技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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企業においてISO9001:2015の審査を行っていますと、流出不良の原因は、勘違いや思い込み等によるヒューマンエラーが大半です。各企業では再発防止のために是正処置を講じていますが、効果が少ないのが現状です。このヒューマンエラーを撲滅させるには、発生原因を知って、効果のある対策を講じなければなりません。ヒューマンエラー発生には、作業者の性格が大きく寄与しています。このため、作業者ごとに対策が必要なのです。つまりポカミスを防止するためには、作業者自身が防止策であるポカヨケを考えることが大切です。
本セミナーでは、ヒューマンエラー防止策の仕組み策として、現場で簡単に導入・実施できる3H(初めて、変更、久しぶり)を解説します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/3/26 | ChatGPTによる生産管理の効率化と活用、運用のポイント | オンライン | |
2025/3/26 | 品質機能展開 (QFD) の基本と実践的活用法 | オンライン | |
2025/3/28 | QC工程表・作業標準書の作り方 | オンライン | |
2025/3/28 | 固体高分子の破壊とタフニング | オンライン | |
2025/3/28 | 形骸化したFMEAを改善した実践演習セミナー (問題解決) | オンライン | |
2025/3/31 | 周辺視目視検査法による外観検査の上手な進め方 | オンライン | |
2025/3/31 | 短期にソフトウェア品質を良くする「人間重視の品質改善術」 | オンライン | |
2025/3/31 | セラミックスの破壊規準と強度信頼性評価の基礎 | オンライン | |
2025/3/31 | 抜取検査 | オンライン | |
2025/4/4 | 品質機能展開 (QFD) の基本と実践的活用法 | オンライン | |
2025/4/15 | 加速試験の計画と条件設定、及び効率的な進め方 | オンライン | |
2025/4/24 | 品質とトラブル時のコストを考慮した「開発時の安全係数」と「量産時の検査基準」の決め方 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/6/30 | 加速試験の実施とモデルを活用した製品寿命予測 |
2022/1/12 | 製造DX推進のための外観検査自動化ガイドブック |
2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
2020/11/6 | QC工程表・作業手順書の作り方 |
2019/8/30 | ヒューマンエラーの発生要因と削減・再発防止策 |
2015/10/22 | FMEA・DRBFMの基礎と効果的実践手法 |
2013/6/3 | プラスチックのタフニングと強度設計 |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2013/2/1 | 患者情報の安全管理と法的にみた診療記録のあり方 |
2013/1/31 | ヒューマンエラー対策 事例集 |
2006/3/10 | 信頼性抜取り試験・加速試験とデータ解析 |
1998/6/15 | 電子機器・部品の複合加速試験と信頼性評価技術 |
1993/4/1 | はんだ接続の高信頼性化技術とその評価 |
1992/11/11 | VLSI試験/故障解析技術 |
1988/2/1 | 半導体の故障モードと加速試験 |
1987/8/1 | 機構部品の故障現象と加速試験 |
1985/10/1 | 電子部品・電子装置の環境信頼性試験 |