技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、ほとんど数式をもちいず(使うのは掛け算・割り算だけ)、レオロジーの基礎事項と測定方法をやさしく解説いたします。
高分子や複合材料の成形加工において、粘弾性 (レオロジー的性質) が関係している分野は多い。これらの分野の技術者がレオロジーを使って研究・開発をしようとしても、レオロジーのみかけの難しさ (まず数式、その他測定上の約束事項など経験的な部分) のため、特に初心者にはレオロジーそのものが大きな壁になっている。
本講習会では、ほとんど数式をもちいず (使うのは掛け算・割り算だけ) 高分子の粘弾性の測定と結果の見方や利用法をやさしく解説する。
単体高分子・高分子ブレンド・高分子コンポジットについて、分子運動や凝集構造と粘弾性の関係をわかりやすく解説し、成形加工性との関連を明らかにする。粘弾性データと粘度曲線・法線応力差の関係、伸長粘度とブロー成形・発泡成形・真空成形性の関係、ダイスウェルと法線応力差の関係などをわかりやすく述べる。
高分子ブレンドについては海島構造における島相サイズの制御など、高分子コンポジットについては、フィラーの分散制御、特にナノカーボンや炭素繊維・ガラス繊維充填系のプレスや射出成形におけるフィラーの分散制御について述べる。
構造と粘弾性の関係については、X線CTによる三次元構造や電子顕微鏡・原子間力顕微鏡を駆使した、目で見るミクロ・ナノ構造と粘弾性の関係を明らかにする。以上、全て測定データにもとづいてわかりやすく説明し、技術者が「業務に使える粘弾性 (レオロジー) 」を習得できるようにする。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/6/5 | ポリマーアロイ・ブレンドにおける相溶性・構造制御と高性能化 | オンライン | |
| 2026/6/5 | プラスチック成形部材の劣化、トラブル対策と品質管理 | オンライン | |
| 2026/6/8 | 溶解度パラメータ (SP値・HSP値) の基礎、求め方、実践的活用法 | オンライン | |
| 2026/6/8 | 各種プラスチック成形品の破損トラブルと原因解析 | オンライン | |
| 2026/6/8 | カルボキシ基の基礎と反応性、高分子材料開発への活用 | オンライン | |
| 2026/6/8 | ポリマーアロイ・ブレンドにおける相溶性・構造制御と高性能化 | オンライン | |
| 2026/6/8 | 樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析 | オンライン | |
| 2026/6/9 | ポリマー材料 (樹脂・ゴム・高分子) におけるブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策処方 | オンライン | |
| 2026/6/9 | 高分子材料および高分子基複合材料の粘弾性の基礎と評価 | オンライン | |
| 2026/6/9 | ポリマーアロイにおける相溶化剤の使い方、分散条件の設計、評価解析 | オンライン | |
| 2026/6/9 | タイ分子の基礎と分子制御、高次構造制御、評価と応用 | オンライン | |
| 2026/6/9 | 積層セラミックコンデンサ (MLCC) の材料・技術動向 | オンライン | |
| 2026/6/10 | 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 | オンライン | |
| 2026/6/11 | ファインセラミックス高機能化に向けた成形プロセスの基礎と応用 | 大阪府 | 会場 |
| 2026/6/11 | 射出成形の原理に基づく成形不良の理解と対策 | 大阪府 | 会場 |
| 2026/6/11 | スラリーおよび樹脂中の粒子の分散安定化と塗膜の特性向上の実務 | オンライン | |
| 2026/6/12 | UV硬化樹脂の活用におけるトラブル・不具合対策 | オンライン | |
| 2026/6/12 | 分子シミュレーションの基礎と高分子材料の研究・開発の効率化への展開 | オンライン | |
| 2026/6/12 | プラスチックの難燃化技術 | オンライン | |
| 2026/6/12 | 粉体におけるジャミング転移の物理と制御 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2004/9/1 | ポリエステル樹脂総合分析 |
| 2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |
| 1997/11/1 | 回路部品の故障モードと加速試験 |