技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2025年5月20日 10:30〜12:00)
医薬品の品質保証の基本は、有効成分と不純物の定量といえます。医薬品の品質保証分野において、定量NMRがどのように導入され、どのように応用されつつあるか。日本の定量NMR研究をリードしてきた研究者が、これまでの研究成果を踏まえ、定量NMRについて概説するとともに、今後の展望について話します。
(2025年5月20日 13:00〜14:30)
有機化合物の定量法としてのNMRの利用は、分析操作の利点や信頼性の高さなどから活用が広がっています。セミナーでは他の定量法との違いなど定量NMRの基礎的な理解に触れつつ、実際に分析を行う操作上のポイントについて解説します。
(2025年5月20日 14:45〜16:15)
定量NMRはSIトレーサブルな定量手法であることから、昨今では医薬品分析分野にも広がりを見せており、その利用が増えるにつれてメソッドバリデーションの重要性が高まっている。本講演ではUSP General Chapter <731>などを参考にしたメソッドバリデーションを中心に、具体例をご紹介させて頂きます。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
発行年月 | |
---|---|
2013/5/30 | 新薬開発にむけた臨床試験(第I~III相臨床試験)での適切な投与量設定と有効性/安全性評価 |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2013/2/27 | リスクマネジメント・CAPA(是正措置・予防措置)導入手引書 |
2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/3/29 | 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違 |
2012/3/13 | 超入門 GMP基礎セミナー |
2012/3/5 | 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/2/16 | システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法 |
2012/2/14 | LIMS導入に関する導入の留意点セミナー |
2012/2/9 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |