技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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現在、化粧品を取り巻く環境は、Made IN Japanの高機能、高品質、安全、安心の商品であることが東南アジアを中心着目され、各社においてもビジネスのグローバル展開一層加速しています。一方、中国製の化粧品も日本市場に導入され、日本製との品質の差も徐々になくなってきており、総合的な品質の充実が求められています。
このような状況を鑑み、企画段階から販売後までの自社商品の強みを再評価、再認識すると共に、品質リスクアセスメントの手法基に品質保証体制の再強化、再構築をどのように展開すべきかを学びます。
また、最近は外部委託先を活用したビジネスモデルも多く見られていることから、外部委託先の評価の方法や監査の進め方についても学びます。一日の学習を通して、実践的な品質保証の体制の充実化、強化も活動に繋がることを目指します。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/1/8 | アレニウス式加速試験におけるプロット作成と予測値の取扱い | オンライン | |
2025/1/8 | 化粧品基準に基づく成分規制とスキンケア化粧品の成分特性を生かした処方設計・安定性確保 | オンライン | |
2025/1/9 | 賞味期限設定のためのアレニウス式を用いた加速試験のポイント | オンライン | |
2025/1/17 | 触感・触り心地のメカニズムとその測定評価、製品設計や各種応用技術 | オンライン | |
2025/1/21 | 界面活性剤の基礎と活用法 | オンライン | |
2025/1/23 | スキンケア化粧品の処方設計におけるポイントと化粧品の評価 | オンライン | |
2025/1/27 | 感性工学商品開発プロセスへのAI応用 | オンライン | |
2025/1/28 | アジア化粧品規制 & ASEAN化粧品規制セミナー (2日間) | オンライン | |
2025/1/28 | 中国・台湾・韓国の化粧品規制対応および各国行政申請のポイント | オンライン | |
2025/1/28 | グローバル市場に向けた化粧品研究・開発担当者のための化粧品規制 (EU、ASEAN、中国、米国、日本) と化粧品に影響する化学品規制解説・動向 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/1/28 | 化粧品の防腐処方設計と保存効力試験・微生物限度試験のポイント | オンライン | |
2025/1/30 | 化粧品開発における感性価値の定量化と官能評価体制の構築・運用および商品開発への活用の勘どころ | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/1/31 | 官能評価の基礎とアンケート作成のポイント | オンライン | |
2025/1/31 | ASEAN主要各国の化粧品申請および輸出のための実践ノウハウ | オンライン | |
2025/2/5 | 中国・台湾・韓国の化粧品規制対応および各国行政申請のポイント | オンライン | |
2025/2/5 | アジア化粧品規制 & ASEAN化粧品規制セミナー (2コースセット) | オンライン | |
2025/2/5 | 基礎から学ぶ分析法バリデーション | オンライン | |
2025/2/5 | ASEAN主要各国の化粧品申請および輸出のための実践ノウハウ | オンライン | |
2025/2/5 | スキンケア化粧品の処方設計におけるポイントと化粧品の評価 | オンライン | |
2025/2/13 | 化粧品開発における感性価値の定量化と官能評価体制の構築・運用および商品開発への活用の勘どころ | オンライン |
発行年月 | |
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2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/6/30 | 目的に合った界面活性剤の上手な使い方と選定方法 |
2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |