技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

分析法バリデーション 中級講座

分析法バリデーション 中級講座

~新しいICH Q2, ICH Q14ガイドラインの背景 / 昨年改訂されたガイドラインについても解説~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、分析法バリデーションに必要な統計学やガイドラインに基づいた分析法バリデーションの進め方などわかりやすく解説いたします。

配信期間

  • 2026年6月19日(金) 10時30分2026年6月29日(月) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年6月26日(金) 16時30分

修得知識

  • 分析法バリデーションの概要
  • 分析法バリデーションに必要な統計学
  • ICH Q2, ICH Q14 ガイドライン
  • ICH Q2(R2) / ICH Q14 トレーニング・モジュール

プログラム

 分析法バリデーションガイドライン (ICH Q2, ICH Q14) は医薬品品質システム (ICH Q10) と品質リスクマネジメント (ICH Q9) を含むQカルテットのコンセプトと歩調をあわせて昨年に改訂・発行され、医薬品の分析法の開発及びライフサイクルマネジメントの系統的な運用が求められることになった。
 本講座では新しいガイドラインの内容及び付属されているトレーニングモジュールを概観することにより、分析法バリデーションの開発とレポートの作成の進め方について学習していく。

  1. はじめに
    1. 分析法とは?
    2. 医薬品開発における分析法とバリデーション
  2. 分析法バリデーションの準備と計画
    1. 分析法バリデーションに必要な統計学
    2. 実験計画法と分散分析による精度の管理
  3. 分析法バリデーションで使われるパラメーター用語
    1. 真度
    2. 精度
    3. 特異性と選択性
    4. 報告値範囲
    5. 検量線
    6. 検出限界と定量限界
  4. 品質システムにおける分析法バリデーション
    1. 医薬品品質システムと品質リスクマネジメント
    2. 新しいICH Q2 / ICH Q14ガイドラインの背景 (Module 1)
  5. ICH Q14ガイドライン
    1. ICH Q14ガイドラインの概要
    2. 基本的事項 (Module 4)
    3. 発展的内容 (Module 5)
  6. ICH Q2ガイドライン
    1. ICH Q2ガイドラインの概要
    2. 基本理念 (Module 2)
    3. 活用事例 (Module 3)
  7. 多変量解析 (Module 6)
    1. 概要説明
    2. 活用事例
  8. 補足事例の紹介 (Module 7)
    1. 低分子医薬における立体異性体の測定
    2. 抗体医薬の力価測定
    3. ペプチドマッピングにおけるマルチ特性解析法
    4. 多変量解析を用いた素錠のアットライン分析
    5. モノクローナル抗体高分子量体の定量
    6. 実験計画法による分析法デザインスペースの設定とバリデーション
  9. おわりに
    • 質疑応答

講師

  • 小久保 亙
    ファーン・コンサルティングオフィス
    代表

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年6月19日〜29日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/7/21 知って得する統計的寿命予測法のあれこれ オンライン
2026/7/22 微粒子・微生物の環境モニタリング測定方法と留意点 オンライン
2026/7/22 NMRの基礎講座 オンライン
2026/7/22 eCTD v4.0申請をスムーズに行うための実務要点とアウトソーシングを効果的に活用する上での留意点 オンライン
2026/7/22 動物用医薬品・体外診断薬開発における薬事規制/薬事申請後の指摘事例 オンライン
2026/7/22 知って得する統計的寿命予測法のあれこれ オンライン
2026/7/22 再生医療等製品の輸送方法の開発、安定性試験の実施 オンライン
2026/7/23 GMPラボにおける電子記録管理、データインテグリティ対応 オンライン
2026/7/23 GMP/GQP文書の作成、管理、データインテグリティ対応 オンライン
2026/7/23 治験/臨床研究における因果推論とEstimandの理解・導入 オンライン
2026/7/23 コンビネーション製品 (PFS・オートインジェクター) の製剤開発・製造工程設計・品質管理・三極対応 オンライン
2026/7/23 現場で役立つXPS (X線光電子分光法、ESCA) 分析 オンライン
2026/7/23 バイオ医薬品の原薬製造における外来性感染性物質のクリアランスと安全性試験および申請における留意点 オンライン
2026/7/23 核酸医薬の品質評価と分析法開発の実務 オンライン
2026/7/23 AI技術を活用した効率的かつ効果的な品質管理方法のアプローチ オンライン
2026/7/24 製造/ラボにおける監査証跡の運用方法とレビュー手順・効率的対応へのヒント オンライン
2026/7/24 Excelで学ぶ分析法バリデーションで必要となる統計の基礎 (ICH新ガイドライン対応) オンライン
2026/7/24 GMP・GQPにおけるQA部員の教育訓練 (GMP文書・記録類の照査) 入門講座 オンライン
2026/7/27 医薬品工場建設の各ステージにおけるプロジェクトマネジメントのポイント オンライン
2026/7/27 信頼性の高い研究成果を得るための公正な研究プロセスと試験データのQuality・基準 オンライン