技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

SiCパワーデバイス実装と高耐熱樹脂材料の開発動向

SiCパワーデバイス実装と高耐熱樹脂材料の開発動向

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2018年6月28日(木) 13時30分 16時30分

プログラム

 パワーデバイスは、省エネルギーの決め手となる半導体素子であり、商用電源からの電気を必要最小限の電力に調節するためのコンバータやインバータに多用されている。その使用範囲は広く、自動車、発電・送電等の産業機器、エアコン等の家電機器、電車・船舶等にわたる。究極の省エネ技術としてSiC等の次世代デバイスの適用が始まっている。200℃を超える温度でも動作可能であるこれらのデバイスをフル活用するために、高温に耐える実装技術開発が必須となっている。
 本セミナーでは、高耐熱樹脂材料開発の現状と評価及び将来方向について解説する。

  1. パワーデバイスを取り巻く環境と市場及びモジュール技術動向
  2. 次世代パワーデバイスSiC、GaNの性能と応用
  3. 次世代パワーデバイスモジュールと実装材料
  4. 半導体用封止材の製造方法と性能
  5. 封止材料用熱硬化性樹脂の耐熱設計
    • 熱硬化性樹脂とは?
    • 耐熱性とは?
    • 実装材への適用課題?
  6. 相互反応及び変性を利用した耐熱性樹脂の可能性
    • エポキシ樹脂
    • ベンゾオキサジン樹脂
    • ビスマレイミド樹脂
    • シアネートエステル樹脂・高耐熱樹脂の技術動向
  7. 信頼性評価
    • パワーサイクルテスト
    • サーマルサイクルテスト
  8. SiC等大電流パワーモジュール実装材料評価
    • プラットフォーム性能確認と大電流SiCチップでの評価
  9. 簡易パッケージ、モジュールを用いた実装材料評価・開発支援
  10. 空冷も加味した大電流パワーモジュール材料開発支援
    • KAMOME A-PJの紹介

講師

  • 高橋 昭雄
    横浜国立大学 大学院 工学研究院
    産学官連携研究員

会場

ちよだプラットフォームスクウェア

5F 503会議室

東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 44,444円 (税別) / 48,000円 (税込)
複数名
: 19,907円 (税別) / 21,500円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、2名様目以降は半額 (税込 21,500円)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 39,815円(税別) / 43,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 59,722円(税別) / 64,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 79,630円(税別) / 86,000円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 44,444円(税別) / 48,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 88,889円(税別) / 96,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 133,333円(税別) / 144,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 13,889円(税別) / 15,000円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2020/6/5 ブリードアウト不良の原因と対策 オンライン
2020/6/8 5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題 オンライン
2020/6/9 高分子結晶化の基礎と解析技術 大阪府
2020/6/11 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法 東京都
2020/6/11 プラスチックの衝撃破壊メカニズムと耐衝撃性向上 オンライン
2020/6/12 基礎パワエレ制御の速習法 神奈川県
2020/6/15 高分子材料の耐候性試験ノウハウ 東京都
2020/6/15 ポリマーブラシの基礎と応用に向けた技術的課題と展望 東京都
2020/6/16 絶縁破壊・劣化の基礎、測定・劣化診断と高分子絶縁材料の高機能化 東京都
2020/6/19 新機能・新規応用の可能性が拡がるマイクロ・ナノカプセル オンライン
2020/6/19 測定技術 パワエレにおける評価項目と測定技術 神奈川県
2020/6/19 高分子制振材料の設計と評価および開発・応用事例 東京都
2020/6/23 生分解性プラスチック入門講座 東京都
2020/6/23 セルロースナノファイバーの技術動向と複合化・成形、使用への考え方・活かし方 東京都
2020/6/24 SiCパワーデバイスの活用に向けた駆動回路、評価技術 東京都
2020/6/25 自動車振動・騒音対策 / 自動車制振・防振材 (2日間) 東京都
2020/6/26 高分子材料の熱履歴解析と活用例 東京都
2020/6/26 つくりながら学ぶDCモータ 神奈川県
2020/6/26 ポリウレタン活用とトラブル対策のための充実入門 東京都
2020/6/26 二軸押出機スクリューの基本構造と混練事例 東京都

関連する出版物

発行年月
2020/1/31 添加剤の最適使用法
2019/12/20 高分子の表面処理・改質と接着性向上
2019/10/31 UV硬化技術の基礎と硬化不良対策
2019/7/19 2019年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2019/1/31 マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/11/30 エポキシ樹脂の高機能化と上手な使い方
2018/11/30 複雑高分子材料のレオロジー挙動とその解釈
2018/7/31 高耐熱樹脂の開発事例集
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2018/1/10 SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント
2017/7/31 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
2017/6/19 ゴム・エラストマー分析の基礎と応用
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2017/1/31 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
2016/8/31 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
2015/6/30 導電性フィラー、導電助剤の分散性向上、評価、応用
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/8/28 高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法