技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2022年7月19日〜2022年8月1日を予定しております。
本セミナーでは、ゴムの配合設計・製造技術に精通し多くの経験を有する講師が、技術力・課題解決力を向上させるための視点・知識・技術を解説いたします。
経験や勘に偏ってしまい課題を抱えている方や更なる技術力向上を目指す方など、すべてのゴム技術者におすすめのセミナーです。
ゴムの配合設計は多面的な知識だけでなく、相応の作業経験も求められる特異な技術領域といえます。特に平成以降の日本では、配合職能の細分化や製造部門の海外移転などに伴い、包括的なゴム技術に接する機会が乏しくなりました。その帰結として、配合技術の脆弱化は静かに確実に進行しています。
本講座では、ゴム配合技術者として必要な基本的知識の習得と、ひとつの企業では体得することが難しい技術情報に多く接することを目的として構成しました。これらの情報を重層的に学ぶことで、技術者のゴム配合設計力を更に高い次元に押し上げることを企図しています。
会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/18 | 溶解度パラメータ (SP値、HSP値) の基礎、求め方、応用技術 | オンライン | |
2025/9/18 | 炭素繊維強化プラスチック (CFRP) 基礎から最新活用まで | オンライン | |
2025/9/19 | 溶解度パラメータ (SP値、HSP値) の基礎、求め方、応用技術 | オンライン | |
2025/9/25 | 押出・延伸・冷却による構造制御と可視化・解析による機能発現の最適化 | オンライン | |
2025/10/10 | 高分子材料の劣化 | オンライン | |
2025/10/15 | 分子動力学 (MD) 法の基本原理・具体的な技法から高分子材料開発への応用 | オンライン | |
2025/10/16 | 分子動力学 (MD) 法の基本原理・具体的な技法から高分子材料開発への応用 | オンライン | |
2025/10/20 | 基礎から学ぶ「人工皮革・合成皮革」入門セミナー | オンライン | |
2025/10/21 | 基礎から学ぶ「人工皮革・合成皮革」入門セミナー | オンライン |
発行年月 | |
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2018/3/19 | 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2018/3/18 | 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2017/7/31 | プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術 |
2017/7/31 | 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集 |
2017/6/19 | ゴム・エラストマー分析の基礎と応用 |
2017/2/27 | プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術 |
2017/1/31 | 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術 |
2016/11/29 | 二軸押出機 |
2016/8/31 | ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ |
2014/11/30 | 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/8/28 | 高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法 |
2014/6/15 | 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/6/15 | 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/9/2 | 機能性エラストマー市場の徹底分析 |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/4/5 | 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発 |
2013/2/28 | 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/2/28 | 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/11/1 | 高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ |