技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

医療機器GCP入門 (解釈・運用・遵守)

医療機器GCP入門 (解釈・運用・遵守)

~背景、GCP省令とガイダンス、関連法規制~
オンライン 開催

視聴期間は2025年1月30日〜2月14日を予定しております。
お申し込みは2025年2月12日まで承ります。

概要

本セミナーでは、医療機器の国内臨床開発を適正に実施し、成功させるためのGCP基準及びGCPに基づいた実施の体制構築と運用ノウハウを解説いたします。

配信期間

  • 2025年2月12日(水) 13時00分2025年2月14日(金) 17時00分

お申し込みの締切日

  • 2025年2月12日(水) 13時00分

修得知識

  • 医療機器の医療機器開発の基本的特徴
  • 関連法規則と医療機器GCPの内容
  • 医療機器GCPにおいてポイントとなる事項
  • 医療機器GCPに基づく準備と運用
  • その他医療機器GCPの関連事項

プログラム

 新医療機器開発において、製造販売承認前に臨床試験 (治験) を国内で実施することはあまり多くありません。医療ニーズの高い画期的な医療機器についても、海外開発のものは海外臨床試験の成績が利用されることが多く、国内臨床試験を行う機会は限定されています。しかし、画期的なリスクの高い新規の医療機器の開発に際しては国内で治験を実施することが不可欠になります。さらに、国の施策として医療機器のイノベーションの推進が掲げられ、これを実現するためには治験の実施が必要となることもあります。国内の治験を実施することにより承認申請のための臨床データを取集する際には、医療機器の臨床試験実施の基準 (GCP) を遵守して行うことが必須です。
 そのため、本セミナーでは、臨床開発にかかわるスタッフの方々に、国内臨床開発を適正に実施し成功させるべく、基本知識としてGCP基準及びGCPに基づいた実施の体制構築と運用について理解し習得することを目指しています。

  1. はじめに
    1. 医療機器開発の基本的特徴
    2. 医療機器のGCPの誕生と変遷
  2. 医療機器GCP (医療機器の臨床試験実施の基準に関する省令) の概要
    1. 医療機器GCP省令に参照される医薬品医療機器等法 (条文・改正情報等)
    2. 医療機器GCP (臨床試験・治験実施の基準) とは
    3. 医療機器GCPにおける留意すべき用語等
    4. 医療機器GCP (臨床試験・治験) に係る省令・ガイダンスの内容
      1. 第一章:医療機器の臨床試験の実施の基準に関する省令
      2. 第二章:治験の準備に関する基準
      3. 第三章:治験の管理に関する基準
      4. 第四章:治験を行う基準
      5. 第五章:再審査等の資料の基準
    5. その他GCP (医薬品、再生医療等製品を含む) との相違又は比較
    6. 米国 (FDA) ・欧州 (EMA) の医療機器GCP等規制基準
      1. 米国における臨床試験及び相互調和 (HBD) タスクフォース
      2. 欧州における臨床試験
    7. 医療機器治験に係る保存文書又は記録
      1. 治験実施計画書、症例報告書、モニタリング報告書、治験機器概要書、手順書 (SOP) 、申請書 (STED) など
      2. 治験の各段階と発生する文書
        • 治験開始時 (施設の実施システム・IRB審議・被験者登録)
        • 治験実施中 (症例対応・IRB対応)
        • 治験終了時
    8. 申請時の適合性書面調査及びGCP実地調査
      1. 医療機器GCP適合性書面調査
      2. 臨床試験における適合性書面調査の流れ
      3. 適合性書面調査時の留意点
      4. 適合性書面調査の対象となる根拠資料
      5. 医療機器GCP実地調査とは?
      6. GCP実地調査の流れ
    9. 治験中の不具合 (又は感染症等) の報告
    10. GCP体制と信頼性確保
  3. GCPの運用及び遵守に関連する文書又は記録
  4. 今後の動向
    1. 日本の規制基準改革と国際調和
  5. 終わりに: 医療機器のGCP の目指すもの

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年1月30日〜2月14日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/24 読み手を意識した日本語メディカルライティングの基本 オンライン
2026/9/24 医療機器開発の為の生物学的安全性評価の基礎と評価手法 オンライン
2026/9/24 中国・香港・台湾・韓国・インド・ASEAN主要国の薬事規制比較と現地対応ノウハウ オンライン
2026/9/24 ICH-GCP (R3) のeTMFマネジメントへの影響とeTMFシステムのセキュリティ オンライン
2026/9/25 小型・高機能触覚センサ技術の最新研究開発動向 オンライン
2026/9/25 AI医療機器・SaMD/IVDの承認後戦略 オンライン
2026/9/28 AI医療機器・SaMD/IVDの承認後戦略 オンライン
2026/9/28 変形性関節症の病態/治療の現状・最新トピックと臨床現場のニーズ オンライン
2026/9/29 失敗事例から学ぶクオリティカルチャーの醸成とマネジメントの考え方 オンライン
2026/9/29 小型・高機能触覚センサ技術の最新研究開発動向 オンライン
2026/9/29 体外診断用医薬品の臨床性能試験の進め方と薬事・保険申請対応 オンライン
2026/9/29 変形性関節症の病態/治療の現状・最新トピックと臨床現場のニーズ オンライン
2026/9/29 臨床試験におけるプロトコル作成と試験デザインの実務ポイント オンライン
2026/9/30 データインテグリティ & Part11セミナー オンライン
2026/9/30 医療機器の生物学的安全性試験の要点と生物学的リスク分析の概要 オンライン
2026/9/30 体外診断用医薬品の臨床性能試験の進め方と薬事・保険申請対応 オンライン
2026/9/30 臨床試験におけるプロトコル作成と試験デザインの実務ポイント オンライン
2026/10/2 医薬品開発・薬事戦略・事業計画のポイント オンライン
2026/10/5 臨床試験におけるICH E8 (R1), E6 (R3) 改訂に準拠した品質管理 (Quality by Design) 実装のポイント オンライン
2026/10/5 医薬品開発における日米欧のAI法規制/AI利用ガイダンスの現状と留意すべきポイント オンライン