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Excelで学ぶ分析法バリデーションで必要となる統計の基礎 (ICH新ガイドライン対応)

Excelで学ぶ分析法バリデーションで必要となる統計の基礎 (ICH新ガイドライン対応)

~平均値、標準偏差、正規分布、信頼区間、直線性、検出限界、定量限界、真度、併行精度、室内再現精度~
オンライン 開催 PC実習付き

概要

本セミナーでは、分析法バリデーションに必要な統計学の背景とその意味を解説し、その活用について、Excelを用いた演習を交えて解説いたします。

配信期間

  • 2026年7月24日(金) 13時00分2026年8月6日(木) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年7月24日(金) 13時00分

修得知識

  • 統計解析の計算方法に関する実践的知識
    • 信頼区間
    • 標準偏差
    • 分散分析
    • 回帰直線など
  • 分析能パラメータの計算方法
  • エクセルの利用方法 (分析ツールを含む)
  • 正規分布、t分布、χ2分布、F分布に関する知識と活用方法
  • 仮説検定の基礎

プログラム

 分析法バリデーションでは統計解析をしばしば利用するが、多くの分析者は統計の意味や背景を理解することなく使っているのではなかろうか。そのため不安がぬぐえないままになっている人は多いと思われる。
 本講座では、正規分布やt分布、χ2分布など、信頼区間の推定も含めて、分布曲線の図形的な理解を通じて統計学の直感的な理解を目指している。
 その上で、分析法バリデーションの分析能パラメータの具体的な計算方法について、Excelを用いた統計量の求め方や分析ツールの利用方法を、例題と実演も交えて解説する。例題は各節に加えて、最後に総合例題を設け解説する。また、分析能パラメータについては、最近改正されたICH新ガイドラインに対応して解説する

  1. 統計学の基礎的事項
    1. 「母集団と標本」及び「統計学でよく使われる記号」について
      • 目的は標本から母集団を推定すること
      • 初心者は記号でつまずきやすい
    2. 平均値と分散、標準偏差
      • データを分布グラフに、そして平均値、確率へ
      • 平均値は期待値である
      • バラツキの評価
      • 不偏推定量
      • 不偏分散や不偏標準偏差はなぜ (n – 1) で割るのか
      • エクセル (Excel) の関数を利用する
      • 連続型の分布、確率密度関数
    3. 統計学の基本定理
      • 平均の平均とは?
      • 中心極限定理
  2. 正規分布とその周辺及び信頼区間
    1. 正規分布
      • 正規分布とは
      • 正規分布曲線とその性質
      • 標準正規分布
      • 正規分布の確率をエクセルで (NORMSDISTの応用)
      • NORMSDISTの逆関数 (NORMSINV)
    2. 標本平均から母平均を推定する (正規分布からt分布へ)
      • 母分散が既知の場合
      • 母分散が未知の場合 (t分布)
      • t分布曲線について
      • t分布をエクセルで
      • t分布の逆関数 (エクセルのTINV)
    3. 標本分散から母分散を推定する (χ2分布へ)
      • χ2分布
      • χ2分布曲線について
      • χ2分布をエクセルで
      • χ2分布の逆関数 (エクセルのCHIINV)
      • F分布
      • 仮説検定のさわり
  3. 分析法バリデーションへの応用
    1. ICH Q2 (R2) の概要
      1. 従来のICH Q2 (R1) との比較
      2. 非線形レスポンスと多変量検量の概略
    2. 直線性、検出限界、定量限界
      • 直線性における要求事項
      • 検出限界における要求事項
      • 定量限界における要求事項
      • 最小二乗法によって回帰直線を求める
      • エクセルのグラフ機能や関数で回帰直線を求める
      • エクセルの分析ツールで回帰直線を求める
      • y切片の95%信頼区間を計算する
      • 回帰直線から検出限界、定量限界を推定する
      • 検出限界の推定式にある「3.3」の意味
    3. 真度
      • 真度における要求事項
      • 真度の計算例
    4. 併行精度
      • 併行精度の要求事項
      • 併行精度の計算例
    5. 室内再現精度
      • 室内再現精度の要求事項
      • 室内再現精度と分散分析、F分布
      • 分散分析表の計算
      • 分散分析をエクセルの分析ツールで
      • 室内再現精度の計算
      • 室内再現精度の信頼区間
  4. 追補
    1. 重み付き検量線
    2. 回帰直線における標準偏差
    3. 特異性の計算
    4. 信頼区間の意味
    5. p値について
  5. 総合例題と解説 (分析能パラメータ算出のExcel演習)
    1. 直線性、検出限界、定量限界
    2. 真度
    3. 併行精度
    4. 室内再現精度
    • 質疑応答・名刺交換

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,700円 (税別) / 46,970円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,700円(税別) / 46,970円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年7月24日〜8月6日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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