技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、熱設計に必要な伝熱の基礎から、部品、基板、筺体に至る熱設計手順やノウハウを幅広く解説いたします。
自動車は100年に一度と言われる大変革期にあります。CASEに象徴されるように、高速通信 (5G) 常時接続、自動運転 (AI) 、EV (モータ、インバータ、バッテリ) 、いずれも高速・高出力デバイスを実装します。エンジンと異なり、耐熱温度の低いこれら半導体デバイスは適切な温度管理、効率的な冷却が不可欠です。放熱材料や冷却デバイスを駆使し、消費電力に応じて自然空冷、強制空冷、水冷と使い分ける必要があり、適切な冷却方式の選定、放熱系経路の熱抵抗最小化が重要なキー技術になります。
本講座では、CASE実現のために必要な冷却技術を体系的に解説します。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/12 | 車両用CO2分離・回収装置の国内外における研究開発動向 | オンライン | |
2025/9/16 | 自動運転・運転支援のためのミリ波レーダの基礎と車載応用、走行環境認識技術 | オンライン | |
2025/9/17 | 化学プロセスの評価と熱エネルギー効率の最適化 / プロセスシミュレーションとピンチテクノロジーの活用 | オンライン | |
2025/9/17 | 自動運転・運転支援のためのミリ波レーダの基礎と車載応用、走行環境認識技術 | オンライン | |
2025/9/25 | 断熱材の開発動向と熱特性評価技術 | オンライン | |
2025/9/26 | 防水規格 (IPX) と関連規格について | オンライン | |
2025/9/29 | 断熱材の開発動向と熱特性評価技術 | オンライン | |
2025/10/1 | 化学プロセスの評価と熱エネルギー効率の最適化 / プロセスシミュレーションとピンチテクノロジーの活用 | オンライン |
発行年月 | |
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2022/4/15 | 2022年版 スマートモビリティ市場の実態と将来展望 |
2022/2/4 | 世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート |
2021/12/16 | カーボンニュートラルに向けた中低温産業排熱の最新利用技術と実践例 |
2021/9/30 | 自動車室内の静粛性向上と、防音・防振技術、材料の開発 |
2021/7/30 | 電子機器の放熱・冷却技術と部材の開発 |
2021/4/13 | GAFA+Mの自動運転車開発最前線 |
2021/1/31 | 次世代EV/HEV用モータの高出力化と関連材料の開発 |
2020/12/25 | 次世代自動車の熱マネジメント |
2019/12/13 | 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望 |
2019/2/28 | 伝熱工学の基礎と熱物性測定・熱対策事例集 |
2019/1/31 | センサフュージョン技術の開発と応用事例 |
2018/12/14 | 2019年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望 |
2018/11/30 | EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例 |
2018/10/5 | 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向 |
2018/4/12 | 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018 |
2018/3/30 | 熱利用技術の基礎と最新動向 |
2017/11/17 | 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2017/8/10 | 車載テクノロジー関連製品・材料の市場動向 |
2017/5/31 | 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用 |
2016/12/16 | 2017年版 次世代エコカー市場・技術の実態と将来展望 |