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新薬申請において薬物動態関連パートで提出する資料の効率的な作成

公的規制の要点を考慮した申請資料記載の留意点

新薬申請において薬物動態関連パートで提出する資料の効率的な作成

~新薬の申請を円滑に進めるための資料およびレポートの記載すべきポイントとは~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、新薬申請において薬物動態関連パートで提出する資料およびレポート作成の留意点について解説します。

開催日

  • 2015年2月27日(金) 13時00分 16時30分

修得知識

  • 新薬申請に必要な薬物動態試験
  • 新薬申請で提出する薬物動態関連パートの資料およびレポート作成

プログラム

 薬物動態試験は、新薬申請において非臨床試験および臨床試験で重要なパートを占めています。新薬の申請を円滑に進めるためには、提出する薬物動態試験に関する資料およびレポートが要点を得たものであることが必要となります。

  1. はじめに
  2. 新薬開発
    1. 新薬開発プロセス
    2. 最近の新薬開発
  3. 新薬申請に必要な資料
    1. 新薬申請について
    2. 新薬申請に必要な資料
  4. 薬物動態試験
    1. 薬物動態試験について
      1. 目的
      2. 吸収
      3. 分布
      4. 代謝
      5. 排泄
    2. 薬物相互作用
  5. 薬物動態関連パートで提出する資料およびレポート
    1. 提出資料およびレポート
      1. 前臨床
      2. 臨床
    2. 作成における留意点
  6. まとめ
    • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

4F 第2特別講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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受講料

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: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
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