーの製造方法と構造、性能と特徴
  • 表面処理剤に使用するポリウレタン樹脂に関するポイントとその構成
  • 触感表現に関して、PVCレザーを用いた検討で得られた風合い数値化の具体例
  • 様々な用途におけるポリウレタン樹脂の劣化例とメカニズム、劣化の評価方法

プログラム

 人工皮革、合成皮革、PVCレザーの加工と表面仕上げ方法、これに用いられる表面処理剤の構成と新規な応用例、合成皮革表面における触感表現数値化について解説する。

  1. 人工皮革、合成皮革、PVCレザー
    1. 法律による分類と現状
    2. 人工皮革とは
    3. 従来型人工皮革の製造方法
    4. 環境対応型人工皮革の製造方法
    5. 合成皮革とは
    6. 環境対応型 発泡合成皮革とは
    7. 塩ビ (PVC) レザーとは
    8. 人工皮革、合成皮革、PVCレザー見本分析
    9. サステナブルレザー・ヴィーガンレザーとは
  2. 触感表現のための表面仕上げ
    1. 乾式転写コーティング法
    2. グラビア加工・スプレー加工
  3. ポリウレタン系表面処理剤の構成
    1. ポリウレタン樹脂の構造
    2. ポリウレタン系表面処理剤の構成
    3. 表面処理剤用途におけるPUの検討例
  4. 合成皮革表面における触感表現数値化
    1. 検討1
    2. 検討2
  5. ポリウレタン樹脂の劣化例
    1. 劣化のメカニズム
    2. 耐久性の評価方法
    • 質疑応答

講師

  • 榎本 雅穗 氏
    京都女子大学 家政学部 生活造形学科
    教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 60,500円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/5 ポリマーの高屈折率化技術 オンライン
2026/10/5 高分子複合材料の強度と耐衝撃性 オンライン
2026/10/6 エポキシ樹脂用硬化剤の種類、反応機構、選び方、使い方 オンライン
2026/10/6 高分子結晶及び結晶化プロセスの基礎、制御と結晶構造の解析手法 オンライン
2026/10/6 高分子材料の相溶性評価に活かす溶解度パラメータ (SP・HSP) の基礎と実践 オンライン
2026/10/6 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/10/7 アコースティックエミッション計測の基礎、計測・評価手法と応用事例 オンライン
2026/10/8 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン
2026/10/8 フィジカルAIに向けた触覚センシング・行動制御技術 オンライン
2026/10/9 自動車における車内騒音、車外騒音発生メカニズムおよび吸遮音材/防音材の基本と適用事例 愛知県 会場
2026/10/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/10/9 車載用CO2回収システムの国内外における研究開発の動向 オンライン
2026/10/13 レジスト材料開発における分子設計・合成・評価の実践技術 オンライン
2026/10/13 UV硬化の基礎と硬化不良対策および影部の硬化 東京都 会場
2026/10/14 賞味期限設定のためのアレニウス式を用いた加速試験のポイント オンライン
2026/10/14 トライボロジーの基礎とプラスチック材料の摩擦摩耗特性向上 オンライン
2026/10/14 低誘電樹脂の開発動向と他特性との両立 オンライン
2026/10/14 5G/6G高速通信・ディスプレイ基板材料の開発動向 オンライン
2026/10/14 においの本質を捉えたにおいの定量化 (センサを含む) オンライン
2026/10/15 EU包装/包装廃棄物規則 (PPWR) の重要事項・最新動向と国内企業に求められる実務対応 オンライン