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電子機器からの放射ノイズ対策基礎セミナー

電子機器からの放射ノイズ対策基礎セミナー

東京都 開催

概要

本セミナーでは、高速・大容量通信のIoTや5GのシステムにおけるEMI (電磁妨害) ・EMS (電磁感受性) を考慮したEMC設計を基礎から解説いたします。

開催日

  • 2018年10月19日(金) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • 電子機器の放射ノイズ対策に従事される方
  • 高速・高周波回路の設計、開発、評価業務に携わる方
  • ワイヤレスシステムの設計、設置、管理、評価、運用などの業務に携わる方

修得知識

  • 回路まわりの空間に発生する電磁界がイメージできる
  • 電磁ノイズ発生のメカニズムやその対策
  • 高速・高周波回路の特徴と基礎技術の勘所

プログラム

 IoTや5Gのシステムは高速や大容量通信が主な「要求条件」ですが、信号を伝える配線は、高速化するにつれて、「正しく・ロスなく送り届ける」という目的を全うしづらくなってきました。また高周波回路は電磁ノイズを放射しやすいため、EMI (電磁妨害) ・EMS (電磁感受性) を考慮したEMC設計という要件が常識になってきました。
 本セミナーでは、電磁界シミュレータでこれらの問題を解決した事例を数多く紹介し、放射ノイズ対策の勘所を解説します。

  1. 高周波回路とノイズ放射問題の関係
    1. 高速と高周波
    2. EMI (電磁妨害) ・EMS (電磁感受性) とは
    3. EMC 設計とは
  2. 高周波回路のシミュレーションでわかること
    1. シンプルな基板モデル
    2. Sパラメータの評価とクロストーク
    3. グラウンド面の電流
    4. 基板からのノイズ放射問題
  3. 電磁界シミュレーションの手法とその特徴
    1. 時間領域の手法と周波数領域の手法
    2. 離散化と誤差の関係
  4. 高周波回路基板からの放射
    1. 多層プリント回路のEMI シミュレーション
    2. 筐体に実装した状態でのEMI ミュレーション
    3. ケーブルからの放射
  5. 高周波回路と電磁界シミュレータの活用法
    1. モデルの簡略化
    2. デバイスを含みモデル化する新手法
    3. 最適な解析手法の選定
    4. 有効活用のためのポイント
  6. 高周波ノイズの測定
    1. 遠方界の測定と電磁界シミュレーションの比較
    2. 近傍界の電磁界測定
  7. まとめとQ&A
    • 質疑応答

会場

江東区産業会館

第1会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

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