技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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株式会社 新日本科学
薬物代謝分析センター
藤沢薬品工業 (株) 中央研究所 入社後、ノバルティスファーマ (株) 筑波研究所、ファイザー製薬 (株) 中央研究所を経て現在に至る。
製薬会社において薬物および開発候補品の薬物動態研究に従事して開発業務および申請業務の推進に貢献した。
藤沢薬品工業ではセフジニル (セフェム系経口抗生物質) 、オメプラゾール (抗消化管潰瘍剤) およびタクロリムス (FK506、免疫抑制剤) の開発業務および申請業務を担当した。
ノバルティスファーマではバルサルタン (抗高血圧剤) およびシクロスポリン (ネオーラル、免疫抑制剤) の開発業務および申請業務を担当した。
ファイザーでは創薬における薬物動態研究業務を担当した。
新日本科学では薬物代謝分析センターに所属して、ADME関係のレポート作成指導を担当している。
会場 | 開催方法 | ||
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2022/2/25 | 新医薬品の開発・承認申請において実施される前臨床試験・非GLP試験の効率アップ | オンライン | |
2015/5/25 | 3極相違をふまえたヒト (薬物) 代謝物の評価と得られた評価結果の申請への活かし方 | 東京都 | |
2015/2/27 | 新薬申請において薬物動態関連パートで提出する資料の効率的な作成 | 東京都 | |
2014/10/9 | ヒト代謝物の構造解析・同定と安全性評価および申請戦略 | 東京都 | |
2014/3/27 | 経験則から学ぶ薬物動態のin vitro/in vivo評価と様々な予測モデルにおけるヒトPK予測 | 東京都 | |
2013/5/29 | 日米欧規制をふまえたヒト初回投与量設定と算出根拠 | 東京都 | |
2012/12/14 | ヒト初回投与量の設定方法と後期開発フェーズに向けたリスク・ベネフィット評価 | 東京都 | |
2012/9/25 | 薬物相互作用の予測/試験実施と臨床への組み込み | 東京都 | |
2012/4/24 | ヒト初回投与量設定・非臨床データ活用と第1相臨床試験での有害反応・予測とその判断 | 東京都 |