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基礎から説明する効率的な新製品開発のための信頼性加速試験の進め方

基礎から説明する効率的な新製品開発のための信頼性加速試験の進め方

~実務者に加速試験の特徴と基本を踏まえた運用と注意すべきポイントを解説~
オンライン 開催 演習付き

概要

本セミナーでは、実務者を対象に、信頼性と加速試験の考え方について基本的なモデルとデータ解析方法を交えて、効率的な製品開発という観点から、加速試験の特徴と基本を踏まえた運用と注意すべきポイントについて解説いたします。

開催日

  • 2022年5月23日(月) 10時00分 16時30分

プログラム

 信頼性は時間に依存する性質を持つ品質特性で、良品の発生する故障を減らすことが重要です。またその範囲はディペンダビリティ (総合信頼性) として安全や保全性などへと拡大しています。
 短期開発が求められる中で、加速試験の活用は魅力的なフレーズです。加速試験は通常よりも厳しい条件で短期間に信頼性を確認できるので、その条件や方法が注目されます。しかし、本来の加速試験の狙いは、信頼性の計測ではなく、故障解析などのノウハウを活用して技術課題の早期改善をすすめ、効率的な新製品開発を実現するものです。不具合を「見つけて治す」だけで、高い信頼性の製品を効率良く開発することはできません。
 この講座では実務者を対象に、信頼性と加速試験の考え方について基本的なモデルとデータ解析方法を交えて、効率的な製品開発という観点から、加速試験の特徴と基本を踏まえた運用と注意すべきポイントについて紹介します。

  1. 品質保証と総合信頼性
    1. 品質保証が必要なのか
    2. 「時間依存の品質」の特徴とディペンダビリティ (総合信頼性)
    3. ディペンダビリティの概要と要求される理由 (事例からの教訓)
    4. 信頼性の基礎概念と保証の難しさへ
  2. 信頼性の設計と解析
    1. 信頼性の設計・評価と信頼性試験
    2. 設計ノウハウの伝承と信頼性試験の役割
    3. 定型試験と非定型の信頼性試験の特徴と活用上の注意
    4. 最小の試験規模、サンプル数の決め方…演習
    5. 信頼性データの特徴と解析
    6. 時間データの解析 (ワイブル解析) と結果の見方…演習
  3. 加速方法とモデル
    1. 加速の方法とその注意点
    2. 信頼性改善のためのモデルの活用
    3. 故障物理モデルの活用 (アレニウスモデル、SSモデル他) …演習
    4. 故障物理モデルと数理モデルの活用
    5. 加速試験の実施タイミング
  4. 加速試験の進め方の実際
    1. 加速試験の準備と支援情報
    2. 機器の加速試験の役割・特徴と実際
    3. 部品の加速試験の役割・特徴と実際
    4. 信頼性の設計と評価における加速試験の活用とポイント
    5. 活用事例と加速試験マネジメントの要点…演習
    6. 加速試験の限界
  5. まとめ
    • 質疑応答
    • 参考: 加速試験の国際規格とその概要

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,000円 (税別) / 51,700円 (税込)
1口
: 57,000円 (税別) / 62,700円 (税込) (3名まで受講可)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

持参品

演習のため、関数電卓 (スマートフォンの電卓機能でも構いません) をご用意ください。

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