技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
医薬ライセンスにおいてデューデリジェンスは化合物評価の最終段階として重要であることは言うまでもありません。しかし、限られた日時の中で、また、先方の施設で実施しなければならないため、ライセンス交渉における主要協議事項にフォーカスして実施されることが多いと思います。しかし、ライセンス交渉が始まってしまうと案外、忘れられがちなライセンスポリシーが達成されているかどうかを確認することがより重要な場合もあります。また、将来の提携先の施設だけでなくそこで働く人材と直接話しができる貴重な機会でもあります。
一方、包括的で客観的な評価・分析を行うためには製薬企業のすべての担当部門が参加することが不可欠で、かつ、高い専門性を要する作業のため専門要員の育成が重要になってきています。
ここでは、導入の可否を最終決定するためのデューデリジェンスについて一般的に行われている手順と報告書のまとめ方などを概説するとともに、化合物評価やデューデリジェンスの限界と注意点についてもお話ししたいと思います。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/10/17 | GMP/QMS/GCTP適合のためのCSVとデータインテグリティ対応の実務/スプレッドシートとクラウドのバリデーション実務と運用 | オンライン | |
2024/10/17 | 再生医療等製品のGCTP対応の基礎をふまえた適格性評価およびバリデーションのポイント | オンライン | |
2024/10/17 | GMP/QMS/GCTP適合のためのCSVとデータインテグリティ対応の実務 | オンライン | |
2024/10/18 | 技術者・研究者のための未来志向のマーケティングスキルとその実践 | 東京都 | 会場 |
2024/10/18 | バイオ/抗体医薬品の品質管理 超入門講座 | オンライン | |
2024/10/18 | 環境モニタリングの測定時およびアラート・アクションレベル設定時の留意点 | オンライン | |
2024/10/18 | GMP/QMS/GCTP適合のためのスプレッドシートとクラウドのバリデーション実務と運用 | オンライン | |
2024/10/18 | 滅菌製品および無菌医薬品における微生物試験の実務とバリデーションのポイント | オンライン | |
2024/10/21 | 現場の視点から見た洗浄バリデーション取り組みのポイント | オンライン | |
2024/10/21 | ものづくり・研究開発の進め方、論理的技術者思考とその実践 | オンライン | |
2024/10/21 | Excelを使った医薬品売上予測 | オンライン | |
2024/10/21 | R&D部門での生成AI導入と特許評価、情報収集、戦略策定への活用 | オンライン | |
2024/10/21 | 医薬品GCP 超入門講座 | オンライン | |
2024/10/21 | 承認申請にむけた個別症例安全性報告 (ICSR) の取り扱いと評価 | オンライン | |
2024/10/22 | 潜在ニーズを見つける具体的・体系的な活動 | オンライン | |
2024/10/22 | GMP入門講座 | オンライン | |
2024/10/23 | 技術戦略ロードマップの作成・利用における実践的ないくつかのポイント | オンライン | |
2024/10/23 | 承認申請資料としての価値を高めるための効果的な日本語メディカルライティング | オンライン | |
2024/10/23 | 開発段階に応じた治験薬GMP対応とICH Q14 (分析法の開発) への取り組み | オンライン | |
2024/10/23 | 医薬品研究開発におけるポートフォリオマネジメント | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2018/9/28 | 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2018/8/31 | がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発 |
2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 |
2018/6/29 | 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集 |
2018/5/30 | GVP Module改訂をふまえたEU Pharmacovigilance規制の実装 |
2018/5/18 | 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2018/1/30 | バイオ医薬品のCTD-Q作成 - 妥当性の根拠とまとめ方 - |
2017/12/27 | 「特許の棚卸し」と権利化戦略 |
2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |
2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 |
2017/6/21 | 体外診断用医薬品開発ノウハウ |
2017/4/25 | 非GLP試験での効率的な信頼性基準適用と品質過剰の見直し |
2014/11/27 | 3極対応リスクマネジメントプラン策定とEU-GVPが求める記載事項/国内との相違点 |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/30 | 高薬理活性医薬品・封じ込めQ&A集 |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |