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企業人が使う機器分析入門

企業人が使う機器分析入門

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2018年10月30日(火) 10時30分16時30分

受講対象者

  • これから分析装置を使用する方
  • 機器を操作したがもう少しうまく活用したい方
  • 部署を異動してこれまでとは異なる分野の分析装置を使われる方
  • これから研究開発や品質保証を行うために広く分析技術を習得したい方 など

修得知識

  • 機器分析装置の簡単な原理と利用の仕方
  • 機器分析装置の実用的な活用法
  • 分析サンプルの取り扱い方
  • 機器分析に必要な分析化学的な知識 (pH、酸化還元など) など

プログラム

 これから機器分析を始めようとする方に対して、装置を実際的に利用できるように、ブラックボックス化している現在の分析装置の簡単な測定原理、および何にどのように機器分析装置を適用したらよいかを全体を網羅しながら解説します。また化学が専門でなくても機器分析に必要な分析化学的な項目を必要な範囲に限って簡単に紹介します。
 受講後には以下のようなケースでも困らずに機器分析の活用が可能になります。

  • 実際の現場でいかに分析するか (実用的な分析)
  • どの分析装置でどの順番に分析するか
  • 保有している分析装置のみでいかにアプローチするか
  • 外部を含めて、どのように分析結果を出すか など
    40年間のノウハウ・取り組み方をまとめて伝授いたします。

  1. 機器分析全体をみて
    1. 機器分析で大事なこと
    2. 分析サンプルの取り扱い
    3. 分析のレベルを考えて
  2. 見る・観る分析
    1. まず見ることの重要性
    2. 形態観察の手法
    3. 光を使う観察
    4. 電子などを使う観察
  3. 分ける・決める分析
    1. 分ける方法 (分離分析の装置と活用法)
    2. 決める分析 (構造解析の装置と活用法)
    3. 異物の解析
    4. 有機材料の総合的な解析
  4. 測る・量る分析
    1. 無機材料の定量分析
    2. 有機材料の定量分析
    3. 微量なものの定量分析
  5. その他の分析
    1. 表面分析の装置と活用法
    2. 熱分析の装置と利用
    3. 非破壊・現場での分析装置
  6. 装置の組合せ
    1. 複合化された装置の利用
    2. 保有している装置を組み合わせて
  7. まとめと質疑
    1. 分析装置の全体観と使い方のまとめ
    2. 抱えている問題への解決法 (皆様からのご質問により)

会場

江東区産業会館

第2会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,000円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,000円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 81,000円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

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