技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

知っておくべき医薬品特許の存続期間延長の実務とLCM戦略

最新の (様々な延長) 裁判例考察

知っておくべき医薬品特許の存続期間延長の実務とLCM戦略

~特許権の存続期間延長の審査・審判の傾向と延長された特許権の効力範囲の考え方~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年9月14日〜30日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、医薬品特許戦略について取り上げ、特許侵害を未然に防ぐパテントリンケージ実施での留意点、ライセンス契約の検討や競合情報の収集について解説し、新たな研究開発の方向性、戦略構築にも役立つ情報を提供いたします。

開催日

  • 2026年8月26日(水) 13時00分 ~ 16時30分

修得知識

  • 特許権の存続期間延長の審査・審判の傾向
  • 延長された特許権の効力範囲の考え方
  • 臨床試験に配慮した特許実務と薬事申請

プログラム

 近年、製薬企業における特許戦略として、ライフサイクルマネジメント (LCM戦略) の重要性が高まっています。このうち、特許権の存続期間の延長の実務については、2025年5月27日「ナルフラフィン事件」が判示されて以降、さまざまな裁判例が示される中、関心が高まっています。
 このような状況に鑑み、本講演では、「最新の裁判例を踏まえた医薬品特許の存続期間延長の実務と今後の対応」について説明し、今後の医薬品LCM戦略の方向性について解説します。
 最新の裁判例に基づいて、医薬品特許の存続期間延長の実務と今後の対応について理解することにより、新たな医薬品LCM戦略を構築するための知見を提供することがねらいです。

  1. 特許権の存続期間の延長の実務
    1. 特許権の存続期間延長の現状
    2. 特許権の存続期間延長の審査・審判の傾向
    3. 関連する裁判例とその影響
      1. ナルフラフィン事件 (知財高判R3.3.2)
      2. オビヌツズマブ事件 (知財高判R7.5.26)
      3. ナルフラフィン事件 (知財高判R7.5.27)
  2. 延長された特許権の効力範囲の実務
    1. 延長された特許権の効力範囲の考え方
    2. 特許法の解釈と学説の動向
    3. 関連する裁判例とその影響
      1. ダサニチブ事件 (東京地裁R5.11.28)
      2. スプリセル事件 (東京地判R7.5.15)
      3. ナルフラフィン事件 (知財高判R7.5.27)
      4. ルビプロストン事件 (大阪地判R8.3.3)
  3. 臨床試験に配慮した特許実務と薬事申請
    1. 試験研究の例外の法理とその実務
    2. 臨床試験が特許要件に与える影響
    3. 関連する裁判例とその影響
      1. ウイルス及び治療法事件 (知財高判R3.2.9)
      2. IL-4Rアンタゴニスト事件 (知財高判R6.8.7)
  4. パテントリンケージの実務と今後の方向性
    1. パテントリンケージの現状
    2. パテントリンケージの実務と課題
    3. 関連する裁判例とその影響
      1. エリブリン事件 (知財高判R5.5.10)
      2. アイリーア事件A (東京地判R6.10.28)
      3. アイリーア事件B (知財高判R7.8.13)
      4. リバーロキサバン事件 (東京地判R7.10.29)
  5. 今後の医薬品LCM戦略の方向性
    1. 特許と薬事の連携の必要性
    2. 諸外国における医薬品LCM戦略との比較
    3. 最適な医薬品LCM戦略の構築に向けて
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 34,400円 (税別) / 37,840円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年9月14日〜30日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • 「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年9月14日〜30日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/30 ICH Q2(R2) 、Q14をふまえた分析法バリデーションの留意点 オンライン
2026/11/2 メディカルライティングに役立つAI活用・プロンプト設計の工夫 オンライン
2026/11/2 バイオ医薬品の開発・製造・品質管理における分析業務の基礎 オンライン
2026/11/2 技術者・研究者のための成果につながるR&Dテーマの選び方 オンライン
2026/11/2 医薬品開発における事業性評価の導き方と注意点 オンライン
2026/11/2 IPランドスケープにおける知財情報の分析と戦略策定への落とし込み方、伝え方 オンライン
2026/11/2 FDAのcGMP査察では何が重視され、対応するには何が必須か オンライン
2026/11/4 問題事例を踏まえたCMC試験における信頼性確保のポイントとQC/QA対応 オンライン
2026/11/4 早期創薬から臨床・上市を見据えた戦略的TPP策定と運用実務 オンライン
2026/11/4 GAMP5 2nd Editionに基づくCSV実務とリスクベースアプローチ オンライン
2026/11/4 原薬製造工程におけるニトロソアミンのリスク管理実務 オンライン
2026/11/5 安定性試験データの統計解析とOOT対応のための統計的留意点 オンライン
2026/11/5 三極 (日米欧) の違いを踏まえた治験薬のGMP管理と有効期間設定 オンライン
2026/11/5 問題事例を踏まえたCMC試験における信頼性確保のポイントとQC/QA対応 オンライン
2026/11/5 医薬品のバリデーション入門 オンライン
2026/11/6 DMF/モジュール3 (M3) CTD各ファイルの書き方と事例 オンライン
2026/11/6 ICH Q1に準拠した安定性試験の規格設定と承認申請を見据えた有効期間の統計学的設定 オンライン
2026/11/9 ICH・局方に基づく医薬品不純物管理と原薬出発物質の選定・妥当性評価 オンライン
2026/11/9 医薬品の事業開発導入/導出プロセスと経済条件や契約の考え方 オンライン
2026/11/9 原薬プロセスバリデーションの実際と承認申請書 (MF) 記載/照会事項例 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/11 タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/5/26 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)