技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、LCAが注目を集めている背景と意義を分かりやすく解説いたします。
LCA概要から製品のカーボンフットプリントの算定まで、事例を交えて丁寧に解説いたします。
世界の平均気温の上昇を2度未満に抑制し、今世紀後半には人間活動による温室効果ガス排出量を実質的にゼロにする方向で合意がなされています。このような中、自社工場の範囲を超えた製品のライフサイクル全体でのCO2排出量の情報開示と削減が求められており、CO2排出量という新たな品質情報を巡って、リスクもチャンスもある時代が到来しています。
本セミナーでは、製品のCO2排出量が重要となる背景、スコープ3との関係性、算定の基礎となるLCAの手法、関連する国際規格等についてご紹介します。
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/17 | 超臨界CO2の基礎物性と応用技術 | オンライン | |
2025/7/23 | LCA (ライフサイクルアセスメント) 概要と算定実務手順の基礎 | オンライン | |
2025/7/29 | 光触媒による二酸化炭素の光燃料化・高付加価値資源化技術動向と今後の展望 | オンライン | |
2025/8/5 | 廃プラスチックの最新リサイクル技術の動向 | オンライン | |
2025/8/7 | 日本の2040年排出削減目標とGX推進戦略およびGX-ETSの本格稼働と企業がとるべき対応 | オンライン | |
2025/8/21 | LCA・CO2排出量計算の考え方と適用事例 | オンライン | |
2025/8/21 | 川崎重工業株式会社 :CO2分離回収技術「Kawasaki CO2 Capture」 その開発・実証と今後の応用展開 | 東京都 | 会場 |
2025/8/22 | LCA・CO2排出量計算の考え方と適用事例 | オンライン | |
2025/8/22 | DACが拓く新市場 : 事業化へのロードマップと最新技術動向 | オンライン | |
2025/8/28 | GHG排出量、削減貢献量の算定方法 | オンライン | |
2025/8/29 | CO2回収、DAC技術の研究動向とカーボンニュートラル実現への展望 | オンライン | |
2025/9/2 | 岩石風化促進 (ERW) による大気からのCO2除去技術の現状と展望 | オンライン | |
2025/9/9 | 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物製造技術の研究開発動向と展望 | オンライン | |
2025/9/12 | 車両用CO2分離・回収装置の国内外における研究開発動向 | オンライン | |
2025/9/29 | CO2の電解還元技術における基礎と有用化合物への変換および将来展望 | オンライン |
発行年月 | |
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2025/1/21 | 膜分離を用いたカーボンニュートラル・化学プロセスの実用化技術 |
2023/11/24 | 2024年版 脱炭素エネルギー市場・技術と将来展望 |
2023/9/29 | CO2排出量の算出と削減事例 |
2023/7/31 | CO2の有効利用技術の開発 |
2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
2022/10/31 | CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計 |
2022/6/28 | CO2の分離回収・有効利用技術 |
2021/9/21 | 世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート |
2021/7/15 | 世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート |
2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |
2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/7/7 | 二酸化炭素の有効利用技術 |