CTD作成コース「後発医薬品CTD・MF作成」「一変時のCTD作成」 (2日間)
~元審査官の目線から~
東京都 開催
会場 開催
CTD作成に関連するセミナーをセットにしたコースです。
- 通常受講料 : 82,080円 → 全2コース申込 割引受講料 71,820円*
開催日
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2019年7月23日(火) 13時00分
~
16時30分
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2019年7月24日(水) 13時00分
~
16時30分
プログラム
2017年3月1日以降に承認申請を行う後発医薬品について、申請時に提出する申請書の添付資料を、CTD形式とすることが義務化され、医療用医薬品の申請時の添付資料は、CTD形式となった。本講演では、新医薬品の審査経験を基に、後発医薬品を含む医療用医薬品のCTD作成上の留意点、MF作成上の留意点を説明する。また、公開されている審査報告書に基づき、典型的な照会事項例、頻出照会事項例を紹介する。
- はじめに
- PMDAにおける審査
- 新医薬品の審査の流れ
- 新医薬品以外の医療用医薬品 (後発医薬品等) の審査の流れ
- 承認申請書作成上の留意点
- CTD作成上の留意点
- 照会事項例および回答例
- 照会事項の傾向と分類
- 製造方法
- 規格及び試験方法
- 安定性
- マスターファイル (MF) について
- MFの概略
- MFの審査
- MF作成上の留意点
- まとめ
一変申請における承認審査を効率的に進めるためには、適切な申請資料の作成、照会事項への対応等がポイントとなる。新医薬品のCMC審査の経験を基に、医療用医薬品の申請資料作成時のポイント、照会事項対応のポイント、審査員の着眼点等を説明する。また、公開されている審査報告書を基に、一変申請時に多いと考えられる照会事項例、典型的な照会事項例を紹介する。
- はじめに
- 医療用医薬品の品質に関する一変申請の審査の流れ
- 承認申請書作成上の留意点 (一変申請を含む)
- CTD作成上の留意点
- 照会事項例
- 照会事項の傾向と分類 (一変を中心)
- 製造方法
- 規格及び試験方法
- 安定性
- まとめ
講師
浅田 隆太 氏
国立大学法人 岐阜大学医学部附属病院
先端医療・臨床研究センター
准教授 / 副センター長
主催
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お問い合わせ
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)
受講料
1名様
:
66,500円 (税別) / 71,820円 (税込)
複数名
:
35,000円 (税別) / 37,800円 (税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 35,000円(税別) / 37,800円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 66,500円(税別) / 71,820円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 70,000円(税別) / 75,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 105,000円(税別) / 113,400円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
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