技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
プラスチックは低コストで様々な特性を付与することができるため、身の回りの多くの製品で使われています。近年は、金属をプラスチックに代替する動きがさらに活発になってきており、これまで金属材料をメインで使ってきた設計者にとっても、プラスチックと無縁でいることが難しい状況になっています。一方、プラスチック製品のトラブルが市場で数多く発生しています。多くがプラスチックの材料特性をよく理解しないまま、製品に使用したことが原因です。金属材料と同様の考え方で設計をしてしまうと、トラブルを防ぐことは難しいといえます。
本セミナーは、数多くのプラスチック製品の設計を手掛けてきた講師が担当します。実務で得た様々な経験をベースに、プラスチック材料特性の基礎知識から設計実務ノウハウに至るまで分かりやすく解説します。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/9/25 | 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 | オンライン | |
2025/9/25 | バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向 | オンライン | |
2025/9/25 | 押出加工の基本技術とトラブル対策、品質向上策 | オンライン | |
2025/9/26 | プラスチック破壊メカニズムの基礎と材料強度設計 | オンライン | |
2025/9/26 | 基礎から学ぶポリイミドの高性能化・機能化設計 | オンライン | |
2025/9/26 | 押出加工の基本技術とトラブル対策、品質向上策 | オンライン | |
2025/9/26 | ソフトマテリアルの摩擦・摩耗メカニズムおよび材料内部のひずみや接触挙動の可視化技術と摩擦・摩耗制御への応用 | オンライン | |
2025/9/26 | 感光性材料の基礎・種類・特性と設計における留意点 | オンライン | |
2025/9/26 | レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、知財戦略 | オンライン | |
2025/9/29 | プラスチック破壊メカニズムの基礎と材料強度設計 | オンライン | |
2025/9/29 | 車載用プラスチックの基礎と最新動向 | 愛知県 | オンライン |
2025/9/29 | バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向 | オンライン | |
2025/9/29 | PVA (ポリビニルアルコール) の基礎と高機能化 | オンライン | |
2025/9/30 | 高分子材料 (プラスチック・ゴム) の基礎知識とその劣化・破壊原因と対策 | オンライン | |
2025/9/30 | ポリウレタンの原料・反応・特性およびフォーム・塗料・複合材料用途の新技術 | オンライン | |
2025/9/30 | 高分子材料における微生物劣化のメカニズムと対策技術 | 東京都 | 会場 |
2025/9/30 | PVA (ポリビニルアルコール) の基礎と高機能化 | オンライン | |
2025/9/30 | PVA (ポリビニルアルコール) の基礎知識と機能化設計 | オンライン | |
2025/10/1 | ポリウレタンの原料・反応・特性およびフォーム・塗料・複合材料用途の新技術 | オンライン | |
2025/10/2 | 高分子絶縁材料の評価技術と劣化対策 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |