技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2023年3月20日〜24日を予定しております。
お申し込みは2023年3月20日まで承ります。
本セミナーでは、プラスチックの基礎特性から、ヒートシールの基本とフィルム接合部の評価方法までをわかりやすく解説いたします。
近年、マイクロプラスチックをはじめとした環境への影響からプラスチック容器・包装の削減が求められている。しかしながら、適切なフィルムを適切な条件でシールすることにより、ロスや破袋などを減らし、環境負荷低減へとつなげていくことができる。
そのような背景を踏まえて、本講座では、プラスチック (高分子) の基礎特性からわかりやすく解説し、ヒートシールの基本とフィルム接合部の評価方法までを解説・紹介する。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 36,000円(税別) / 39,600円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/9/5 | 高分子材料へのフィラーのコンパウンド技術およびナノコンポジット化技術、その特性・分散性制御と機能性付与 | オンライン | |
2025/9/5 | 押出機内の樹脂挙動および混練の基礎と最適化 | オンライン | |
2025/9/5 | 摩擦振動・異音の入門講座 | オンライン | |
2025/9/8 | 高分子製品・フィルムの劣化と寿命解析 | オンライン | |
2025/9/8 | プラスチック発泡体の気泡構造制御と成形条件最適化、トラブル対策 | オンライン | |
2025/9/8 | 高分子複合材料の力学特性評価と耐衝撃性改善 | オンライン | |
2025/9/8 | ポリイミドフィルムの特性、技術動向と加工、応用 | オンライン | |
2025/9/9 | 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物製造技術の研究開発動向と展望 | オンライン | |
2025/9/9 | 高分子合成・重合反応のメカニズムと設計指針 | オンライン | |
2025/9/9 | エポキシ樹脂の配合設計と硬化剤の選び方、使い方 | オンライン | |
2025/9/10 | 各種機能性ハードコートの材料、塗布製膜、耐候・耐久・密着性評価 | オンライン | |
2025/9/10 | Roll To Roll製造と各工程における要素技術の実践 | オンライン | |
2025/9/10 | 粘着・剥離現象の基礎と可視化実験・モデリング | オンライン | |
2025/9/12 | ポリマーの高屈折率化技術 | オンライン | |
2025/9/12 | フーリエ変換赤外分光光度計 (FT-IR) における異物分析・不良解析の基礎とポイント | オンライン | |
2025/9/12 | PVA (ポリビニルアルコール) の基礎知識と機能化設計 | オンライン | |
2025/9/16 | プラスチック射出成形における成形品不良発生メカニズムとその対策 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/16 | フーリエ変換赤外分光光度計 (FT-IR) における異物分析・不良解析の基礎とポイント | オンライン | |
2025/9/16 | ゼロカーボンを目指す持続可能な社会におけるプラスチックの循環利用法 | オンライン | |
2025/9/17 | ポリウレタンの構成構造、材料設計、分析解析、国内外事情 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2009/4/20 | 富士フイルムホールディングスグループ分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/4/20 | 富士フイルムホールディングスグループ分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |