技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、伝熱の基礎から解説し、インバータ・モータの放熱メカニズム、熱抵抗低減の施策まで、広範囲な熱設計のポイントについて詳解いたします。
環境負荷の小さい、ハイブリッド車 (PHV) や電気自動車 (EV) の開発競争が激化しています。これらは動力に電気エネルギーを使用するため、インバータ、モータ、バッテリという基本要素で構成されます。当然ながら小型・軽量・高効率化小型、および低コスト化の要求が強く、その実現のためには、放熱が不可欠な共通技術となっています。
インバータでは、素子の温度を一定以下に保つためにその放熱経路上の熱抵抗を最小化しなければなりません。モータの小型化においてもコイルや軸受、磁石など各部の温度を抑えるために低熱抵抗の放熱構造が必須です。
本セミナーでは、伝熱の基礎から、インバータやモータの放熱メカニズム、熱抵抗低減のための施策まで、広範囲な熱設計のポイントについて解説します。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/12/23 | 高熱伝導材料の開発と厚み方向への熱伝導性向上 | オンライン | |
| 2025/12/24 | データセンターの冷却技術の最新動向 | オンライン | |
| 2026/1/8 | 伝熱の基礎と材料内部の伝熱メカニズム、熱物性の制御 | オンライン | |
| 2026/1/14 | 放熱シートの設計と高熱伝導性の向上技術 | オンライン | |
| 2026/1/14 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 | オンライン | |
| 2026/1/16 | これからの自動車熱マネジメント技術 | オンライン | |
| 2026/1/16 | フロー合成プロセス設計における化学工学・データ解析と条件最適化 | オンライン | |
| 2026/1/19 | パワーモジュールの高放熱化技術と高熱伝導材料の開発動向 | オンライン | |
| 2026/1/19 | 負熱膨張材料の開発と熱膨張制御での応用 | オンライン | |
| 2026/1/19 | 高発熱AIサーバー冷却の設計と実装課題 | オンライン | |
| 2026/1/23 | 熱分析の基礎と測定・データ解析 | オンライン | |
| 2026/1/26 | 熱分析の基礎と測定・データ解析 | オンライン | |
| 2026/1/27 | フロー合成プロセス設計における化学工学・データ解析と条件最適化 | オンライン | |
| 2026/1/29 | これからの自動車熱マネジメント技術 | オンライン | |
| 2026/1/30 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 | オンライン | |
| 2026/2/10 | 液冷、液浸冷却システムの導入と運用、課題 | オンライン | |
| 2026/2/16 | 半導体パッケージの伝熱経路、熱設計とシミュレーション技術 | オンライン | |
| 2026/2/16 | 軽EV (軽の電気自動車) を始めとした次世代自動車の最新動向と事業機会 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/2/17 | TIM (サーマルインターフェースマテリアル) の選定、活用方法と各種機器での使われ方 | オンライン | |
| 2026/2/26 | 半導体パッケージの伝熱経路、熱設計とシミュレーション技術 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 1997/11/1 | 紙送り機構の設計とトラブル対策Ⅱ |
| 1997/11/1 | 紙送り機構の設計とトラブル対策Ⅰ |
| 1997/10/1 | 精密モータの回転むら・トルクむら・振動対策事例 |
| 1992/11/27 | 液晶パネル用バックライト技術 |
| 1991/12/20 | 超音波モータ |
| 1988/10/1 | 小型モータ巻線の設計加工技術 |
| 1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
| 1987/6/1 | マグネットの設計・測定 |
| 1985/12/1 | ブラシレス直流モータ応用設計 |