技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、ゲノム編集・遺伝子治療技術の特許戦略について基礎から解説いたします。
ゲノム編集・遺伝子治療の特性をつかみ、確実な権利化・侵害対策を行うための方法、研究成果を効果的に利活用するための出願前後の留意点について詳解いたします。
(10:00〜12:00)
新たなゲノム編集技術であるCRISPR-Cas9システムは、ゲノム情報を簡便に書き換え可能な技術であり、遺伝子疾患の治療等への応用が図られています。また、遺伝性疾患を対象とした臨床試験も、米国のベンチャー企業により開始されています。ゲノム編集技術を用いた遺伝子治療関連技術は多岐に渡る技術から構成されています。
そこで、本セミナーでは、ゲノム編集技術及び遺伝子治療関連技術を構成する技術を検討した上で、権利者側に立ってどのような特許が存在しうるかについてお話しします。
(13:00〜16:00)
ゲノム編集技術の研究開発は著しく、米国の大学や企業等を中心に相次いで特許出願が されています。これから出願を検討する研究者の方が、特許出願のより効果的な活用の観点から、出願前後に留意すべき事項を紹介します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
発行年月 | |
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2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/3/29 | 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違 |
2012/3/13 | 超入門 GMP基礎セミナー |
2012/3/5 | 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/2/16 | システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法 |
2012/2/14 | LIMS導入に関する導入の留意点セミナー |
2012/2/9 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 |
2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2011/7/10 | 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/7/5 | 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 |
2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き |
2011/6/29 | 3極申請対応をふまえた不純物の規格設定と不純物プロファイル管理 |