技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)

特許情報分析(パテントマップ)から見た

射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)

~テーマ別動向予測シリーズ~
射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)の画像

概要

本調査報告書は、「射出成形機〔2014年版〕」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書の書籍版 もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

「射出成形機」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
  • (1). どの射出成形機関連企業にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
  • (3). 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
  • (4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
  • (6). この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「射出成形機〔2014年版〕」に関する最近10年余(国内公開日:2004年1月1日~2014年4月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。 特許情報公報の総数は 16,204 件 である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
  • 1. パテントマップ編
    • A. 全般分析
    • B. 上位20出願人比較分析
    • C. 上位5出願人個別分析
    • D. 特定2社比較分析(1位住友G、2位トヨタ自動車G)
    • E. 上位20特許分類分析
    • F. 特定特許分類分析
    • G. キーワード分析 ※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記1グループの観点 から分析を行った。 (1)目的・効果系キーワード(容易・簡単、安価など17個)
    • H. 直近2年間の動向分析(2012年5月~2014年4月) から分析を行った。
    • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「射出成形機」に関する最近10年余り、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
  • 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. 全般分析
    • A-1. 全体の技術開発ライフサイクル
    • A-2. 公開件数の推移(年次と累計)
    • A-3. 出願人数の推移(年次と累計)
    • A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
    • A-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-7. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
    • A-8. 出願人別公開件数ランキング(上位100)
    • A-9. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
    • A-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-13. Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-14. 1位Fタームテーマコード4F206の技術分類別件数(観点×数字)
    • A-15. 2位Fタームテーマコード4F202の技術分類別件数(観点×数字)
    • A-16. 出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-17. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-18. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-19. Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-20. 出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
    • A-21. 発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
    • A-22. FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
    • A-23. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
    • A-24. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
    • A-25. FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
    • A-26. FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差15名以上)
    • A-27. Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差30名以上)
  • B. 上位20出願人比較分析
    • B-1. 公開件数比較(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • B-2. 公開件数の推移(累計)
    • B-3. 共同出願人数の推移(累計)
    • B-4. 新規発明者数の推移(累計)
    • B-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
    • B-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
    • B-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
    • B-8. 新規キーワード数の推移(累計)
    • B-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • B-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • B-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • B-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
    • B-13. 目的・効果系キーワードとの公開件数相関
    • B-14. 目的・効果系キーワードとの発明者数相関
    • B-15. 公開件数占有率
    • B-16. 審査・権利状況
    • B-17. 公開件数の伸びと1位Fターム分類4F206JA07に関する構成率比較
    • B-18. 発明者数*FIサブグループ分類数の比較
  • C. 上位5出願人個別分析
    • C-1-1. 【住友G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-2. 【トヨタ自動車G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-3. 【三菱G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-4. 【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-5. 【東芝G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-1. 【住友G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-2. 【トヨタ自動車G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-3. 【三菱G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-4. 【パナソニックG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-5. 【東芝G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-3-1. 【住友G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-2. 【トヨタ自動車G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-3. 【三菱G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-4. 【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-5. 【東芝G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-1. 【住友G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-2. 【トヨタ自動車G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-3. 【三菱G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-4. 【パナソニックG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-5. 【東芝G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-5-1. 【住友G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-2. 【トヨタ自動車G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-3. 【三菱G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-4. 【パナソニックG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-5. 【東芝G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-6-1. 【住友G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-2. 【トヨタ自動車G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-3. 【三菱G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-4. 【パナソニックG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-5. 【東芝G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-7-1. 【住友G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-2. 【トヨタ自動車G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-3. 【三菱G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-4. 【パナソニックG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-5. 【東芝G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-8-1. 【住友G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-2. 【トヨタ自動車G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-3. 【三菱G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-4. 【パナソニックG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-5. 【東芝G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-9-1. 【住友G】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-2. 【トヨタ自動車G】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-3. 【三菱G】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-4. 【パナソニックG】共同出願人との連携
    • C-9-5. 【東芝G】共同出願人との連携
  • D. 特定2社比較分析(1位住友G、2位トヨタ自動車G)
