技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

研究開発テーマの評価と中止 / 撤退判断の仕方

研究開発テーマの評価と中止 / 撤退判断の仕方

東京都 開催

開催日

  • 2018年9月13日(木) 10時00分 17時00分

プログラム

第1部. 研究開発テーマの中止・撤退の判断に関する一考察

(2018年9月13日 10:00〜12:00)

 本来、研究開発とは誰もやったことがないことに挑戦することであり、やれば必ず成功することを研究開発とは言わない。しかし、一方で研究開発の宿命として、誰よりも早く結果を出さないと意味がないことも確かである。従って、研究開発テーマの中止および撤退の判断はとても重要であることは間違いない。ところが、その判断は容易ではなく、もう少し続けていれば、結果がでるかもしれないという判断をしがちで、中止・撤退ができずに、そのテーマを続けている場合も多い。
 そこで、本講演では研究開発テーマの中止・撤退の判断について、様々な観点から、その1つの考え方について考察したい。

  1. 研究開発とは
  2. 研究開発の宿命
  3. 研究開発テーマ選定方法
  4. 研究開発リーダーの選定方法
  5. 研究開発目的の明確化
  6. 研究開発途中の結果の捉え方
  7. 研究開発の未来予測
  8. 研究開発チーム編成の仕方
  9. 研究開発テーマ中止の時期
  10. 研究開発テーマ中止の基準
  11. 研究開発テーマ撤退の時期
  12. 研究開発テーマ撤退の基準
  13. 研究開発テーマ中止後の関連資料の取り扱い方
  14. 研究開発テーマ撤退後のチームメンバーの育成
  15. 研究開発テーマ撤退後の会社のスタンス
    • 質疑応答

第2部. 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方

(2018年9月13日 13:00〜17:00)

  1. 研究開発とは
    1. 課題認識と貢献の構造
    2. 研究開発の位置付け
    3. 研究開発の評価
    4. フェーズ管理
    5. 研究開発費とフェーズ管理の関係
    6. 技術の生産性指標
    7. 研究開発のプロセスと結果
  2. バリューチェーンと収益
    1. バリューチェーンと収益の考え方
    2. バリューチェーン毎の収益と費用の考え方
  3. 市場と研究開発適応領域
    1. 市場と研究開発の適応領域
    2. 適応領域の考え方
  4. 研究開発プロジェクト
    1. 研究開発プロジェクトとは
    2. 研究開発プロジェクトの種類
    3. 研究開発プロジェクトの運営・管理
  5. 研究開発ニーズと研究開発テーマ企画書
    1. ビッグデータと研究開発データの収集
    2. 研究開発ニーズ
    3. 研究開発テーマ企画書の項目
    4. 研究開発テーマ企画書とフェーズの関係
  6. 技術ロードマップ
    1. 従来型・顧客価値型技術ロードマップとは
    2. 従来型技術ロードマップ
    3. 顧客価値型技術
    4. 研究開発テーマの技術ロードマップ例
  7. 新規領域における研究開発テーマの評価と中止・撤退判断
    1. 新規領域におけるテーマ発掘例
    2. 新規領域における研究開発テーマの評価
    3. 新規領域における研究開発テーマの評価例
    4. 新規領域における研究開発テーマの中止・撤退判断
  8. 既存・周辺領域における技術体系と技術ポートフォリオによる研究開発テーマの評価と中止・撤退判断
    1. 技術体系
    2. 技術ポートフォリオ
    3. 技術ポートフォリオの分析
    4. 技術ポートフォリオの効用
    5. 技術ポートフォリオの課題/限界
    6. 周辺・既存領域における研究開発テーマの中止・撤退判断
  9. 既存・周辺領域における研究開発テーマ/プロジェクトの費用対効果による評価と中止・撤退判断
    1. 研究開発での収益と費用の考え方
    2. 研究開発の売上への貢献度の算出
    3. 技術の生産性指標を用いた費用対効果
    4. 売上を商品機能に配賦した費用対効果
    5. 研究開発テーマ/プロジェクトの中止・撤退判断
  10. 全体のまとめ
  11. 演習
    1. 技術ポートフォリオの作成の演習
    2. 技術の生産性評価の演習* 質疑応答
    • 質疑応答

講師

  • 青山 敏明
    大東カカオ株式会社
    取締役執行役員 / 研究開発部長 兼 品質保証管掌
  • 浅井 政美
    浅井技術経営オフィス
    代表

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2018/11/19 『自社保有技術』の棚卸し&『コア技術』の明確な定義・設定プロセスと強化手法 東京都
2018/11/20 技術・商品・事業それぞれのロードマップの作り方とその活用法 東京都
2018/11/21 新事業、新商品開発を実現する戦略策定とプロジェクトマネジメント 東京都
2018/11/22 データ分析で読み解く潜在ニーズと新事業テーマの立案、提案の仕方 東京都
2018/11/22 メーカー技術者・研究者のためのマーケティング入門 東京都
2018/11/27 外資系企業に学ぶR&D部門の働き方改革とその進め方 東京都
2018/11/28 宇宙用材料・部品の要求特性とメーカー参入のビジネスチャンス 東京都
2018/12/8 競合・異業種ベンチマーキングの基本と実践 京都府
2018/12/10 B to B 企業における潜在ニーズの発掘と研究開発テーマへの落とし込み方 東京都
2018/12/11 オープンイノベーションの全体像の正しい理解とそれを踏まえた具体的な取り組み策 東京都
2018/12/12 新事業・新商品開発を実現する戦略策定とプロジェクトマネジメント 東京都
2018/12/18 自社保有技術をベースとした筋の良いテーマ・製品アイデアの創出方法 東京都
2018/12/19 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック 東京都
2018/12/20 適正な知財コストの考え方と権利維持、放棄の決め方 東京都
2018/12/21 経営層の意思決定を助ける評価データの作り方、根拠の示し方 東京都
2018/12/25 組織力で継続的に革新的R&Dテーマを創出する体系的仕組みの構築 東京都
2019/1/16 研究開発・技術部門が行う情報収集とそのセオリー、ノウハウ 愛知県
2019/1/17 研究開発成果のスムーズな事業移管の仕組み作り 東京都
2019/1/18 再現性を備えた 革新的な新規製品・事業・サービス創出法 東京都
2019/1/21 技術者、研究者のための実践的な時間管理 東京都