技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、全固体電池に関する試験評価・構造解析について基礎から解説いたします。
内部抵抗の発生箇所の特定、実験中の「硫化水素」対策、安全管理のポイント、全固体電池における試験法「国際標準化」の動向、車載用途への要求特性について詳解いたします。
(2021年10月15日 10:00〜11:30)
今、注目を集める全固体電解質電池の魅力と課題を紹介し、開発に必要な設備・環境及び電解質/電池設計/電池開発/工程開発に必要な評価について解説する。
(2021年10月15日 11:40〜13:00)
環境規制の強化やカーボンニュートラル達成のために開発が盛んに行われている全固体電池について、インピーダンス測定による内部抵抗解析事例について紹介するとともに、当社における全固体電池の評価・解析技術について解説する。
(2021年10月15日 14:00〜15:20)
全固体電池の解析について、SEM分析を中心とした分析技術を紹介する。電子染色法によるバインダー成分の可視化や、正極活物質のNbコート層の分析例について解説する。
(2021年10月15日 15:40〜17:00)
全固体電池の電池反応は電極と固体電解質の界面近傍で起こっており、そのメカニズムを解明するためには、局所的な分析が必須である。
本講座では、透過型電子顕微鏡内で電池を充放電させ、Li濃度や電位の変化をオペランドで観察した結果について解説する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/6/6 | SOFC/SOECの最前線 | オンライン | |
2025/6/27 | リチウムイオン電池のリユース・リサイクルの現状と課題、今後の展望 | オンライン | |
2025/6/27 | リチウムイオン電池の負極活物質 | オンライン | |
2025/7/4 | リチウムイオン電池のリユース・リサイクルの現状と課題、今後の展望 | オンライン |
発行年月 | |
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2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/11/21 | 2015年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2014/8/29 | 2014年版 風力発電市場・技術の実態と将来展望 |
2014/7/25 | 2014年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2014/4/15 | 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/15 | 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/1/6 | Liイオン電池の規格・特性試験・安全性試験・輸送手順 |
2013/12/13 | 2014年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2013/9/27 | リチウムイオン2次電池の革新技術と次世代2次電池の最新技術 |
2013/5/24 | 分散型電源導入系統の電力品質安定化技術 |
2013/5/17 | 2013年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2013/4/15 | リチウムイオン電池 製品・材料・用途別トレンド 2013 |
2013/4/5 | 2013年版 キャパシタ市場・部材の実態と将来展望 |
2013/3/30 | 電池の充放電技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/3/30 | 電池の充放電技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/2/20 | 導電・絶縁材料の電気および熱伝導特性制御 |
2013/1/8 | LiB構成材料の技術・コスト分析と市場動向 2013 |