技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、目に見えない感性や体験を可視化・定量化するために、ユーザの深いニーズを引き出して可視化するインタビュー法、適切なアンケートの作り方、感性を具体的な設計に落とし込む方法について、実習を通じて具体的に学びます。
近年の商品・サービス開発ではユーザの感性や体験が重要視されつつあります。高性能・多機能であるだけでなく、感性に響く商品・サービス作りが求められています。しかし、何を・どの方向に・どれくらいに設計すべきか具体的に決めなくてはならないエンジニアやデザイナーにとって、目に見えず定性的な感性や体験の取り扱いは難題です。感性や体験を可視化・定量化できれば…。
本セミナーでは、目に見えない感性や体験を可視化・定量化する方法を学びます。ユーザの深いニーズを引き出して可視化するインタビュー法 (評価グリッド法) 、適切なアンケートの作り方、アンケートから開発の方向性を導き出す方法 (因子分析) 、さらに感性を具体的な設計に落とし込む方法 (パス解析) について、実習を通じて具体的に学びます。作業はすべてExcelおよびフリーの解析ソフトRでおこないますから、職場ですぐに実施できます。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
「Excel」および「R」がインストールされているPCをご用意ください。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/12/19 | 臨床試験を行う上で知っておくべき統計的知識 | オンライン | |
2024/12/20 | アレニウス式加速試験におけるプロット作成と予測値の取扱い | オンライン | |
2024/12/20 | データから本質的な情報を取り出す製造業における予測・原因分析・縮約・分類のための統計・多変量解析 実践入門 | オンライン | |
2024/12/20 | 分析法バリデーションコース (2日間) | オンライン | |
2024/12/20 | ICH Q2 (R2) 、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデーションの留意点 | オンライン | |
2024/12/23 | ChatGPT × Pythonによる統計解析とデータ分析・予測への応用 | オンライン | |
2024/12/23 | AI機械学習原理を理解するための数式読み方入門 | オンライン | |
2024/12/24 | Pythonを使った時系列データ解析入門 | オンライン | |
2024/12/27 | 臨床試験を行う上で知っておくべき統計的知識 | オンライン | |
2025/1/8 | アレニウス式加速試験におけるプロット作成と予測値の取扱い | オンライン | |
2025/1/9 | 賞味期限設定のためのアレニウス式を用いた加速試験のポイント | オンライン | |
2025/1/10 | Pythonを使った時系列データ解析入門 | オンライン | |
2025/1/10 | 分析法バリデーションコース (2日間) | オンライン | |
2025/1/10 | ICH Q2 (R2) 、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデーションの留意点 | オンライン | |
2025/1/15 | Python実践データ分析/機械学習 | オンライン | |
2025/1/17 | 触感・触り心地のメカニズムとその測定評価、製品設計や各種応用技術 | オンライン | |
2025/1/27 | 感性・感情・印象の評価・定量化・モデル化への挑戦 | オンライン | |
2025/1/27 | 統計手法の基礎 | オンライン | |
2025/1/29 | 計算ブラックボックスからの脱却と精度評価の本質に迫る | オンライン | |
2025/1/29 | 検定・推定 (主に計量値) | オンライン |
発行年月 | |
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2023/6/30 | 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用 |
2023/3/31 | “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方 |
2022/8/31 | 医療機器の設計開発における統計的手法とそのサンプルサイズ設定 |
2021/11/30 | ヒトの感性に寄り添った製品開発とその計測、評価技術 |
2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |
2021/2/26 | 高級感を表現する要素技術と評価法 |
2020/12/30 | 実践Rケモ・マテリアル・データサイエンス |
2018/6/30 | ヒトの感性に訴える製品開発とその評価 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2017/5/10 | 分析法バリデーション実務集 |
2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/7/30 | 製品音の快音技術 |