技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

技術者に必要な競合・異業種ベンチマーキングの基本と実践

技術者に必要な競合・異業種ベンチマーキングの基本と実践

~ベンチマーキングを実施した事例、受けた事例、成果を上げた実施例~
愛知県 開催

開催日

  • 2018年6月12日(火) 10時30分 16時30分

プログラム

 皆さんは、どう市場ニーズを把握し、他社と差別化を図っていますか。そういう時こそ基本に帰り、ベンチマーキング ( Benchmarking ) を実施することを薦めます。いままでの経営者向けのベンチマーキングセミナーを受講されたにもかかわらず、誤解されている方が多いようです。真の狙いは、物真似ではなく、自社に合った独自性のヒントを探すことです。
 筆者は、発祥元である米国ゼロックス社から、その基本やノウハウ等を直接学びました。そして、技術開発やプロセス改革を実践しながら、その効果を確認してきました。それ以来、ものづくりの差別化技法となっています。
 ここでは、その基本とノウハウのエッセンスを、旬のIoTテーマのケーススタディを通して、使えるレベルまで演習・討議を深めていただきます。

  1. はじめに
    1. スチーブ・ジョブスも、ベンチマーキングしていた?
    2. なぜベンチマーキングなのか
  2. ベンチマーキングの基本
    1. ベンチマーキングとは
    2. 背景と歴史
    3. ベンチマーキングのタイプ
      • 競合型との違い (リバースエンジニアリング等)
    4. 対象、内容、範囲
    5. 期待効果
    6. プロセス
    7. 成功させるためのチェックポイント
    8. 失敗要因とその事例
  3. ベンチマーキングを実施した事例、受けた事例
    1. R&Dの効率化のため、ベンチマーキングを実施した事例
      • R&Dの差別化をどう図ればよいか
    2. 新しいモノづくりの仕組み作りのため、異分野の工場でベンチマーキングを実施した事例
      1. 開発リードタイム短縮について
      2. 生産リードタイム短縮について
      3. 在庫の最適化について
      4. 顧客情報の収集法について
    3. 開発現場の先進事例として、ベンチマーキングを受けた事例
      1. 設計情報の共有化について
      2. コンカレントエンジニアリングについて
  4. ベンチマーキング演習・討議
    1. 課題テーマの選定 (IoTテーマのケーススタディ)
    2. チーム編成
    3. 目的確認
    4. 自社の管理特性と現状分析、比較する基準の設定
    5. 対象企業 (モノまたはサービス) の選定
    6. 対象企業の情報収集 (与件+インターネットを活用した情報収集) 及びギャップ分析
    7. アクションプランの立案
    8. グループ討議の経緯と結果の発表
    • 質疑応答

講師

会場

愛知県産業労働センター ウインクあいち

12F 1209

愛知県 名古屋市中村区 名駅4丁目4-38
愛知県産業労働センター ウインクあいちの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,750円 (税別) / 46,170円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,300円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
講演順序・プログラムは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2018/5/23 技術戦略ロードマップの作成・利用における実践的ないくつかのポイント 東京都
2018/5/23 化学プロセスにおける研究開発時のコスト試算と事業採算性検討 東京都
2018/5/24 「自社保有技術の棚卸し」 & 「コア技術」の明確な定義・設定と強化手法 東京都
2018/5/25 研究開発テーマの評価手法とGO/STOPを見極めるポイント 東京都
2018/5/29 新規R&Dテーマを通すための経営層への説明・説得の仕方 東京都
2018/5/30 新事業、新商品企画のためのデータ分析のポイントと結果の読み方 東京都
2018/5/30 開発段階における事業性評価 (NPV・リアルオプション) と売上予測の考察 東京都
2018/5/30 研究開発に役立つ特許情報分析 東京都
2018/5/31 ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった電子情報管理の問題点と解決 東京都
2018/6/5 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック 大阪府
2018/6/6 協創によるイノベーションの創出と仕組みづくり、運営のポイント 東京都
2018/6/14 自社保有技術をベースとした筋の良いテーマ・製品アイデアの創出方法 東京都
2018/6/14 事業・研究・知財戦略推進のためのパテントマップ作成方法とその活用 東京都
2018/6/28 共同研究開発の契約実務とトラブル対策 東京都
2018/6/29 研究開発テーマの選択/中止・撤退 (Go/No Go) の判断・見極め 東京都
2018/7/9 研究開発部門と事業部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 東京都
2018/7/18 研究開発部門におけるマーケティング力強化講座 東京都