技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、ゲノム編集・遺伝子治療技術の特許戦略について基礎から解説いたします。
ゲノム編集・遺伝子治療の特性をつかみ、確実な権利化・侵害対策を行うための方法、研究成果を効果的に利活用するための出願前後の留意点について詳解いたします。
(10:00〜12:00)
新たなゲノム編集技術であるCRISPR-Cas9システムは、ゲノム情報を簡便に書き換え可能な技術であり、遺伝子疾患の治療等への応用が図られています。また、遺伝性疾患を対象とした臨床試験も、米国のベンチャー企業により開始されています。ゲノム編集技術を用いた遺伝子治療関連技術は多岐に渡る技術から構成されています。
そこで、本セミナーでは、ゲノム編集技術及び遺伝子治療関連技術を構成する技術を検討した上で、権利者側に立ってどのような特許が存在しうるかについてお話しします。
(13:00〜16:00)
ゲノム編集技術の研究開発は著しく、米国の大学や企業等を中心に相次いで特許出願が されています。これから出願を検討する研究者の方が、特許出願のより効果的な活用の観点から、出願前後に留意すべき事項を紹介します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
発行年月 | |
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2020/4/27 | 各国要求及び治験環境と現地の実情 |
2020/3/30 | 当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2020/2/27 | 海外データ (試験施設) /海外導入品の信頼性基準適用と効率的なデータ利用・CTD申請 |
2019/8/1 | データインテグリティ規程・手順書 |
2019/6/27 | EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用 |
2019/6/27 | FDAが要求するCAPA導入の留意点 |
2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
2019/4/24 | 洗浄バリデーション実施ノウハウと実務Q&A集 |
2018/11/30 | 希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価 |
2018/10/30 | 高薬理活性医薬品封じ込めQ&A集 Part2 |
2018/9/28 | 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発 |
2018/8/31 | がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発 |
2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 |
2018/6/29 | 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集 |
2018/5/30 | GVP Module改訂をふまえたEU Pharmacovigilance規制の実装 |
2018/5/18 | 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2018/1/30 | バイオ医薬品のCTD-Q作成 - 妥当性の根拠とまとめ方 - |
2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |