後発医薬品を含む医療用医薬品のCTD記載とMF申請の留意点
~元 審査官の目線から後発医薬品CTDの留意点、PMDAの照会事項対応~
京都府 開催
会場 開催
開催日
-
2019年4月17日(水) 10時30分
~
16時30分
プログラム
2017年3月1日以降に承認申請を行う後発医薬品について、申請時に提出する申請書の添付資料を、CTD形式とすることが義務化され、医療用医薬品の申請時の添付資料は、CTD形式となった。本講演では、新医薬品の審査経験を基に、後発医薬品のCTD作成上の留意点、MF作成上の留意点を説明する。
- PMDA
- PMDAにおける審査
- 新医薬品の審査の流れ
- 後発医薬品の審査の流れ
- マスターファイル (MF) について
- MFの概略
- MFの審査
- MF作成上の留意点
- 承認申請書作成上の留意点
- CTD作成上の留意点
- 照会事項例
- 照会事項の傾向
- 製造方法
- 規格及び試験方法
- 安定性
- まとめ
講師
浅田 隆太 氏
国立大学法人 岐阜大学医学部附属病院
先端医療・臨床研究センター
准教授 / 副センター長
主催
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お問い合わせ
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受講料
1名様
:
42,750円 (税別) / 46,170円 (税込)
複数名
:
22,500円 (税別) / 24,300円 (税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
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