    • D-1. 2社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
    • D-2. 2社の住友G上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-3. 2社のトヨタ自動車G上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-4. 2社の4F202CA(プラスチック等の成形用の型>型全般の区分(1))のFターム分類別公開件数比較
    • D-5. 2社の4F206JQ(プラスチック等の射出成形>成形装置の細部、付属装置)のFターム分類別公開件数比較
    • D-6. 2社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
    • D-7. 2社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
    • D-8. 住友Gの公開件数伸び変遷
    • D-9. トヨタ自動車Gの公開件数伸び変遷
    • D-10. 2社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
    • D-11. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
  • E. 上位20特許分類分析
    • E-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年VS 2009年~2013年)
    • E-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年VS 2009年~2013年)
    • E-3. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年VS 2009年~2013年)
    • E-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-6. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-9. Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-12. Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-15. Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
  • F. 特定特許分類分析
    • F-1. 特定特許分類分析(1)
      • F-1-1. 特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-2. 特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-3. 特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-4. 特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-5. 特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-6. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-7. 特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-8. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-9. 特定FIサブグループ分類B29C45/14の公開件数伸長率変遷
      • F-1-10. 特定FIサブグループ分類B29C45/26の公開件数伸長率変遷
      • F-1-11. 特定Fターム分類4F206JA07の公開件数伸長率変遷
      • F-1-12. 特定Fターム分類4F202CA11の公開件数伸長率変遷
      • F-1-13. 特定FIサブグループ分類B29C45/14の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-14. 特定FIサブグループ分類B29C45/26の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-15. 特定Fターム分類4F206JA07の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-16. 特定Fターム分類4F202CA11の出願人別公開件数ランキング(上位50)
    • F-2. 特定特許分類分析(2)
      • F-2-1. 特定Fターム分類4F206AH関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-2. 特定Fターム分類4F206JA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-3. 特定Fターム分類4F206JB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-4. 特定Fターム分類4F206JQ関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-5. 特定Fターム分類4F202CK関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-6. 特定Fターム分類4F206AH関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-7. 特定Fターム分類4F206JA関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-8. 特定Fターム分類4F206JB関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-9. 特定Fターム分類4F206JQ関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-10. 特定Fターム分類4F202CK関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-11. 特定Fターム分類4F206AH関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-12. 特定Fターム分類4F206JA関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-13. 特定Fターム分類4F206JB関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-14. 特定Fターム分類4F206JQ関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-15. 特定Fターム分類4F202CK関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-16. 特定Fターム分類4F206AH関連と4F206JA関連との公開件数相関
      • F-2-17. 特定Fターム分類4F206AH関連と4F206JB関連との公開件数相関
      • F-2-18. 特定Fターム分類4F206AH関連と4F206JQ関連との公開件数相関
      • F-2-19. 特定Fターム分類4F206AH関連と4F202CK関連との公開件数相関
      • F-2-20. 特定Fターム分類4F206JA関連と4F206JB関連との公開件数相関
      • F-2-21. 特定Fターム分類4F206JA関連と4F206JQ関連との公開件数相関
      • F-2-22. 特定Fターム分類4F206JA関連と4F202CK関連との公開件数相関
      • F-2-23. 特定Fターム分類4F206JB関連と4F206JQ関連との公開件数相関
      • F-2-24. 特定Fターム分類4F206JB関連と4F202CK関連との公開件数相関
      • F-2-25. 特定Fターム分類4F206JQ関連と4F202CK関連との公開件数相関
      • F-2-26. 特定Fターム分類4F206AH関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-27. 特定Fターム分類4F206JA関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-28. 特定Fターム分類4F206JB関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-29. 特定Fターム分類4F206JQ関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-30. 特定Fターム分類4F202CK関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-31. 特定Fターム分類4F206AH関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-32. 特定Fターム分類4F206JA関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-33. 特定Fターム分類4F206JB関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-34. 特定Fターム分類4F206JQ関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-35. 特定Fターム分類4F202CK関連の公開件数伸長率変遷
  • G. キーワード分析
    • G-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
    • G-2. キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
    • G-3. キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差15件以上)
    • G-4. 目的・効果系キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
    • G-5. 目的・効果系キーワードの出願人数の推移(累計)
    • G-6. 目的・効果系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
    • G-7. 目的・効果系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
  • H. 直近2年間の動向分析(2012年5月~2014年4月)
    • H-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
    • H-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
    • H-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-4. FIサブグループ分類1位B29C45/14と他分類との相関(上位20)
    • H-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-6. Fターム分類1位4F206JA07と他分類との相関(上位20)
    • H-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • H-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
  • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
    • I-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
    • I-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
    • I-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • I-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • (1). NTNの時系列チャート分析(2009年~2014年4月)
  • (2). ポリプラスチックスの時系列チャート分析(2009年~2014年4月)
  • (3). NTNの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2009年~2014年4月)
  • (4). ポリプラスチックスの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2009年~2014年4月)
  • (5). NTNのFタームテーマコード4F202の技術分類マトリクスチャート
  • (6). 阿部浩久(NTN)の公報3件のサイテーションマップ
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料1 : 出願人統合リスト
  • 資料2 : 出願人グループ化リスト
  • 資料3 : 住友Gの2011年~2014年4月における全公報227件の審査権利状況リスト
  • 資料4 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

