技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

なぜなぜ分析と現場5M管理の融合

なぜなぜ分析と現場5M管理の融合

~多角的・実践的視点で問題解決 / 5M管理と組み合わせた分析手法を学び、多面的な原因究明を行う~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年9月8日〜16日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年9月12日まで承ります。

概要

本セミナーでは、なぜなぜ分析を正しく実施するための目的・手順・フォーマットなどを詳解いたします。

開催日

  • 2025年9月5日(金) 10時30分16時30分

修得知識

  • なぜなぜ分析の目的
  • なぜなぜ分析の種類
  • なぜなぜ分析の手順
  • なぜなぜ分析のフォーマット

プログラム

 なぜなぜ分析は、主に発生した問題の原因を探り、絞り込むためのツールとして使われています。しかし、必ずしも問題解決を図る上で有効なツールとして使われていないケースも多く、問題が市場に流出し、トラブルに発展するケースも多く見受けられます。
 なぜなぜ分析は、「なぜなぜ (5回) を繰り返して原因を探る」と言われていますが、明確な手順が確立されているわけではありません。
 製造工程で発生する「機械の故障」「人的ミス」「材料の不良」「作業指示の不徹底」などの5Mの要因から発生する様々な問題は、何が原因で起こるのでしょうか?何を最終的な原因 (根本原因) と捉えればいいでしょうか?
 本講座では、なぜなぜ分析の現状と問題点を指摘し、再発防止と水平展開を確実に実施するためのなぜなぜ分析の基本形と目的別応用手順を徹底的に解説します。

  1. なぜなぜ分析の現状と問題点
    1. 玉石混交のなぜなぜ分析解説
    2. 目的を曖昧にしたなぜなぜ分析事例と問題点
    3. 「トヨタ式なぜなぜ5回」の目的
    4. ホンダのなぜなぜ分析の目的
  2. 目的別に原因を究明するなぜなぜ分析
    1. なぜなぜ分析の4つの目的
    2. なぜ発生したのか?物理的な因果関係を探る
    3. なぜ発生したのか?不適切な行動から原因を探る
    4. なぜ発生したのか?現場管理のしくみから原因を探る
    5. なぜ発生したのか?工場のしくみから原因を探る
  3. なぜなぜ分析フォーマット
    1. ロジックツリーとフレームワーク設計
    2. 現場で使える分析フォーマット
    3. 上流〜下流工程のしくみ不備分析フォーマット
  4. 事例研究
    • 事例研究1 ピッキング作業ミス
    • 事例研究2 運転ミス
    • 事例研究3 海外工場移管で作業指示違反
    • 事例研究4 新幹線の台車亀裂事故
  5. 演習
    1. 電子体温計のリードスイッチ不良
    2. 部品加工工程における未加工品の混入

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年9月8日〜16日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/19 ウィスカに関する故障理論と故障メカニズム・対策 東京都 会場・オンライン
2026/1/21 利益損失を防ぐ自社と顧客の経済的リスクを根拠にした「安全係数と検査基準・規格値」決定法 オンライン
2026/1/22 実装状態での電子部品・基板の品質不具合に対する故障解析力・解決力の向上 オンライン
2026/1/22 外観検査の自動化技術とシステムの構築 オンライン
2026/1/22 利益損失を防ぐ自社と顧客の経済的リスクを根拠にした「安全係数と検査基準・規格値」決定法 オンライン
2026/1/26 食品の官能評価の基礎と手順・手法の勘所 オンライン
2026/1/26 外観検査 (2日間) オンライン
2026/1/26 AI外観検査 (画像認識) のはじめ方、すすめ方、精度の向上 オンライン
2026/1/27 外観検査における目視検査 & 自動検査での品質チェック・ノウハウ オンライン
2026/1/27 積層セラミックコンデンサの故障メカニズム、解析事例と品質向上 オンライン
2026/1/28 ヒューマンエラーから脱却するための「人間重視のヒューマンエラー防止法」 東京都 会場・オンライン
2026/1/28 医薬品製造におけるヒューマンエラー・逸脱・インシデンツ事例と未然防止策 オンライン
2026/1/28 中国工場での製品・部品不良の未然防止 中国企業とのトラブル・ミスコミュニケーション回避術 オンライン
2026/1/29 実務に役立つQFD (Quality Function Deployment:品質機能展開) の基礎と活用に向けた具体的ポイント 東京都 会場・オンライン
2026/1/29 デザインレビュー (DR) の基本とすすめ方、抜け漏れ防止策 オンライン
2026/1/29 GMP SOP (標準作業手順書) の必要性とその動画化の効果 オンライン
2026/1/30 半導体・回路素子における劣化寿命の故障モード・構造因子とその予測法 東京都 会場・オンライン
2026/1/30 医薬品製造におけるヒューマンエラー・逸脱・インシデンツ事例と未然防止策 オンライン
2026/1/30 量産に耐えうる最適設計仕様を導く非線形ロバスト最適化 / 非線形ロバストデザイン オンライン
2026/2/2 食品の官能評価の基礎と評価手法ならびに応用技術 オンライン