技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

迅速化、効率化を実現する研究開発プロセスの再設計と生成AI、Python、Rの活かし方

迅速化、効率化を実現する研究開発プロセスの再設計と生成AI、Python、Rの活かし方

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、研究開発における生成AI・Python・R言語の活用について取り上げ、少ない実験回数で成果につなげる方法、再活用を前提としたデータ整理法、実験・データ解析・グラフ化・レポート作成を迅速化する実践手法を詳解いたします。

配信期間

  • 2026年7月15日(水) 10時30分2026年7月25日(土) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年7月15日(水) 10時30分

プログラム

 生成AI、Python、Rなどの普及により、研究開発業務を効率化するための手段は大きく広がっています。しかし実際の現場では、実験の進め方、データ整理、解析、グラフ作成、レポート作成といった日常業務が依然として属人的で、時間と手間を要しているケースが少なくありません。
 本セミナーでは、研究開発の効率化を単なるAI活用の話としてではなく、実験計画からデータ整理、解析、報告書作成までを一連の業務プロセスとして捉え直し、全体をどう再設計すべきかという観点から解説します。特に、実験回数を減らしながら成果につなげる考え方、再活用を前提としたデータ整理法、Python・R・生成AIを組み合わせた解析・グラフ化・文書作成の実践手法を、具体例とともに紹介します。受講後すぐに業務改善へ生かせる、実務直結型の内容を目指します。

  1. なぜ今、研究開発の進め方を見直すのか
    1. AI時代においても研究開発が速くならない理由
    2. 実験・解析・レポート作成に共通する非効率
    3. 本セミナーで扱う「迅速化」の全体像
    4. 事例に学ぶ、研究開発効率化のインパクト
  2. 研究開発を速めるための基本的な考え方
    1. 実験を速める発想法:オブジェクト指向とデータ駆動
    2. 科学と技術の違いを実務にどう生かすか
    3. 仮説・観察・記録をつなぐ実験設計の考え方
    4. 少ない試行で成果につなげる進め方
  3. 生成AI・Python・Rをどう実務に生かすか
    1. 生成AIで何が変わり、何が変わらないか
    2. 研究開発実務における生成AIの役割
    3. Python・R・Excelの使い分け
    4. 無料ツールを組み合わせた実務環境の作り方
  4. 実務を変えるための事例研究
    1. 少ない実験回数で成果につなげた事例
    2. 短期間で意思決定につなげた事例
    3. 否定の証明から実用化へ進んだ事例
    4. 事例から見える「速い研究開発」の共通点
  5. 実験計画からレポート作成までを迅速化する実践手法
    1. 効率を高める実験の進め方
      1. 実験の戦略と戦術
      2. フロントローディング
      3. タグチメソッド
      4. ベイズ最適化
      5. その他の効率化手法
    2. 再活用を前提としたデータ整理法
      1. 後で使えるデータと使えないデータの違い
      2. 実験条件・測定条件・判断根拠の残し方
      3. Excel管理の限界と改善の方向
      4. AI・解析につながるデータ構造の考え方
    3. 解析・グラフ化の迅速化
    4. レポート作成の迅速化
  6. 明日から何を変えるか
    1. 最初に着手すべき改善ポイント
    2. 個人で始める実験効率化
    3. 組織で進める研究開発改革
    4. 今後習得すべきスキル
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月15日〜25日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/18 技術者・研究者が学ぶプロンプトエンジニアリング (データ分析への活用) オンライン
2026/5/18 生成AIによる新規事業構築プロセスの変革と実践ポイント オンライン
2026/5/18 後発参入で勝つパテントマップと技術&知財戦略の策定と実践方法 オンライン
2026/5/18 新規モダリティの事業価値を最大化する特許・知財戦略 : 取得タイミング、範囲設定、ポートフォリオ、費用対効果 オンライン
2026/5/19 生成AIによる特許明細書作成と人による内容確認・判断のポイント オンライン
2026/5/19 開発・設計日程マネジメントと業務改善事例 オンライン
2026/5/19 特許調査・明細書・IPランドスケープの実践体系 オンライン
2026/5/19 最適な生産計画の出発点となるAI需要予測のポイント オンライン
2026/5/19 ものづくりデジタルツインの基礎と応用 オンライン
2026/5/20 AIを使った非線形実験計画法と実験計画法 オンライン
2026/5/20 R&Dマーケティングの基礎編・実践編 2日間セミナー オンライン
2026/5/20 研究開発部門のマーケティングの基本知識 オンライン
2026/5/20 生成AIを活用したIPランドスケープの進め方とレポーティング、プレゼンテーションのポイント オンライン
2026/5/21 AIを使った非線形実験計画法と実験計画法 オンライン
2026/5/21 マテリアルズ・インフォマティクスと第一原理計算による材料研究の実践 オンライン
2026/5/21 開発・設計日程マネジメントと業務改善事例 オンライン
2026/5/21 Pythonデータ分析実践講座 (入門編) オンライン
2026/5/21 不良予測と予兆診断、予知保全へのAIおよびデジタル技術の導入と活用のポイント オンライン
2026/5/21 ものづくりデジタルツインの基礎と応用 オンライン
2026/5/21 生成AIによる特許調査の進め方とプロンプト設計のポイント オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2025/3/31 生成AIによる業務効率化と活用事例集
2024/11/30 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2023/12/27 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法
2023/10/31 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方
2022/8/31 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方
2022/4/28 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化
2022/4/28 プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化
2022/1/12 製造DX推進のための外観検査自動化ガイドブック
2021/10/29 “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方
2021/8/31 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方
2021/3/31 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方
2020/12/30 実践Rケモ・マテリアル・データサイエンス
2020/10/30 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例
2020/7/28 紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
2018/12/27 R&D部門の“働き方改革”とその進め方
2018/9/28 コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方
2006/1/24 セルフアセスメント手法の導入と実践