CD-ROM (PDF版書籍、Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 259ページ

ISBNコード

978-4-86483-379-0

発行年月

2014年6月

販売元

tech-seminar.jp

価格

54,982円 (税別) / 60,480円 (税込)

同時購入割引

書籍版・CD-ROM版 の同時購入で 90,480円(税込) (通常価格 120,960円 税込) でご購入いただけます。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2024/4/18 エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定、変性・配合改質および複合材料用途の動向 オンライン
2024/4/18 静的・動的光散乱法を中心とした粒径計測の基礎と応用 オンライン
2024/4/19 生分解性プラスチックの基礎・最新動向と食品容器・包装への応用展開 オンライン
2024/4/19 副資材を利用した高分子材料の設計技術 オンライン
2024/4/22 高分子インフォマティクスの応用事例 オンライン
2024/4/22 プラスチック強度設計の基礎知識 オンライン
2024/4/22 高分子材料 (樹脂・ゴム材料) における変色劣化の機構とその防止技術 オンライン
2024/4/23 ナノ触診原子間力顕微鏡 (AFM) による高分子材料の解析技術 オンライン
2024/4/24 樹脂材料のEV駆動モータ/パワーデバイスへの実装に向けた高電圧絶縁特性の基礎と評価法 オンライン
2024/4/24 プラスチック用添加剤の基礎と選び方・使い方のポイント、その注意点 オンライン
2024/4/24 熱分析による高分子材料 (プラスチック・ゴム・複合材料) の測定・解析の基礎とノウハウ オンライン
2024/4/24 ヒートシールの基礎と材料設計および品質管理・不具合対策 オンライン
2024/4/24 高分子の絶縁破壊メカニズムとその劣化抑制技術 オンライン
2024/4/24 天然植物繊維を強化材とする複合材料の基礎と応用 東京都 会場
2024/4/24 高分子材料の粘弾性の基礎と応力/ひずみの発生メカニズムとその制御・評価技術 オンライン
2024/4/25 押出成形のDX化と活用技術 オンライン
2024/4/25 5G高度化とDXを支える半導体実装用低誘電特性樹脂・基板材料の開発と技術動向 オンライン
2024/4/25 プラスチックフィルムの表面処理・改質技術と接着性の改善評価方法 オンライン
2024/4/25 レオロジー測定・データ解釈の勘どころ オンライン
2024/4/25 結晶性高分子における力学物性と高次構造の関係 オンライン

関連する出版物

発行年月
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
2017/6/19 ゴム・エラストマー分析の基礎と応用
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2017/1/31 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
2016/8/31 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
2016/3/31 エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2015/9/1 マンガと写真でわかる初歩のシート成形
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/8/28 高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/11/26 エンプラ市場の分析と用途開発動向 2013
2013/9/2 機能性エラストマー市場の徹底分析
2013/6/3 プラスチックのタフニングと強度設計
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/4/5 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書
2012/11/1 高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