技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

化粧品の有用性評価の進め方、データ解析手法および最新の評価動向

化粧品の有用性評価の進め方、データ解析手法および最新の評価動向

~Evidence-based cosmeticsを支えるin vitro・ex vivo・ヒト臨床試験~
オンライン 開催
本セミナーは、申し込みの受け付けを終了いたしました。

配信期間

  • 2026年9月14日(月) 13時00分2026年9月21日(月) 16時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年9月18日(金) 16時00分

修得知識

  • 化粧品の有用性評価の基礎
  • ヒト臨床試験の実施の基礎
  • 評価に関する日本と海外の動向
  • In vitro試験とex vivo試験の特徴とプロトコール作成のコツ

プログラム

 化粧品の有用性評価は、近年の化粧品開発において、皮膚科学研究に基づいたEvidence – based cosmeticsが強く求められています。
 その評価方法には、ヒト臨床試験に加え、皮膚由来細胞を用いたin vitro試験があります。ヒト臨床試験に進む前段階として、開発品に関する信頼性の高いデータを取得しておくことは重要です。さらに近年では、ヒト摘出皮膚を用いたex vivo試験が新たな評価手法として注目されています。ヒト摘出皮膚は、実際の皮膚構造を保持したまま、有効性や浸透性を評価できるため、よりヒト皮膚に近い反応を捉えることが可能な有用な評価ツールです。
 本セミナーでは、in vitro試験、ex vivo試験、そしてヒト臨床試験の評価例を紹介するとともに、それぞれの特徴や適切な使い分け、さらにデータ解析の事例について解説いたします。
 基礎から最新の評価動向までを網羅し、すでに有用性評価に携わっている方はもちろん、これから取り組まれる方にとっても、化粧品開発に役立つ内容となれば幸いです。

  1. 化粧品の有用性
    1. 機能性化粧品の開発の流れ
    2. 評価方法の種類と位置づけ
    3. 評価試験を取り巻く環境
  2. ヒト臨床試験による有用性評価
    1. ヒト臨床試験を実施する前に理解しておくべきこと
    2. 皮膚計測の実際
    3. ヒト臨床試験データの解析事例
  3. in vitro試験による有用性評価
    1. 評価ツールについて
    2. in vitro試験のメリット・デメリット
    3. in vitro試験のプロトコール作成のコツと評価例
  4. ヒト摘出皮膚を用いたex vivo試験による有用性評価
    1. ヒト摘出皮膚の入手方法
    2. ヒト摘出皮膚の培養方法と扱う場所について
    3. ヒト摘出皮膚を用いた試験のアウトプット例
    4. ヒト摘出皮膚を用いた試験のプロトコール作成のコツと評価例

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年9月14日〜21日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは、申し込みの受け付けを終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/8 動物細胞培養プロセスの設計パラメータと条件最適化 オンライン
2026/9/9 ヘアケア製品の処方開発・安定性・評価方法の暗黙知 習得講座 オンライン
2026/9/9 化粧品処方設計からスケールアップ時におけるトラブル事例と解決策 オンライン
2026/9/10 化粧品処方設計からスケールアップ時におけるトラブル事例と解決策 オンライン
2026/9/11 動物細胞大量培養に資するバイオリアクターと培養操作設計 オンライン
2026/9/11 ヘアケア製品の処方開発・安定性・評価方法の暗黙知 習得講座 オンライン
2026/9/14 これから統計解析を学ぶ臨床試験/臨床研究担当者のためのサンプルサイズ計算/症例数設定の考え方 オンライン
2026/9/14 スキンケア化粧品の官能評価運用およびデータ解析と商品開発のポイント オンライン
2026/9/15 スキンケア化粧品の官能評価運用およびデータ解析と商品開発のポイント オンライン
2026/9/17 化粧品・部外品製造におけるGMP対応の基礎と工場・品質監査のポイント オンライン
2026/9/17 化粧品・医薬部外品の防腐処方設計及び適切な試験・評価法 オンライン
2026/9/25 AI医療機器・SaMD/IVDの承認後戦略 オンライン
2026/9/28 化粧品製造における微生物トラブルと解決法及び微生物に関する試験法 オンライン
2026/9/28 変形性関節症の病態/治療の現状・最新トピックと臨床現場のニーズ オンライン
2026/9/28 AI医療機器・SaMD/IVDの承認後戦略 オンライン
2026/9/29 化粧品製造における微生物トラブルと解決法及び微生物に関する試験法 オンライン
2026/9/29 変形性関節症の病態/治療の現状・最新トピックと臨床現場のニーズ オンライン
2026/9/29 体外診断用医薬品の臨床性能試験の進め方と薬事・保険申請対応 オンライン
2026/9/29 臨床試験におけるプロトコル作成と試験デザインの実務ポイント オンライン
2026/9/30 細胞医薬における承認申請・審査とCMC・非臨床の留意点 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/30 皮膚の測定評価と可視化、イメージング技術
2025/5/30 世界の次世代細胞培養 最新業界レポート
2025/3/31 培養細胞が拓く創薬の今
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/4/26 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
2022/11/30 バイオプロセスを用いた有用性物質生産技術
2022/3/31 疾患原因遺伝子・タンパク質の解析技術と創薬/診断技術への応用
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例
2021/10/29 マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請 (製本版+ebook版)
2020/6/30 米国での体外診断用医薬品の開発/審査対応 実務集
2019/5/31 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向
2018/10/31 細胞培養加工施設の構築と運営管理の省力・省コスト化
2018/6/29 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集
2018/5/18 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場
2017/10/27 国際共同試験におけるICH-E6改訂のインパクト・QMS構築
2016/12/16 バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線
2014/10/27 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化